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DVD/ビデオ 16295821 (305)



スター・トレック ネメシス スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1966年に生まれた、宇宙SFテレビ・シリーズ「スター・トレック」(邦題「宇宙大作戦」)の続編、「スタートレック・ネクストジェネレーション」(新スタートレック)(TNG)の最終作であり、現時点での「スター・トレック」映画版の最新作でもあります。
内容はTNGの最後にふさわしい感動作で、ピカード艦長の最後の敵=自分のクローンとの闘いと、エンタープライズ乗組員の仲間の別れと新たなる旅立ちをテーマに描かれます。
また、宿敵ロミュラン帝国との確執の行方や、データとB-4("before"にひっかけたシャレ)に関するエピソードがスタトレらしい余韻を残すラストも素晴らしい出来です。

地上でのカーアクション、白兵戦、ジェフリーチューブでの一対一の対決アクション、宇宙艦同士の一対一の駆け引きの緊迫感、大迫力の戦闘など、見せ場が多く、
ほとんどがCGによる宇宙の映像では、緑色の星雲の光?を効果的に配した宇宙が、非常に美しく、効果的です。
もちろんレギュラー・メンバーが総出演で、おなじみのキャラクターたちを楽しむことができますが、
ウェイトが均等になるように、かなり配慮したと思われますが、それでもウォーフ、ビバリーの出番が少ないのが唯一残念でした。

音楽はもちろん、超ベテラン、TNGのテーマ他スタトレの多くの音楽を作曲した、ジェリー・ゴールドスミスの重厚な音楽をたっぷり味わえます。
また、それだけではなくオリジナルテレビシリーズ(「宇宙大作戦」)のファンファーレも、幾度となく鳴り響き盛りたてています。

☆スタートレックの世界、未知の宇宙への探求の旅は永遠に続きます。




スター・トレック ネメシス スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作品はスタートレック映画シリーズの中で最も「燃える」一作でした。何がいいかという点を箇条書きにしてみましょう。
(1)ピカードが艦長席に座って指揮をする姿が長く映っている!…やっぱ艦長の魅力はここにあると。敵の性格を読みつつ、作戦を指示する姿のかっこよさ!!しびれました!!
(2)宇宙大作戦の名に恥じぬ宇宙艦同士の戦闘!!…CGの発達もありますが、実に迫力ありました!!そして、綺麗。トリにこの宇宙戦闘シーンを持ってきたことも盛り上げる手法としてポイント高いです。
(3)データことブレント・スパイナーの芝居!!…未見の方も居られると思うのでネタばれ避けますが、性格の描写等非常に素晴らしいです。
(4)シリーズのファンも納得のコネタ集…今回は話の根本の部分はシリーズのファンでなくてもついていけるようになってます。一方で、シリーズのファンでしか味わえない感動もあります。悔しがるウオーフ、ウエスリークラッシャーなどなど。
(5)敵役がシンプルかつ印象的!!…登場人物が絞り込まれ、練りこまれていて、対立の図式が分かりやすいです。
(6)素晴らしい脚本と演出…今回はベストでした。特に、逆転一発のあのシーンは燃えます。2回くらいは燃えるシーンがあります。
と、いうわけで、お勧めの一本です。




スター・トレック ネメシス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1966年に生まれた、宇宙SFテレビ・シリーズ「スター・トレック」(邦題「宇宙大作戦」)の続編、「スタートレック・ネクストジェネレーション」(新スタートレック)(TNG)の最終作であり、現時点での「スター・トレック」映画版の最新作でもあります。
内容はTNGの最後にふさわしい感動作で、ピカード艦長の最後の敵=自分のクローンとの闘いと、エンタープライズ乗組員の仲間の別れと新たなる旅立ちをテーマに描かれます。
また、宿敵ロミュラン帝国との確執の行方や、データとB-4("before"にひっかけたシャレ)に関するエピソードがスタトレらしい余韻を残すラストも素晴らしい出来です。

地上でのカーアクション、白兵戦、ジェフリーチューブでの一対一の対決アクション、宇宙艦同士の一対一の駆け引きの緊迫感、大迫力の戦闘など、見せ場が多く、
ほとんどがCGによる宇宙の映像では、緑色の星雲の光?を効果的に配した宇宙が、非常に美しく、効果的です。
もちろんレギュラー・メンバーが総出演で、おなじみのキャラクターたちを楽しむことができますが、
ウェイトが均等になるように、かなり配慮したと思われますが、それでもウォーフ、ビバリーの出番が少ないのが唯一残念でした。

音楽はもちろん、超ベテラン、TNGのテーマ他スタトレの多くの音楽を作曲した、ジェリー・ゴールドスミスの重厚な音楽をたっぷり味わえます。
また、それだけではなくオリジナルテレビシリーズ(「宇宙大作戦」)のファンファーレも、幾度となく鳴り響き盛りたてています。

