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DVD/ビデオ 16295821 (287)



SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン〈セカンド〉セット2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン〈ファースト〉コレクターズ・ボックス1【DISC1~5】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1989年にクラーク・ケントが地球にやってきたということなので、
ファーストシ−ズンの時代設定は、2000年代の初期と思われます。
古き良きアメリカというよりも、かなり現代的な物語ですね。
映画版のスーパーマンを予感させる「S」とか、赤色、青色のアイテムがふんだんにでてきます。
クラーク・ケントと共にやってきた隕石 クリプトナイトを通じて、
クラーク、育て親のジョナサンとマーサ、ラナ、レックスたち登場人物がつながっています。
クリプトナイトはクラーク・ケントの力を無力化するものですが、
他の人間にさまざまな特殊能力を与え、それがドラマを生んでいきます。
映画版ではおなじみの空を飛ぶ力にはまだ目覚めていません。
第3シーズンでも完全に空を飛ぶ力には目覚めていないかと思われますが、
第2話で少しだけ象徴的な興味深いシーンがでてきます。
空を飛ばないということが、リアリティーと人間らしさ、親しみやすさを深めているともいえます。
中国の武侠物では当たり前のように空中を走り抜けるのですが。
自由に空を飛べるようになった時がスーパーマンの完成形となるのでしょうか。
「クラークは人間を救うのであって、どんな悪人でも殺さない」というのが原則になっています。
ロイスは第2シ−ズンか第3シーズンでクロエのいとこという設定で名前だけ登場したかと思います。
ラナが将来クラークの恋人になってくれることを願いますが、
各エピソードのラストのクラークとラナの二人のシーンはまことに素晴らしく美しいものです。
ファーストシ−ズン前半のなかでは、私はエピソード7の夕日のシーンが好きです。
それにしてもラナは最高に魅力的なヒロインです。




SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン〈ファースト〉コレクターズ・ボックス2【DISC1~5】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン〈ファースト〉セット1
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン〈ファースト〉セット1
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数年前NHK教育で、1話を2つに分けられて放送していた、このシリーズ。
「ヤング・スーパーマン」という邦題に変えられましたが、日本人には分かりやすいタイトルですね。

クラーク・ケントの高校時代、恋愛、友情、自分の能力に悩み、
スモールヴィルで起こる怪事件に挑みながら成長していく物語。
若き日のレックス・ルーサーとの友情もある。

怪事件をメインとせず、クラークを中心とする人達の話がメインとなっている。
役者もいいし、シナリオもいい。
スーパーマンと偏見を持たないで、普通のドラマとして、もっと沢山の人に見てもらいたい作品。
毎回感動しますよ。






SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン〈ファースト〉セット2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン〈ファースト〉セット2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

セット1の続きなので、感想は同じ。
このシーズン1最終話を観ると、シーズン2を見たくなる。

アメリカのドラマって良く出来てるね。





スノークイーン/雪の女王<ノーカット完全版>
販売元: 日活

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主演のブリジッド・フォンダもさることながら、連れ去られた恋人カイを助け出すべく冒険に出るゲルダを演じる、チェルシー・ホッブスにすっかり魅せられてしまいました。映画のストーリー自体は特別な感動はないものの、いつのまにか夢中で観てしまったのはキャスティングの良さだったと思います。チェルシー・ホッブスの出演作は少ないですが、これからブレイク間違いなしの女優だと思います。




スノークイーン 雪の女王 ノーカット完全版
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

児童向け絵本でお馴染み「雪の女王」
幼い頃に読み親しんだ雪の女王のイメージを
崩したくない方にはオススメしない。

ジャケットでだいたい想像がついたが、
最新のCG技術が演出上マイナスになっている。
とにかく、なんだこれぇ?と笑うしかないシーンが満載。
ネタとして観るべし。




スノーホワイト/白雪姫
販売元: 日活

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観せてくれる!そのひとことである。童話を実写にすると、どうしても表現に限界があるものだが、CGほか最新技術を駆使し、息を飲む迫力である。画面の美しさ、ヒロインの「ああ、これが美人か!」と納得できる美貌、あと原作にない白雪姫の両親の若き日や、王子の生い立ちまで加え、最後まで飽きさせない出来である。継母の、美女が年をとり美しさが薄れてゆく悲哀も描かれ、ぞっとするような悪役でありながら、女性の共感をも得るだろう。とにかく、理屈ぬきに観客を楽しませることに撤したある種潔さが、作品を貫いて、文句ナシの☆五つ。


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