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フレンズ VI ― シックス・シーズン セット vol.1
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1日中見ていたいくらい楽しい話です！1シーズンから見なくても見ているうちに段々と内容が理解できるようになると思いますよ！僕も第6シーズンからみたけど、楽しめました。大人になってもあのような仲間や生活、恋をしていけたらな～としみじみ思うものです・・。1度は必ず見てみてください！！絶対ハマりますよ！
フレンズ VI ― シックス・シーズン セット vol.2
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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フレンズシリーズではこのあたりが一番面白かった。今回はレイチェルの妹役にリーズ・ウィザースプーン、ロスの教え子の父親役にブルース・ウィリスがゲスト出演。どちらも楽しんでいるといった感じでいい演技してくれています。さらに、チャンドラーとモニカがついに婚約。いっきに盛り上がりを見せてくれます。一番おすすめのエピソードです。
フレンズ VII ― セブンスシーズン DVDコレクターズセット vol.1
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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このボックスでの一番好きなエピソードは、「ブライドメイドはゆずれない」での、特にジョーイとロスが一緒にソファに眠るシーン。
お互いに寝心地がよくて、また一緒に眠りたいんだけど、ゲイと思われるのが嫌で妙に意識してしまう。その駆け引きが最高に笑える。
ほんと、フレンズの俳優は皆、表情が豊かで、その時々の反応がさりげなくて解り易くて、どこか衝撃的で面白い。
よくこんな凄い人たちが集まったもんだと関心する。
もちろん脚本も素晴らしいのは言うまでもないが・・・。
フレンズ VII ― セブンスシーズン DVDコレクターズセット vol.2
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
モニカとロスの実家が売却されることを知り帰ったところ、モニカの思い出の品だけボロボロになってた。
ロスがモニカを宥め、モニカが愚痴るシーンがかなり笑える。
他にも「ロンドンの夜の真実」でのロスがレイチェルにする仕返しのイタズラなど、予想外の展開に私はひたすら笑いっぱなし。
フレンズを最初から見てない人にもお勧めできます。
フレンズ VII ― セブンス・シーズン DVDセット vol.1
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アメリカでは人気Ｎｏ．１のコメディドラマ。
７年目に突入した２０００年放送分を収録している。
前年ラストで婚約したメンバーを祝福するシーンからスタート。
しかし、相変わらずのドタバタぶり。
そんなフレンズも本国アメリカでは今年のＳ１０で終わりとなる。
視聴率にシビアなアメリカでは話が途中であろうと無かろうと
支持されないものは打ち切られる。
しかし、この番組は多くの人に惜しまれながら終了できる。
出演者、スタッフにとってこれ以上無い理想的な終わり方をするのだ。
アメリカのテレビ史に大いなる足跡を残したこの番組。
日本では何故か知名度が低い。
もっと日本側もしっかりとしたプロモーションが必要であるし、
我々も良い物は良いとはっきりいえる気持ちを持つ事が必要だと思う。
途中に入る笑い声がイヤだと言う人が多いと言う。
英語だからと敬遠する人も多いと言う。
日本人じゃないからと言う人もいるかもしれない。
それが今の日本のテレビ局の歪んだ体質を作ってしまったのかもしれない。
アメリカのテレビは中途半端な作り方をしてない。
日本のスタッフも考えなければならない時に来ているのかもしれない。
フレンズ VII ― セブンス・シーズン DVDセット vol.2
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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フレンズ好きなら絶対おすすめです。ジョーイが番組内で出ているソープ（昼のメロドラマのことをこう呼ぶ）ではあの女優さんがゲスト出演。面白くしあがっています。このソープは実際にアメリカで放送しているソープと名前が同じなんですよ。Days of our livesといいます。
日本の放送では変えられているようですが。
実はフレンズと同じＴＶ会社なので可能なジョークなんですね。
このソープでも毎回すごいことが起きるので、ジョーイの頭に、とある女優の脳みそが移植されるなんて話も可能なわけです。
ジョーイの授賞式では、面白かったのが、ジョーイがノミネートされたことを話したとき、モニカもフィービーもそのショーの名前がわからなかったのに、レイチェルはすぐにわかったこと。これはレイチェルがソープオペラが好きな設定であるゆえです。
ジョーイはレイチェルを授賞式につれていくわけですが、そこでのエピソードも笑わせてくれます。
その他楽しいエピソード満載ですよ～。
フレンズVII〈セブンス〉セット1
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最後まで、頑張ってみてすべてのシリーズに対して力を緩めない、
精力的な脚本力はすごいのですが、７シリーズはチャンドラーとモニカの、
婚約から始まっての騒動でのろ気たり、結婚式の前までの間の準備などで、
ロスやフィービーなどが割と大きなお世話気味なことろがとても面白いストーリに、
なっていました。そのなかでもロスがチャンドラーとモニカの結婚式にバグパイプを、
練習するシーンや、レイチェルがロスの子供に悪戯を教えるところも、
普段の演劇が慣れている彼らでも笑いが堪えられないシーンだったみたいです。
フレンズVII〈セブンス〉セット2
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最後まで、頑張ってみてすべてのシリーズに対して力を緩めない、
精力的な脚本力はすごいのですが、７シリーズはチャンドラーとモニカの、
婚約から始まっての騒動でのろ気、結婚式の前までの間の準備などで、
ロスやフィービーなどが割と大きなお世話気味なことろがとても面白いストーリに、
なっていました。モニカがウエディングドレスの奪い合いをするシーンはとても笑えたです
ある意味、二人の結婚式のまでの流れに少しストーリーに隙間が入っているけど、
脚本の中身は相変わらず面白いので十分楽しめました。
フレンズ VIII ― エイト・シーズン DVDコレクターズセット vol.1
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
モニカとチャンドラーの結婚、レイチェルの妊娠などフレンズの中でも転機となる出来事が多くあるシーズン。
その中でもこのボックスセット１で私が一番可笑しすぎてはまったのが、「衝撃のロス」のエピソード。
検診に行ったレイチェルがエコーを見た瞬間の反応、
そしてロスが早食いな訳を言うところなど、苦しいほどに面白かった。
全米ではテロがあった頃に放送され、フレンズがその傷を癒し元気を与えてくれたと思う。
フレンズの良さは、何が起きても、あっちにぶつかり、こっちにぶつかりしながらも前向きに明るく生きるところにある。
私も何度も救われた。
日本でももっとたくさんの人に見てもらいたい。
フレンズ VIII ― エイト・シーズン DVDコレクターズセット vol.2
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このシーズン８の見所はやっぱりジョーイがレイチェルに片思いする所でしょう。
今までのあの天然で明るいジョーイが真剣に悩む姿には涙が出そうです。
けれどその所々に笑える部分が今までと変わりなく面白いです。
フレンズっていきなり思ってもいない事が起こるんだけど、１シーズンから見てると本当に自然にそう流れてきたように感じられるんだよね。
その時は何気なく話してるんだけど後から見るとすごく繋がってるんだよね。脚本の素晴らしさと演じる役者の凄さには圧倒されっぱなしです。