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DVD/ビデオ 16295831 (80)



ミスター・ビーン Vol.3
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

学校の公開授業に来たビーンは、あちこちで騒ぎを起こしてしまう。化学室を爆発させたり、美術の授業のヌードモデルにどきまぎしたり、柔道の授業では柔道の先生を逆に倒してしまったり、間違って他人が穿いて行ってしまったズボンの奪回戦に燃えたり・・・。
この学校での話は、私にとって初めて観た『ミスター・ビーン』のエピソードです。いつも駐車場では独自の場所の取り方をしているビーンですが、今回はそんなワガママが仇になっている場面もあります。学校の公開授業はとても楽しそうで、私も参加したいな、なんて思ってしまいました。イギリスの文化がそれなりに紹介されているのも、『ビーン』を楽しめるポイントの1つだと思います。 また、「帰ってきたミスター・ビーン」では、何とビーンが女王陛下をお迎え!ほんと、ビーンって何やってる人なんでしょうね。




マペットのクリスマス・キャロル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ココロが暖まります。
マペットと人間の違和感もなく、とても楽しめます。
あまり小さなお子様にはどうかと思いますが、マペットならではのコメディ部分もあり、
飽きさせません。見た後には幸せな気分になり、私は何度も見てしまいます。
クリスマスの精霊がどれも秀逸なデザインで描かれているのも見逃せません。
クリスマスキャロルといえば、「コレ!」と云える作品だと思います。




マペットのクリスマス・キャロル
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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ディズニーは日本の視聴者のことを何も考えていないのではないでしょうか?
今までの真殿光昭さんのカーミットがすごく良かったのに。いきなり山寺さんに代わってしまうなんて!!ディズニーのこういうやり方には心からの怒りを感じます!!




マペットのクリスマス・キャロル
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 10年ぐらい前に、劇場公開で、観ました。そのとき、感動して、目をウルウルさせて観ていました。 また観たいとずっと思っていて、最近レンタル
ショップで、見つけたので借りました。観ていると、2歳の子供が、かなり
気に入って、何度も観たいというので、何回も再生して、観ました。何度も観ていると、楽しくなってきて、笑えてきます。
 子供は、マペットたちも気に入っていますが、なぜかスクルージが、すごく気に入ってます。
 レンタルはビデオだったので、今回、DVDを購入しました。
 




ミス・マープル 船上の殺人
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ミス・マープル 寄宿舎の殺人 -アガサクリスティの 葬儀を終えて
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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アッシュ&スクリブス ~ロンドン邸宅街の殺人~ DVD-BOX
販売元: Happinet(SB)(D)

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御多分にもれず「ミステリチャンネル」の放送を見ました。ミステリとしては中途半端であるのは仕方ないけど、会話の面白も期待していたほどじゃなかった。男を揶揄するような会話など、私は字幕に頼っていてあまり笑えませんでしたが、英語が平気な知人は笑っていました。ねちねちした嫉妬や暗さ、屈折した人間関係なども描かれています。イギリス風のコミカルな要素もなくはないけど、あんまりのめりこめませんでした。




コナン・ドイルの事件簿 VOL.1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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この第1話「ドクター・ベルの推理教室」は、シリーズ全体のプロローグを兼ねているため、他の作品が90分であるのに対し、この作品だけは、前・後半各60分、合計120分のドラマとして製作されている。こうしたプロローグ付き作品としての特殊性から、なかなか物語の焦点が定まってこないところもあるのだが、中盤近くから、物語は、一気に盛り上がりを見せてくる。

路上バイオリン弾きの死、娼館の血染めの部屋、それらの現場に置かれた謎のコイン。それらをつなぐ糸は複雑に絡み合い、やがて、ドイルが思いを寄せる医学部の同級生エルスペスをも巻き込み、さらなる不審事件へと連なっていくのだが、「小さな事実を観察し、それをもとに、大きな推理をする」という、お馴染みのホームズばりの名推理で、ベル博士がドイルとともに解きほぐしていく連続不審事件の真相は、あっと驚くどんでん返し付きで、まさに、現代の一線級のサスペンス・ミステリであり、シリーズ屈指の作品の一つといっていいだろう。

ちなみに、このシリーズは、本家のテレビ・ドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」に輪を掛けて、全体的に、暗く、重い雰囲気が漂っているのだが、「ダーク・ゴシック・スリラーの名手」といわれているデビッド・ピリーが脚本を書いたこの第1話は、ドイルの私生活にまつわる暗いエピソードも相俟って、一層、その傾向が強い作品となっている。





コナン・ドイルの事件簿 VOL.2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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第2話「惨劇の森」は、冒頭、いきなり、自転車に乗った美女ヘザーが、謎の自転車乗りに追い掛けられるという、シャーロック・ホームズ物の「美しき自転車乗り」を思わせる出だしから始まる。

ドイルがベル博士とともに手掛けた事件の数々が、ホームズ物の原点になっているという、この「コナン・ドイルの事件簿」の設定が、まさに、そのまま現れた作品といっていいのだが、この「惨劇の森」は、脚本家デビッド・ピリーが、「美しき自転車乗り」とは比較にならないほどの複雑で緻密なプロットで見事に書き下ろしており、素晴らしい作品に仕上がっている。

美女ヘザーに思いを寄せる教師グリンウェルと医師ターナヴァイン、ヘザーの財産を管理する叔父ブライス、かつて婚約者を失うという深い傷を負ったヘザー、そんなヘザーに自らを重ね合わせ、次第に彼女に惹かれていくドイル。ヘザーとヘザーを取り巻く男たちの思いが交錯する中で、やがて、連続殺人事件が起こる。謎の自転車乗りの正体は?そして、犯人の正体は?どんでん返し付きの真相は、まさに、デビッド・ピリーの腕の冴えを感じさせる驚くべきもので、圧巻だ。





コナン・ドイルの事件簿 VOL.3
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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