DVD／ビデオ 16295821 (201)
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機甲戦虫紀LEXX
販売元： エイベックス・マーケティング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
究極の美女に改造された醜女と小心者の警備員、特殊な血液で動くことができる死体、そして皮肉屋の頭だけのロボットの４人（３人＋１体？）が、全長１０キロの昆虫型の宇宙戦艦を操り、全宇宙を支配する正体不明の独裁者に挑む超異色シリーズ。
スペース・オペラ風の作りだが、登場する女性の衣装は下着同然、脳をえぐりだしたり、気色の悪い寄生虫が出てきたりと、全編エロ・グロに彩られていて、ＳＦファンというよりホラーファン向けのテイスト。科学考証はほとんど無視されているが、それが新たな魅力ともいえる。
こちらの予想と真逆の方向に進むストーリーの“ハズし”具合は、凄いと同時に痛快でもある。各キャラクターも大変魅力的で、キャラ萌えしそう（特に主役の女性“ゼブ”は最高にキュート）。物語の設定はシリアスだが、適度に笑いも盛り込まれていて飽きずに楽しめる。
ＳＦＸも10年前の作品にしては頑張っていて、いまみても遜色はない…と思ったら「Ｘ−メン」のC.O.R.E.が担当していた。
ライブラリアン キング・ソロモンの呪文
販売元： 松竹
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ライブラリアン スペシャルパック
販売元： 松竹
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ライフポッド
販売元： エスピーオー
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エンジンもない宇宙船の狭い救命艇の中で救助を待つ９人の男女。その中に宇宙船爆破犯人がいる..という緊迫した状況を雰囲気たっぷりに作り上げた手腕には感心しました。低予算の作品でも，これだけ面白い作品ができるという良い例だと思います。もともとはテレビ用に作られたことにも驚きました。
ナルニア国物語 ライオンと魔女
販売元： デックスエンタテインメント
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大草原の小さな家 シーズン3 コンプリートDVD-BOX
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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第３シーズンとなり、ますますドラマは出来がいい。この第３シーズンから第６シーズンにかけてが絶頂期といえるのでないだろうか？
この第３シーズンにはシリーズ屈指の名作といえる『黒人少年ソロモン』が含まれている。
第２シーズンにくらべてやや重く暗いストーリーがおおいが痛ましいほどではない。
第一話『にせの牧師さん』にはなんとあのジョニーキャッシュがゲスト出演、渋い歌声を聞かせる（NHK放映時ではなんとカットされていた！！）。そういえばジョニーキャッシュは刑事コロンボにもゲスト出演している（『白鳥の歌』もちろん大スターカントリー歌手役で且つ犯人役）。
前後編の長尺『春の別れ』にはチャールズの父つまりローラの祖父が重要な役回りで登場するが、扮するのは名優アーサーヒル。チャールズとの親子の複雑な情愛を見事に演じ、印象的な一編となっている。
オルソン夫人はますます絶好調！？『こわい夢』『二人だけのレース』『いたずらヤギ』『学芸会のできごと』等で大暴走！！
DVD化は日本未公開シーンが興味深く、絵も美しく全体として成功しているが、編集があらっぽいのはどうしたことか？
また『いたずらヤギ』ではワンシーンまるまる欠落している（NHK放映時にあったシーン）。
大草原の小さな家 シーズン4
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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放送当時中学生だった私は、土曜の部活が終わったらダッシュで帰宅してテレビにかじりついたもんです。当時はまだビデオは高嶺の花だったしね。シーズン4は泣ける話が多くて、記憶に残っているものが多くあります。「悲しいボクサー」「失われた光」などは今観ても泣けるなあ。
この作品を観る度に思うのは、人にとって何が大切なのかということです。家族、仲間、困難に立ち向かう勇気。そんなメッセージが込められていて、また明日も頑張ろうと思わせてくれるのです。
大草原の小さな家 シーズン5
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シリーズも5年目のとなるとマンネリ化がさけられないが、都会への移住、アルバートの登場で、見事にそれを回避した。とくにアルバートの登場を自らたのしんでいるようなランドンのいきいきした様子が目に浮かぶようだ。長編は２作。このシリーズで長編が作られる時はたいてい重くてシリアスな内容となるが、今回の２作ともまるで逆。こういうものをつくるほうが遥かに難しいはずで、今シーズンはもっとも油がのっているいえるかもしれない。
個人的には『幸せを待つ牧場』の独特の静謐さと、美しい映像をみるのが楽しみだ。
大草原の小さな家 シーズン1
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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去年、新聞の広告でたまたま知った、あの懐かしい「大草原の小さな家」シリーズのDVD化！NHKで土曜日の夕方放映されていたこのテレビドラマを、家族みんなで見ていた懐かしい光景がついこの前のように思い出されてきて、なんとも言えない気持ちになった。そして、今、愛しい我が子たちとこの物語を観ることができたら、それはなんて幸せだろう、と思ったのです。シーズン１を購入しました。一つ一つの物語が、知恵に満ちた人生訓あり、夫婦の愛とその中で育まれる本当の意味で恵まれた子どもたちの姿。このDVDを見るだけでも、本当の愛ってなにか、本当の正義ってなにか、自然に考えさせられます。月並みな言い方ですが、とてもいい「教材」…とも言えるでしょうか。実際のところ、我が家の子達は何度も繰り返し観ています。
大草原の小さな家 シーズン2
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このシーズン２はシリーズ屈指の傑作揃いだ。
マイケル・ランドン自身の脚本「町一番の金持ち」の最後のシーンでオルソンがチャールズに言う台詞は、この「大草原の小さな家」という作品の描きたいことが簡潔に現された名台詞だと思う。マイケル自身の脚本はシーズンの節目に多いが、単発のものの方が個人的には完成度が高いと思う(「幸せを待つ牧場」「無言の天使」)。
また、妻の面影を追い続ける男を描く「おばけ屋敷」、気難しい銀行家の心を開く「釣り友だち」、元軍人が麻薬中毒を必死になって断ち切ろうとする「兵士の帰還」、その他、差別・災難・災害・夢・絆といったテーマが分かり易く描かれている。
危惧していた日本語音声についても、ＮＨＫが再放送時にアテかえをしていた部分(初回放送時は問題なかったのに、後に差別語を含んでいるとされ言葉狩りに遭った部分)は元に戻って初回放送時のものになっているのが良い。
それと、一部字幕なのは仕方がない。他のDVDで、声優さんを代えてアテていたり、同じ声優だけど20年ぐらい経過していたため声の老化の差がハッキリ出ていたりしたものを見た事があるが、違和感が強すぎる。それよりはこういう方針の方が雰囲気が保ち易い。日本放映時にカットされた部分も分かる。
映像に関しては自然の美しさに目を奪われる。特に｢キャンプ｣は草木や山がとても美しい。音声は中高域が強調してある分耳に付きやすいが、シーズン１よりはそれもおさえられているように感じた。