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冬のソナタ Vol.2
販売元: バップ

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熾烈なバトル。ユジンにしてみても、ミニョンは仮にも自分の彼氏に似ている人なわけだから、そう簡単にチェリンに譲るわけにはいかない。チェリンにしてみりゃ、過去にチュンサンをユジンに取られた、という恨みがあるし、いつかは見返してやりたい、という野心がある。でも、ミニョンにはだんだん、チェリンの野心がわかってきて、心変わりしてくる・・・ということで次回に続く。続きが見逃せない。




冬のソナタ Vol.2【日本語吹替版】
販売元: バップ

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冬のソナタ Vol.3
販売元: バップ

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ユジンとサンヒョクの壊れそうな、微妙な関係を見ながら、ユジンの心に入り込むミニョン。彼が彼女に優しくする場面は涙なくしては観れなかった。次回はミニョンの母親が登場してくるようなので、どんな展開になってゆくのかが楽しみです。




冬のソナタ Vol.3【日本語吹替版】
販売元: バップ

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冬のソナタ Vol.4
販売元: バップ

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どうやらミニョンは記憶を植え替えられていて、チュンサン本人であるようなのですが、そのことに周りも気づき始め、困惑する場面になってきます。今まで可哀想な役まわりだったサンヒョクとの10年間の年月がユジンにとってはもの凄く重要になってくるような気がします。死んだと思われていたチュンサンを心の中で思い続けてきたユジンをまるごと愛したサンヒョクの愛は偉大だと思います。チュンサンとサンヒョクとの関係(家族達を含んだ関係)も見ものです。これからの展開が楽しみです。




冬のソナタ Vol.4【日本語吹替版】
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冬のソナタ Vol.5
販売元: バップ

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チュンサンが生きていたという事実は、周りの仲間達を巻き込み、皆を傷つけてしまう。中でも、チェリンにはかなり同情してしまった。それから、サンヒョクにも。チェリンにとってもチュンサンは初恋の人だったのに、そしてミニョンのことも愛していたのに、ことごとく幸せになれない。サンヒョクはサンヒョクで、学生時代からユジンが好きなのに、いつも、チュンサンに取られてしまう。ユジンとチュンサンは愛し合っているのだから結ばれる方が良い、とはわかっているのだが、周りの仲間たちの関係をも微妙な状態にしてしまう2人には、反感も少し感じてしまう。




冬のソナタ Vol.5【日本語吹替版】
販売元: バップ

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冬のソナタ Vol.6
販売元: バップ

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2人は異母兄弟である、という現実を突きつけられるチュンサン。その事実をユジンに隠していたのだが、最後でユジンはサンヒョクの母親から聞く。「恋人」としての別れは辛く、切ないものだが、「兄弟」という、また違った形での絆と愛は、生まれてくるような予感がする。どちらにせよ、ユジンとチュンサンは運命的な関係であることに違いはない。ストーリーは終わりに近づいてきたが続きが見逃せない。




冬のソナタ Vol.6【日本語吹替版】
販売元: バップ

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