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DVD/ビデオ 16295841 (25)



いいかげんな興信所
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トレジャーハンターといえば,まずインディージョーンズやパイレーツ・オブ・カリビアンのようなアドベンチャー物を想像しますが,本作は,埋蔵金を捜すために四人の主人公(漫画喫茶オーナーのヨンス(リュ・スンス),テコンドー道場の師範のムヨル(イ・ミンギ),インチキ占い師のヒギョン(イェ・ジウォン),大金持ちのウンジェ(イ・ウンソン))たちが右往左往するエピソードを描いたドタバタコメディで,お気楽に笑える作品です。

こんなによく練られたコメディは久しぶりで,私はしっかり笑わせていただいたのですが,韓国で放送されていたときは「イサン−正祖大王」と「王と私」の二つのドラマが20%前後の視聴率を稼いでいましたので,本作の視聴率は4%程度と大苦戦でした。
両方とも時代劇なのに,韓国のイ・ミンギssiのファンはこのドラマを見なかったのでしょうか?おそらく日本では「タルジャの春」でイ・ミンギssiに魅せられた方たちが殺到して,相当人気になると思いますよ。





フェイク・ブラインド・デート
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






不良家族 DVD-BOX
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番印象に残ったのは,主人公のやくざを演じたキム・ミョンミン.
見る直前にBSで「花よりも美しく」をやっていた.
そこでは親友(カン・ジファン)を喧嘩から死なせた過去を持つ御曹司を演じていた.
暗い過去の記憶に苦しむ御曹司と,同じ人物が演じているとは信じられない変身振りは見事.
「白い巨塔」はまだスポットしか見ていないが,冷静なインテリっぽい表情でまた違う.

「土に返したろうか」の脅し文句が口癖の粗野で無教養のやくざ.
実は情にもろくて純情,強がるがどこか憎めない.
そんなやくざを好演している.
相手役のナム・サンミも威勢の良い漁師の娘を演じて,明るく元気.

周囲の出演はチャングムの面々,親代わりの夫婦に最高尚宮さま お馴染みの顔が一癖も二癖もある役で,話を面白くしている.

最後は心がほのぼのする作品である.




噂のチル姫 DVD-BOX 1
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

韓国のホームドラマをよくご覧になってる方なら、主人公一家のアボジ・オモニ・ハルモニは
いつもの面々なので、安心してみられます。
4人の娘たちとその家族の日常を、コミカルに、そして感動的に綴っています。
コミカルな点では、ハルモニの口癖「アマーン」や「イッスルテ チャレ」ダンスが見物。
また四女ジョンチルの姑と、イルハンの叔父とのやり取りも爆笑ものです。
「トギ」の子役で有名なジョンチル役のシン・ジスは、このドラマではコミカルな演技が
多いですが、泣かせるところはしっかり泣かせ、さすがです。
もちろん4姉妹それぞれの話がとても楽しく、最初から最後まで目が離せません。
1時間モノのホームドラマでは最強です!
主人公の軍人役を演じたイ・テランが、この年の演技大賞で受賞した時、ドレス姿で「忠誠!」
と敬礼をした姿がとても印象的でした。




噂のチル姫 DVD-BOX 4
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ファンタスティック・カップル DVD-BOX 7枚組
販売元: エスピーオー

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観始めたらもうやめられない!面白すぎです。
このドラマの本当のラブストーリーは、ラストの2話です。ほんとに、切なくて、サンシルと一緒に泣きました。
登場人物の俳優さんもみんな、はまってて、うまい!
今頃、サンシルとチョルスと三人の甥っ子と、楽しい村の人たちとジャージャー麺食べて宴会してるだろな。・・・・そんな事、思わさせる素晴らしいドラマです。
しかし、日本では、何故ラブコメが、成立しないのか?




悲しみよ、さようなら パーフェクトBOX Vol.2
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ファッション70's BOX-2
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ファッション70's BOX-III
販売元: ポニーキャニオン

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ファッション70’s DVD-BOX I
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

朝鮮戦争による家族離散の悲劇が主調にあるドラマである。
ファッション70’s とタイトルがあるが、社会・政治的要素の方がつよい。

前半の子役たちの活躍により、一気に話に引きつけられる。
戦火により家族とはなればなれになった幼い女の子が、二人で生き抜く姿は圧巻。

取り替えた環境で育ったふたりが事実に気づく過程に、恋愛やファション業界の話が絡みどんどん面白くなっていく。

大望で両班のお嬢様を演じたイ・ヨウォンが清純で明るく、一途な主人公ハン・ドミを魅力的に演じている。

そして「MUSAー武士」のチュ・ジンモ 将軍の息子に生まれ、現在は大統領秘書官という役を男っぽく、カッコよく演じている。
チョン・ジョンミンが話の中で「男もほれぼれするキム・ドンヨン」と評するがその通りである。
島で暮らすハン・ドミの前に、ヘリコプターから降りてくる大統領秘書官のカッコ良さ。
じっと見つめる濡れたような眼差しも印象的。今後の活躍が期待される。

チョン・ジョンミンも「キツネちゃん」のときより、スタイリッシュでカッコ良い。
これで注目を集め、出世作となったのも納得。

作品としては後半のほうで無理な結末にもっていってるのが、残念


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