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DVD/ビデオ 16295841 (6)



幸せな女-彼女の選択- DVD-BOX 4
販売元: コリア・エンターテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






幸せな女-彼女の選択- DVD-BOX5
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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白い巨塔 DVD-BOX1(韓国TVドラマ)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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日本版唐沢君江口君のは観ていました、ストーリーはほぼ同じですが別物として観る事ができました、原作の時代より医学が進んでいる事もあり外科手術も見応えありです、前半は外科科長の座をめぐっての医者達の争い、嫉妬や野望、陰謀が描かれ後半は外科科長になったチャン・ジュンヒョクの誤診で患者が死亡裁判に、法廷での争いに変わります、最後の三話がとても強く印象に残っています、見応えのある社会派ドラマでした、よかった。チェ・ドヨン役のイ・ソンギュンさん優しい内科医似合ってました。




白い巨塔 DVD-BOX2(韓国TVドラマ)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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原作は日本で何回も映画化,ドラマ化されていますので,ストーリー的には頭に入っているのですが,この韓国版のアレンジは韓国のドラマ作りの巧みさが堪能できる演出となっています。
ドラマは,韓国の医学界を背景に病院の内幕,医者間の競争,医療事故などを中心に描かれています。
第8話までは,チェ・インピョとの“外科長”争奪戦が中心で,第9話からは一変して,誤診を巡る医療事故の法廷闘争が多面的に構成されていきますが,被告側と原告側の双方の動きを短いカットで対比させながら進めていく手法は,一瞬たりとも画面から離れることを許しません。
これまで数々の法廷ドラマの名作を生み出している韓国ドラマ界のノウハウが要所に発揮され,ドラマ本筋の面白さと,裁判物の両方が楽しめます。
最後の2話は,総括的な部分で,外科長チャン・ジュンシク(キム・ミョンミン)の心の二面性を表現しています。
感動的なラストはほんの一瞬で終わってしまいますが,久々にロマンス以外のいい作品を見せていただきました。





新・別巡検 BOX-II
販売元: ポニーキャニオン

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新・若草物語 DVD-BOX 3
販売元: ブロードウェイ

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シークレット・ルーム~栄華館の艶女たち~ DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

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韓国での原題は「メディカル妓房(キバン)栄華館」といいました。それにしても「シークレット・ルーム」とは,何と意味深な邦題をつけたものですね。
まだまだ性に関しては保守的な朝鮮時代。ドラマの舞台は首都・漢陽(ハンヤン)にある妓房(キバン)の「栄華館」。ここは,通常の妓房とは異なり,性に問題がある人を治療する特別な場所で,いわば朝鮮時代の性に関するクリニック的な役割を担う存在です。
ドラマとしては,冒頭から栄華館の様子と猟奇事件を同時進行で追う形で始まり,事件の捜査が進む中で栄華館を通して,朝鮮時代の名妓達の生き方が美しい映像と共に描かれています。また,劇中には実際に韓国で言い伝えられている様々な性に対する対処法が紹介されるなど,非常に興味深い作品となっていますので,間違っても邦題から受けるイメージで甘美なキーセンたちの姿態を想像してはいけませんよ。

おまけ:別の見どころとして,本作にはペ・ヨンジュンssiのそっくりさん俳優として有名? なチェ・フィリップssi(ウン役)が出演しています。
また,その他の主な出演者は次のとおりです。
イ・イルファssi(栄華館ママのゲウォル役),ホン・ソヒ(栄華館の新人キーセンのヨン役),ソ・ヨン(栄華館NO.1キーセンのメチャン役)





純情 DVD-BOX 1
販売元: ブロードウェイ

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“出生の秘密”“不治の病”“交通事故”“禁断の愛”“複雑な人間関係”最近こんなフルコース(記憶喪失が無いかな)の韓ドラをあまり見ていませんので,何だか懐かしい感じです。それもそのはず,あの韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」の前年に放送された作品ですから“コテコテの韓ドラ”は当たり前の話ですよね。
脚本は,「ごめん,愛してる」「サンドゥ,学校へ行こう」のイ・ギョンヒssiが担当しましたので,ストーリーは折り紙つきといえますし,キャスティングも,リュジンssiは「京城スキャンダル」で,イ・ヨウォンssiは「外科医ボンダルヒ」で好感を持っていましたので,現在との年齢的なギャップを感じることなく,ドップリと韓流の世界に浸ることができました。

濡れ衣を着せられて強制退任した刑事の父に反発しながらも,同じ刑事の道を進む息子チャンソク(リュ・ジン)。
幼いころに別れた妹セジン(イ・ヨウォン)に兄だと名乗り出られない殺人事件の容疑者ヒョンギ(イ・ジョンウォン)。
ヒョンギを追うチャンソクは,ヒョンギの残した所持品の写真から,セジンを恋人だと思い込んで近づきます。
セジンのことを知るにつれて,いつの間にかチャンソクはセジンを愛するようになりますが,ヒョンギを捕まえるために意図的にセジンに近づいたことを彼女に知られ,人間関係の狭間で苦悩することになります。
怒涛のドラマ展開と,禁断の愛をめぐる究極のラブストーリーをお楽しみください。




砂時計 DVD-BOX 1
販売元: ポニーキャニオン

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『白夜』以上に社会派のドラマでした。
しかも、脚本家が女性と知って、驚きました。
「お嬢様」ヘリンの描き方も、そう思って観るとなるほどというところがたくさんあります。
危険な取引に、皆が止めるのも聞かず、単身で乗り込んで悲劇を生んでしまうのも、彼女ならではの行動で、ああいう展開がなければ次の展開もないわけだから、妙に冷静で実業家的な「お嬢様」よりもずっと魅力的でした。
また、安企部に収監されたウソクを助けるために、女性パワーが奮闘する場面、素敵でした。

私は、ボディーガード・ジェヒ役のイ・ジョンジェさんが大好きなので、彼の出番が終盤になるにつれ増えているのも、うれしいことでした。

国家権力と運命に翻弄されながら、テスはテスらしく、ウソクはウソクらしく、ヘリンはヘリンらしく生きていく姿は、哀しいけれど共感するものがたくさんありました。

日本にも、戦後の松川・下山・三鷹の謀略事件や、安保闘争、学園紛争などいろいろなことがあったのに、それを国民的な体験として共有することができず、こういうドラマが作られず(映画にはあるようですが)、または作られても放映できずに終わっていることが(脚本家の降板とかありましたよね)残念でなりません。トップ俳優がこういうドラマに出演し、それが受け入れられ評価されている隣国がうらやましい。

ラストシーンのウソクの台詞は、このドラマ放映後の韓国人に対するエールのように思えました。だから、彼らは血を流して勝ち取ったものを守るために、繰り返し街頭に出て訴えるのでしょう。
このドラマを観た後は、私たちの国の「民主主義」について考えてみなくてはいけない、と思います。





砂時計 DVD-BOX 2
販売元: ポニーキャニオン

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一気に見ました 主人公三人の運命と生き方が韓国の歴史と一緒に重なります 光州事件など実際の映像だったりしてびっくりするとともに考えさせられます イ・ジョンジェ演じるボディガードがよかった ただの恋愛ものでないところがオススメです ぜひ見てください


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