戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 16295841 (105)



勝負師 DVD-BOX 1 ~インターナショナル・ヴァージョン~
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夏の香りのソン・スンホン主演で期待してみた。彼の熱血正義感ぶりと勝負師としての技が面白い。こういう率直な熱い作品がいいですね。




勝負師 DVD-BOX 2 ~インターナショナル・ヴァージョン~
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この【勝負師】は、ソン・スンホン初主演ドラマで、現在スカパーのLaLa TVで放送されているので見ている☆スンホン演じるチョン・ミンスは刑事であったが、罷免されてしまい…ひょんな事から詐欺団に加入してしまう。捜査を命じられたウギル商事のヒジョンに近づくうちに、次第に惹かれていく。2人の許されない愛に注目!社会派恋愛ドラマなので、前半は難しい話が多くイマイチかなぁ…?と思っていたが、後半につれてスンホン特有の感傷的な演技が光ります。ドラマ中盤からの雰囲気が素敵で好きです♪終盤で涙したところもあり☆オススメですっ★




新貴公子 DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ホテリアーで見せた男らしさとは違う主人公キムスンウの魅力が満載です。
清々しく潔い、頼れる兄貴の切ない恋。良質のコメディに思い切り笑い、切なさにほろりとさせられる、大人も子供も何度見ても楽しめる物語です。
 他の方も書いておられるように、このドラマには出生の秘密・不治の病等、韓国ドラマ定番のたたみかけるような不幸は登場しません。
 様々な立場でひたむきに生きている人々をいきいきと丁寧に描いているところがよく、もう一方の主人公チュエジウの、深窓の令嬢ならではの可愛らしさと裏腹の籠の鳥の哀しさ、父親の見せる様々な表情、叔父のコミカルにして哀愁漂う風情…などなど、見どころは枚挙にいとまがありません。
 冬ソナやホテリアーなどとに比べると、日本での取り扱われ方は些か地味ですが、感情の機微がきめ細かく描写され、何かとても手間のかかったお料理を戴いたような満ち足りた気分になります。




シンデレラ DVD-BOX 1
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「シンデレラ」という言葉から受けるロマンティック、ファンタジックな物語を期待して観ると肩透かしです。
済州島出身の姉妹の間の愛憎、葛藤を、大企業の後継者との関わりから描く人間ドラマですが、見所はソウルのTV局で働く姉へジン役ファン・シネの存在感。上昇志向の塊で、目的の為なら手段を選ばない自己中心的な人物を熱演しています。完璧とも言える容姿で、あの手この手で周囲の人間を巻き込み、形振り構わない凄まじさは終盤には狂気にも感じられるほど。韓国では高視聴率を達成したそうですが、ヘジンの行動を痛快と受取るか、嫌悪感を持って見るかによって評価が分かれるかと。
一方、子供の頃から姉の影のように育ち垢抜けないが心優しい妹へウォンは、ふとした切っ掛けから脚光を浴びる存在になっていきます。「初恋」の記憶も新しいイ・スンヨンがホンワカした、しかし観る側からするとモドカシイ人物を好演しています。
二人と関わるキム・スンウ演じるジュンソクは、爽やかに登場するものの、観終わってみると唯の世間知らずのお坊ちゃまでしかなかったということで、王子役がしっかりしていなければシンデレラは幸福な結末を迎えられるはずも無く。やはり、最後はこれしかなかったのでしょう。手の届くところにあった成功と真実の愛。誰が手に入れたのか?それとも、誰も手にする事ができなかったのか?真の幸せとは何かを考えさせられる作品です。




シンデレラ DVD-BOX 2
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






星願(シンユィエン)~テレサ・テン メモリーズ~
販売元: ニュートーラス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






神話 DVD-BOX
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は,韓国で2001年に放映され,2006年にDVDがリリースされた,愛と野望のヒューマンドラマの傑作です。
脚本は,「宮廷女官チャングムの誓い」のキム・ヨンヒョンssi。
これまでの韓流ドラマとは一味違う怒涛のストーリーが話題を呼んで,書籍・ムック本等も次々と発売され,ガイドブックは78万部のベストセラーとなりました。
でもパボな私は,題名の“神話”とK−POPの“神話”(シンファ)が同じものだと勝手に勘違いしていて,今まで見逃していました。

ドラマは,朴正熙大統領殺害事件に代表される,韓国激動時代(1970〜80年代)の政治,社会,文化等を背景に描かれており,当時青年期にあった人たちには懐かしさを,現代の若者たちには愛と復讐というトレンディドラマとして,幅広い世代から受け入れられています。


主なキャストは,「ノートに眠った願いごと」「英雄時代」のキム・ジス,「JSA」でイ・ビョンホン,ソン・ガンホと競演した演技派のキム・テウ,「ホテリアー」のパク・ジョンチョル,そして,今絶大な人気を誇るクォン・サンウが何時も友達を気遣う優しい青年役として出演しています。

