DVD／ビデオ 16295821 (261)
特別狙撃隊S.W.A.T. Vol.5
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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サブリナ ティーンエイジ・ウイッチ コレクターズ・ボックス1 (4枚組)
販売元： ビクターエンタテインメント
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大好きで以前NHKで放送したものを録画したビデオをずっと見ていました。それを見る度に『DVD出ないかなぁ…』と強く願っていたので発売を知った時は本当に嬉しかった!しかし、実際DVDを手にしてみると吹き替え用字幕は見られないし、吹き替えで見ていてもいきなり英語になったりするし、英語字幕はないし、パッケージの裏には誤字があるしでエピソードの少なさに加えガッカリすることが続出!!ここまで待ったのでもっと完成度の高いものが欲しかった…。全エピソードを収録して他の会社が出してくれないものかと願ってしまいます…。
サブリナ ティーンエイジ・ウイッチ コレクターズ・ボックス2 (4枚組)
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
権利関係上、国内版にはBSBやブリトニーなどの豪華キャストが出演しているエピソードが収録出来ないので残念ですが、サブリナがDVD化された事は非常に嬉しいです。
サブリナは吹き替えも素晴らしいですが、字幕ありで原語で観れるのは最高です!
サブリナ役のメリッサは今でも大好きだし、ハービー役のネイト・リチャートはもう俳優をしてないので、貴重な映像です。
あとは、初回限定特典がイマイチなのと、エピソードが飛んでしまうので、話が繋がらないのが残念です。
特典映像なども全くなかったので、映像重視なら輸入盤の方をお薦めします。
サブリナ ティーンエイジ・ウイッチ コレクターズ・ボックス3 (4枚組)
販売元： ビクターエンタテインメント
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BOX1,2でも言える事ですが、あまりにも収録エピソードが少なく
登場人物たちの関係がわからなくなってしまうことがあり、初めてサブリナを
見る人にはあまりおすすめはできないと思いました。
サブリナの話は、たいてい１話で区切られるので、初めての人が全く見れないという
わけではないのですが、正直、全部のエピソードが見たいと思いました。
評価を４にしたのは、サブリナを見る方法がこれらのDVDBOXを含めて少ないので
この評価にしました。
サブリナ ティーンエイジ・ウイッチ コレクターズ・ボックス4 (4枚組)
販売元： ビクターエンタテインメント
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サブリナの大ファンでNHK放送時に撮ったビデオを今でも見返している私。でも最終話付近は学校が忙しくて見られず、それを今までずーっと後悔していました…。それで今回のDVD発売!!知った時は物凄く嬉しかった!…でも…エピソードは飛びすぎていて繋がりが全くないし、なぜおばさん達がいないのか、ハービーがいるのか…など謎だらけ!!極め付けはハービーとの別れで終わってしまっていること!!1話見る度に学んだりハッピーになれるから好きだったのに、全ての終わりがハービーとの別れなんて!結婚式のエピソードを入れないのに最終話にこんな悲しいエピソードを入れた意味がわかりませんでした…。見終わってとても悲しい気持ちです。大好きなサブリナ…残念です。
クリープゾーン : セイント・ソード
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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19世紀アメリカ北西部の修道院で解き放たれた夢魔が現代にタイムスリップ。彼らを封印するため時空を超えてやってきた一人の修道士トマス。彼を助ける女刑事。戦いは、200年後の同修道院にてクライマックスを迎える。どこかで聞いたような話が、お約束通りに展開する。つまらなくはない。
クリープゾーン: セイント・ソード (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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クリープゾーン:セイント・ソード (ベスト・ヒット・コレクション 第9弾) 【初回生産限定】
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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クライブバーカー原案・製作総指揮というとこで期待したのだが、全くの期待はずれ。
バーカーのテーマなり、オチなりを全く表現できていない。
ただのスプラッタ映画
死霊伝説 セーラムズ・ロット
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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死霊伝説 セーラムズ・ロット
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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やはりキング作品を映像化したものはTV版等の方が断然良い。劇場版は大コケが多い気がする。この死霊伝説はキングの映像作品の中でも群を抜いて素晴らしい出来だ。いや…数ある吸血鬼ものの中でもかなり高いレベルに位置すると言っていい。
CG映像も安っぽいものではないし、要所要所だけに使っていて安いCGでゴテゴテ固めた最近のホラーとは違う。ちゃんとアナログの使いどころを弁えている。
また町全体が徐々に吸血鬼に蹂躙され、過疎的な雰囲気を醸し出していく様子が巧く表現されている。破天荒な展開についてこれなくなっている町人達の心理描写も巧みに描かれている。
久しぶりに緻密で‥どこか懐かしいホラー映像に出会えた。やはりホラー映画はこうでなくてはならない。