☆スタートレックの世界、未知の宇宙への探求の旅は永遠に続きます。




スター・トレック ピカード艦長 DVD コレクターズセット
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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TNG入門編ともいえず、かといってピカード艦長編とうたうには、
初心者にははしょりすぎのきらいがする。
ビデオでそろえていたユーザーが、
作品のDVD化後買いそびれていたのなら、
まとめ買いできてお得でしょう。お買い得感で、星4つです。




新 スター・トレック 〈特別篇〉 ― ミスター・スポックを救出せよ
販売元: CICビクター・ビデオ

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スター・トレック:Q ボックス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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スタートレックの新シリーズが成功したのは、やはりQと言う設定にあったと思います。創作者ジーンロッデンベリーの意図を最大に汲んでいると思われます。そのQの出演作の全てが見られるのですから、ダブりを恐れず買うしかない。オリジナルシリーズに『ゴトス星の怪人』がありますがQの原型でしょう。同じくオリジナルのセカンドパイロットの『光るめだま』とBOX収録の『死のゲーム』の類似性。オリジナルの2作品も一緒に収録して欲しいぐらいです。未見の方には、Qの子供のような悪ふざけと神の如き行いの絶妙なるバランスを堪能していただきたい。笑えるストーリィーと考えさせられる話が渾然一体となったこのBOXをどうぞ。




スター・トレック ディレクターズ・エディション 特別完全版
販売元: パラマウント ジャパン

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ダグラストランブルと言えば、この映画を私は最初に思い浮かべる。彼の特撮センスを超える人は今まで出ていないと断言しても良い。"ブレインストーム", "未知との遭遇", "サイレントラニング","ブレイドランナー"等の映像に見る事が出来る彼の才能には突き抜けたものがあった。ただそれが一番良い形で出ているのがこの映画ではないかと思っている。それが、今回SPECIAL EDITIONになった事により、CGIその他の小細工でかなり彼の色を消されてしまったのではないかと観る前はかなり恐れたものだ。しかしその心配は無用だったようで、映像が鮮明になったことによりかえって彼のセンスが浮き彫りになり、ただただ彼の映像センスに酔わせてくれる。
一方、この映画全般に渡り、ジェリーゴールドスミスの音楽が決定的な印象を与えている。スタートレックと言えばこのタイトルテーマというあれだ、あの曲! この最新ヴァージョンでは、オープニングに名曲"アイリーア、愛のテーマ"を星空をバックに一曲丸ごと流してくれる嬉しい出だしだ。制作者はちゃんと彼の音楽の偉大さに敬意を評しているのである。また、私はサンフランシスコの上をカークを乗せたシャトルが飛ぶところでメインテーマがかかるシーンが本当に好きでここだけ繰り返して観たりする。明るい未来。力いっぱいのテーマ音楽と、何があっても負けないぞというパワーを感じて最高に良いのである。
さて、この映画は若干難解なストーリー展開にかなりクレームが出たようだが、さすがにアシモフがアドバイスを与えただけあってSF的な色が濃く私自身は気に入っている。哲学的なストーリーが物語に単なる冒険ものになってしまわないような深みを与えている。




スター・トレック ディレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スター・トレック ディレクターズ・エディション 特別完全版 (本編ディスクのみ)
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公開当時、想像以上のSFXに感動し、想像以下の物語に幻滅して劇場を後にした記憶がある。
カーク船長の欠点が表に出ていて、テレビシリーズよりも人間関係がやや生々しい感じになっているのは良かったと思うが、「ヴィージャー」を巡るメインのストーリーが余りに大味。
今思うと、70年代のSFXに頼らないSF映画と、80年代以降主流となった映像効果で雑なストーリーをごまかすSF映画の、過渡期に作られた作品だったのだと思う。




スター・トレック ディレクターズ・エディション特別完全版【期間限定特別価格】
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 公開当時、予算の都合上、撮影に間に合わなかったシーンを追加したディレクターズ・エディションですが、トレッキーとしては公開バージョンのディスクも入れて、3枚組で発売してもらいたいです。
 不完全であろうと、公開されたバージョンも一つの作品なのですから、製作者たちに抹消する権利はないと思うのです。

 追加したシーン以上に納得できないのは削除したしたシーンです。
 ズールの色目使いを他所に、デッカに想いをよせているアイリア。あのシーンを削る必要があったのでしょうか?
 アイリア役のバーシス・カンバッタは「メガフォース」では黒髪で登場していますが、スキンヘッドのほうが美人にみえます。もう10年前(98年)に亡くなっているとのことで寂しく思います。
 レーザーディスクではストッキングを履いているようにみえますが、DVDでは生足のようにみえます。いずれにしても倦怠しそうなストーリーに、あの脚線美は観る者に刺激を与えてくれます。

 乗組員のズールの名を吹き替えでは「ミスター加藤」に変更されていることに、当のジョージタケイが「そうやって日本の人たちに親近感を持ってもらうのは嬉しい」と言ってたインタヴューを読んだ記憶があります。
 「ミスター加藤」に変更した吹き替え担当者の功績は大きいと思います。


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