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DVD/ビデオ 16295821 (141)



巨大空港建設プロジェクト: 香港の挑戦
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディスカバリーチャンネル 進化する地下鉄: ニューヨークの挑戦
販売元: Happinet(SB)(D)

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ディスカバリーチャンネル Extream Machines 旅客機の未来
販売元: 角川書店

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NHKなどでも似たような番組をやっていましたが、流石このシリーズは一味ちがいます。旅客機ならではの苦労がよく表現されています。ホント技術革新はスゴイですね。





ディスカバリーチャンネル 巨大空港の舞台裏 シカゴ・オヘア空港
販売元: 角川書店

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空港の紹介だけに留まらず、航空交通管制、航空機のオペレーション、除雪作業、鳥衝突、航空保安等々、航空機の運航に係わる様々な側面にも幅広く、映像で紹介しています。
航空機マニアにも必見ですが、航空業界を目指す人にとっては大変参考になる情報満載。
Discovery Chanelは、中身のこさ、実際の映像が駆使されRealityがあるので、結構気にいっていますが、その中でもトップ5以内に入る内容。
航空機マニアではなくても十分楽しめると思います。




ディスカバリーチャンネル Extreme Machines 航空母艦
販売元: 角川書店

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航空母艦の運用を軍艦の視点、艦載機の視点から紹介した空母概論的な作品である。
空母をまったく知らない人でもこの作品を観た後には空母博士になっていることでしょう。
空母は軍艦でありながら、その任務が飛行機の安全な発着艦という特殊なものであるため
独自の安全対策や技術がある。作品ではそれらが網羅的に紹介されている。
また、映像クオリティもすばらしく、空母に着艦する際の機載カメラの映像は
マニアなら鳥肌が立つであろう。
BGMもノリが良く、全体的にUS NAVYをカッコ良く演出しており、実際にカッコ良い!
興味のある方はぜひ購入をお勧めする。
自分の中では、今までみたディスカバリーの中で最高の作品である。




ディスカバリーチャンネル Extreme Machines 進化するヘリコプター
販売元: 角川書店

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 救急の外科医でもあります。
 交通渋滞で、あるいは無医村または専門医のいないところに派遣されるときに、ヘリコプターは、役に立ちます。
 ただ、日本では、私有地であっても10m四方の空き地があって、事前に届けていないと、ヘリコプターは、着陸できないのです。それで、大変になってる。

 ま、それはともかく、この作品を見ると、ヘリコプターは、民間人の考えているものと違った、強力な武器だということがわかる。




ディスカバリーチャンネル Extreme Machines 戦闘機の開発
販売元: 角川書店

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カスタマーレビューを見て買えばよかったと反省。
YF-22,SU-37の場面だけは映像的にも美しくタイトルに合っているが
それ以外の映像はあまり個人的には価値を感じなかった。





ディスカバリーチャンネル Extreame Machines ホバークラフト軍用開発史
販売元: 角川書店

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ディスカバリーチャンネル Extreame Machines 垂直離着陸機の誕生
販売元: 角川書店

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この作品は、実用垂直離着陸機として唯一成功を収めたハリアーを紹介したものである。
垂直離着陸機の開発はアメリカの方が早かったが、先に成功したのはイギリスであった。

この作品には垂直離着陸機の開発史や、ホバリング時の空中制御機構、テストパイロット談
などが収められている。このシリーズならではの高画質の映像もとても良い。

とくに、ジェット戦闘機が空中で静止している映像はとても違和感があり、
常識からかけ離れた、この画がたまらなく印象的であった。
また、このときのハリアーのホバリング機構の解説は必見である。

ヘリコプターとは違ったハリアーの魅力を存分に味わえる内容となっている。
飛行機マニアだけでなく、一般の方にもお勧めしたい。




ディスカバリーチャンネル Extreme Machines 原子力潜水艦
販売元: 角川書店

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冷戦時代、原子力潜水艦は国家最高レベルの機密とされ、
その内部を見た者は生きては帰れないとまで言われていた。実際、当時の軍事情報誌などにも
艦内の写真はほとんど公開されず、まして運用方法などもってのほかであった。

そんな潜水艦であるが、この作品には信じられないほどのハイクオリティな映像で、
艦内のほとんどすべての部署が紹介されている。
司令塔、ミサイル区画、食堂、寝室、生命維持装置など、
当時を知るマニアなら感動を覚えるほどの内容を惜しみなく紹介してくれる。
潜水艦ならではの防音対策なども必見の内容である。

この作品を観ていると、「あぁ、冷戦は終わったんだなぁ。」と実感せざるにはいられない。
いささか、CGを使いすぎたり、架空ストーリーに時間を割きすぎなような気もするが、
当時では考えられないほどの質と量で情報公開してくれた本作品に敬意を払い、
最高の星5つをつけたいと思う。


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