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トータル・リコール 5TH FILE【日本語吹替版】
販売元: エムスリイエンタテインメント
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トータル・リコール 6TH FILE【字幕版】
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トータル・リコール 6TH FILE【日本語吹替版】
販売元: エムスリイエンタテインメント
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トータル・リコール FINAL FILE【字幕版】
販売元: エムスリイエンタテインメント
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トータル・リコール FINAL FILE【日本語吹替版】
販売元: エムスリイエンタテインメント
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トータル・リコール
販売元: パイオニアLDC
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見た目は小さい子でも楽しめるようなふいんきなのですが(色んな宇宙人がでてきたり)私が小さい頃これを見てもよく話の意味がよくわからずつまらない作品だと最近まで思い込んでいました。
でもまた見る機会があり、考えがかわりました・・・結構これ奥が深いです。
未来の話なんですが主人公のシュワは平凡な日々に退屈したのかバーチャル体験ができる施設に行き自分の体験したい要望を上げます。
すると間も無くしてその施設を武装グループが襲ってきます、話の展開はシュワの要望に近いことばかり起きますが、施設が襲われていることからこれがシュワのバーチャル体験なのかそれとも現実なのか・・・最後の終わり方もそこには触れていないので見ていた側の判断にゆだねるといった感じでした。
真相を知りたい方はそれだけで2〜3度は見てしまうかもしれませんね・・・でも多分どっちかはわからないと思いますが。
トータル・リコール
販売元: 東和ビデオ
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トータル・リコール
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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何と言ってもP・バーホーベン監督のSF感とば暴力大好き描写が溢れています。同じ暴力描写でも北野映画のそれとは違って劇画的な描写が相違点です。それとS・ストーンの魅力にもやられました。だから観る時も最近はS・ストーンが殺されるところまでしか見ていないことがあります。そして悪役にはM・アイアンサイド。トップガンの教官役も演じてましたが、かなりわがままな性格で「ロボコップ」の悪役もオーディションで落とされましたがバーホーベン監督のラブコールで今回は起用されました。
シュワルツェネッガーも当時は彼の黄金期。「T1」の頃のようなセリフの少ない役でもなく果敢に新しいことに挑戦していました。また映画製作の「カロルコ」もこの頃は黄金期で次から次へと制作費の大きい映画を作っていました。制作費がふんだんにあったので細かいところまでSFチックになっています。火星に着けば「Mars Today」が売っていました。
原作は読んでないので分かりませんが、当時流行った「アイデンティティ」をテーマを巧みに取り入れていました。ストーリーはどんでん返しやひょっとしたらこれは現実でないかもという思わせぶりがあったりして、凝っていたのですがちょっと話にのめり込めなかった気がしました。
トータル・リコール
販売元: パイオニアLDC
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久しぶりに見たのですが、実に面白い。
仮想現実とは即ち映画を見ている自分であったりするわけで。
初見では世界観を追っかけるのが楽しくて仕方ないです。
次に見たらば構築した世界観の中でストーリーをもう一回楽しむ、と。
良くできたSFのアニメーションを楽しむ感覚が一番近いですかね。
名作と言うには多少大味ですので良作という事で星は四つですか。
ですがとても良い、近年ではマトリックス等にも間違い無く影響を与えた作品ですし。
未見の人は必見。
トータル・リコール〈クローズドキャプショ
販売元: 東和ビデオ
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