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DVD/ビデオ 340057011 (2)



アンナ・カレーニナ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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アニュータ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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Alice in Wonderland
販売元: Quantum Leap

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Alice in Wonderland: Dance Fantasy
販売元: View Video

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アンナ・パブロワ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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レ・シルフィード、シルヴィア、トライアド、パキータ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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「レ・シルフィード」ではあのバリシニコフとマリアナ・チェルカスキーがしっとりと大人の雰囲気で踊りあげます。ソロを踊るシンシア・ハーヴェイ、シェリル・イエガーも必見!

「シルビア」ではマーティン・ヴァン・ハメルとパトリック・ビッセルがなんとも美しいパ・ドゥ・ドゥを披露しています。

「トライアド」はケネス・マクミランの作品でアマンダ・マッケンローの容姿が最高に美しい。ロバート・ラ・フォスやジョアン・レンヴァルもさすがの踊りを見せてくれます。最後はちょっとジョアン演じる少年が可哀想ですが。。

そして「パキータ」はバレエファンにはおなじみの作品ですが、あのシンシア・グレゴリーとフェルナンド・ヴフォネスのコンビです!安定したテクニックにうっとりしますよ。

バリアシオンも豪華キャストで、映画「愛と喝采の日々」のヒロイン役のレスリー・ブラウン、シンシア・ハーヴェイは歯切れのいい踊りでスカッとします。ダドリー・キャーベリーとスーザン・ジャフィーも登場してます。

少し古いものですがさすがのABT。

評価がちょっと低いのはバリシニコフがここでは1作品しか出ていないし、しっとりと踊りあげているのでのあの超人技が見られないところでしょうか。




レ・シルフィード、シルヴィア、トライアド、パキータ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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レ・シルフィード、シルヴィア、トライアド、パキータ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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バリシニコフといえば、ドンキホーテのバジルのような良く跳んで回る、お茶目なキャラクターがピカイチ!
と思いますが、レ・シルフィードの詩人の役、という違った一面をこのDVDでは観られます。
もともとニジンスキーが演じた役ですから、頷けるでしょう。
ソリストにはマリアンナ・チェルカスキー、シンシア・ハーヴェイ、シェリル・イェーガー。

シルヴィアのパ・ド・ドゥはマーティン・ヴァン・ハメルとパトリック・ビッセル、二人のパートナーシップが画面からも感じられ、呼吸がぴったりと合って一つの作品を創り上げているのが素晴らしいなと思います。
パトリック・ビッセルといえば、やっぱりABTのドンキでエスパーダを演じ、はまり役
(バジルも素敵だけど、私はこっち!と惚れた方も多いのではないでしょうか?!)でしたが、この数年後には亡くなってしまい、とても残念です。

トライアドは心の奥底にある感情を踊りながら見せていくマクミランらしい繊細な作品。
兄弟と少女、3人の踊りなので、リフトの入れ方も面白い。

パキータはマカロワ振付のプティパ版。芯はシンシア・グレゴリーとフェルナンド・ブフォネス。
ヴァリエーションを踊るのはレスリー・ブラウン、シンシア・ハーヴェイ、ディアドレ・カーベリー、スーザン・ジャフィー。

ABTらしい明るいアプリコットピンクのチュチュで(コールドは)自由に踊っている印象ですが、パキータはジプシー娘だし、スペインが舞台だし、そんな奔放さが似合っているのではないかしら、と思います。
何にしろ、パキータは音楽も軽快で、踊るのも観るのも楽しい作品で、好きです。

1984年に収録とのことで、純粋に作品として楽しむのは勿論のこと、あの時代のABTのスター達の映像を家に持っておくという意味でも、持っていて損はないと思います。





American Ballet Theatre at the Met: Mixed Bill
販売元: Kultur Video

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アメリカンバレエシアターの1984年のガラ公演の録画
だと思います。演目は全部で4つ。映像として収録されるには
めずらしいような作品もありました。全作品にABTの当時
のスターダンサーが出演し、とても見ごたえがあると思います。
映像もなかなかいいです。

一つ目の演目は『レ・シルフィード』です。ミハイル・バリシニコフ

やシンシア・ハーヴェイ、シリル・イエーガーなどが出演。
ショパンの有名な曲にのせて幻想的な踊りを踊ります。

次は『シルヴィア』。全幕よりパ・ド・ドゥとして踊られる事が多い
作品ですが、ここでもパ・ド・ドゥで踊られます。出演者は、今は
亡きパトリック・ビッセルとマルティン・ヴァン・ハメル。

ビッセルの長身から繰り出すダイナミックな踊りがとてもよかった
です。

三つ目に『トリアード』。マクミラン振付の作品です。
アマンダ・マッケンローとロバート・ラ・フォセが出演。

最後に豪華な『パキータ』で締めくくられます。
パキータではシンシア・グレゴリーとフェルナンド・ブフォネス。

主役二人の他、シンシア・ハーヴェイやレスリー・コリアもヴァリ
エーションを踊ります。




American Ballet Theatre in San Francisco
販売元: Kultur

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