自らの野望のために身ごもっている恋人を捨ててしまうテハ(パク・ジョンチョル)と,捨てられて復讐に執念を燃やすソヨン(キム・ジス),果たしてテハに因果応報はあるのでしょうか。






情 ~愛よりも深く~ DVD-BOX1
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ソニジニ DVD-BOX 2
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVD-BOXは1と2ともに購入して2日かけてみましたが、1はともかく2はストーリーにかなり無理があると思います。
ソニとジニ、同じ日に同じ時間に同じ病院で生まれて姉妹のように育ったというのは、ドラマの中ではほとんど描写されておらず、パッケージのストーリー説明だけでした。
頭の中の消しゴムであれほど好演したソン・イェジンの愛らしさと演技力があまり感じられなかったし、もう一人の主人公のジニ役のキム・ギュリの方が韓国のホラークイーンと言われるだけあってもっと演技が光っていた。
それとジニの義母役の女優の演技が田舎芝居の演技を見ているようであまりにも臭すぎるし、途中から急に実の娘よりも義娘ジニを可愛がるようになるのも変。
ストーリーとしてはボックス1の方がもっと面白かったが無理とあると思ったのは、ハッピーエンドで終わること。
ソニが自分の父親の死を偽装して冤罪に陥れた男の息子と恋に陥るのはいいとしても、最後に結婚を受け入れるというのはおかしすぎる。
もっと人間の心って複雑だし、それにジニとの運命的な出会いを何度も描写しているのだから、普通ならジニと恋に陥るでしょう。
それとジニが大学を出てわずか一年で責任ある地位につくのもおかしすぎる。
二人の親友のムンスク役の女優の演技はよかったと思うがボックス2以降ではソニとの触れ合いばかりが描写されていて、ジニとの触れ合いがあまり描写されていないのが気になりました。
最近問題になっている環境問題を取り上げるために書かれた脚本なのでしょうが、ソニが金目当てに訴訟を起こしたのはドラマの中で描かれているもののもう少し何かが欲しかった。
最終話がストーリーは安直に駆け足で終わりすぎていますが、ジニからはじまりジニで終わるという感じで、ジニが父親を問いつめるシーンはかなり迫力がありジニ(キム・ギュリ)の独り舞台の感じがしました。




ソニジニ DVD-BOX1
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーに無理あり, 2008/6/27
By john2742 - レビューをすべて見る

DVD-BOXは1と2ともに購入して2日かけてみましたが、2の方ではストーリーにかなり無理があるように見受けられました。
1ではソニとジニ、同じ日に同じ時間に同じ病院で生まれて姉妹のように育ったというのは、ドラマの中ではほとんど描写されておらず、ボックスのストーリー説明だけで、そこのところもドラマの中できっちりと描写して欲しかったし、ジニを産んだ母親が死んだことにはほとんど触れられていないのも気になりました。
頭の中の消しゴムであれほど好演したソン・イェジンの愛らしさと演技力があまり感じられなかったし、もう一人の主人公のジニ役のキム・ギュリの方が韓国のホラークイーンと言われるだけあってもっと演技が光っていた。
特に最終話の父親であるカン理事を問いつめるシーンなどは、美人なだけにすごい迫力でした。
キム・ギュリは韓国で自身の名前でネットショップを開業しているらしいですが、一日に数万アクセスもある白熱ぶりだそうですが、発送して商品がトラック後と盗難にあったとき、結婚した姉の滞在しているベトナムに休暇で滞在中だったにもかかわらず急遽帰国して対応したそうですし、知らずに他のメーカーの商品を販売していたときにもすぐに自身が対応して卸元なども含めて善処したと言うことですから、この物語のソニとジニの二人を合わせたような素晴らしい性格の女優のようです。
それとジニの義母役の女優の演技が田舎芝居の一座の演技を見ているようであまりにも臭すぎる。
それと自分の産んだ娘をジニよりも可愛がっていたのに、7話以降のソニとジニたちが社会人になってからは、何故かジニを自分の娘よりも可愛がるようになるのが不思議で、ジニが反抗して気性の激しい性格になったのもそれがあったからなのではないかと思っていたのに、それが急に変わってしまったのではおかしすぎる。
ストーリーとしてはボックス1の方がもっと面白かった。
ジニの気性の激しさとソニとジニ、ムンスクの三人の友情をよく表現していると思います。
それとソニとジニ役の二人のメイクがボックス1ではほとんどが高校生の設定なのに、少しどぎつすぎる。
7話以降は5年後の設定ですが、大学を出てわずか1年で大企業のサブリーダーにジニが専任されるというのもおかしすぎるのではないでしょうか。
二人の親友のムンスク役の女優の演技はよかったと思う。
最近問題になっている環境問題を取り上げるために書かれた脚本なのでしょうが、もう少し何かが欲しかった。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