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DVD/ビデオ 16295831 (75)



空飛ぶモンティ・パイソン Vol.5
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






空飛ぶモンティ・パイソン Vol.6
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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空飛ぶモンティ・パイソン Vol.7
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョン・クリースが参加していないのが残念ですが、エリザベス女王レースや、サイテー家族大賞などのスケッチは爆笑ものです。
でも、やっぱりマンネリは否めないかな。
DVDのタイトルの「Flying Circus」を線で消してあるのが可笑しい。




ベスト・オブ・モンティ・パイソン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 新編集による「ベスト」とあって期待したが、すでに通しで第3シリーズまで見た後だったためか、物足りなかった。
 何より、収録されているスケッチ(セレクションが妥当かは個人の趣味の問題であるのでさておき)が中途半端な長さであるのが残念。特に、個人的にはベスト3に入る「スペイン宗教裁判」の妙味がかなり失われており、このバージョンで初見では無かったことに感謝したいほど。「落ち」が設定されていない場合が多いとはいえ、緻密に構成されたスケッチを途中で端折るのはやはり無理がある。繰り返しや、間や、一見冗長な部分の重要性がよく分かった。
 唯一の収穫は、ドイツ語版の一部を見る事が出来たことか。




空飛ぶモンティ・パイソン VOL.1
販売元: ポリドール

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私事だが、モンティ・パイソン作品をいろいろ見た中でも、よく覚えているネタはこのVOL.1に入っているネタが多い。最初の作品の中にすでに彼らのエッセンスが十分表現されていたのだろう。

初めて見ようという方は、ベスト盤や映画より、まずこのVOL.1、それから2あたりを見るといいと思う。パイソンのことをよく理解できるだろうし、当時の視聴者の最初のショックを、少しは追体験できるのではないだろうか。

彼らは「今までにない馬鹿馬鹿しいものを作りたい!」という目的のもと番組をはじめた。そしてそれを貫き通し、マンネリを嫌い、新しさを求めた。彼らの笑いが30年後の今見ても十分ラディカルで感動的なのは、その「探究心」ゆえだろう。

ほんっとうに馬鹿馬鹿しい。30年後もまだ馬鹿馬鹿しい。私は10年前からパイソン作品を見始めて、何度見てもほんっとに、感動的に馬鹿馬鹿しい!(これは最高の褒め言葉)




空飛ぶモンティ・パイソン VOL.3
販売元: ポリドール

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パイソンの芸もいよいよノってきた時期です。この「3」でも多くの人々の頭脳を破壊した「伝説的コント」が目白押しです。「1」,「2」から変化したところといえば、「硬さ」や「理屈っぽさ」がそれまでより薄れて、「より自然体な馬鹿馬鹿しさ」が感じられるようになったことでしょうかというような批評はどうでもいいので、まずはご覧になっていただきたいと思います。

パイソンを楽しむことに実利を追うのも野暮なのですが、イギリスやヨーロッパの歴史などに親近感が増したり、英語が活きた言葉として感じられたり(私は普段ほとんど使わないもので・・・)というおまけもついてくるかも。ただ、ユーモアのセンスが磨かれたと思って生半可に彼らの真似をすると、周囲の人々が遠ざかっていく可能性があります。




空飛ぶモンティ・パイソン VOL.4
販売元: ポリドール

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空飛ぶモンティ・パイソン VOL.5
販売元: ポリドール

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空飛ぶモンティ・パイソン VOL.6
販売元: ポリドール

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空飛ぶモンティ・パイソン VOL.7
販売元: ポリドール

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「モンティ・パイソン」としては最後のTVシリーズ。
ジョン・クリーズが別の仕事のために抜けていて、「キレる」タイプのキャラクターは弱くなったが、シュールで捻りがあるものや、長編作品も登場して、また違ったパイソンが見られる。
マイケル・ペリンのキャラクターが活きている「サイクリング」の話など、おすすめです。


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