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DVD/ビデオ 340057011 (7)



Barrework Level 2: Finis Jhung Ballet Technique
販売元: Bayview Films

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Baryshnikov at Wolf Trap
販売元: Kultur

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自分もバリシニコフやジョルジュ・ドンに影響を受けダンスを始めたんで懐かしいです。バリシニコフの薔薇の精は初めて見ました表現力も豊かですが、跳躍のコントロール力はやはり素晴らしいです高さのコントロール微妙にタイミングをずらして飛んだり曲や表現によって違った跳躍をするテクニックはバリシニコフらしいです!それから僕の理想のバレリーナと言っても過言では無いくらい可愛らしいバレリーナ、ゲルシー・カークランドの映像は僕の一生涯の宝物になります!音や画像の悪さはデジタル時代の物では無いので仕方ないと思いますよ(^-^)




Baryshnikov Dances Sinatra
販売元: Kultur

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バリシニコフがクラッシック以外のダンスを披露してるんですよね、レーザーディスクは持ってましたがなかなかDVDが出なかったんです。自分はシナトラ時代の人間なんでどうやって踊るんだろうって半信半疑でしたが見事に期待に答えてくれました。本当に素晴らしいダンサーには派手な演出も衣装もいらないんですよ、バリシニコフのダンスに対する魂がここにある!




Bayadere
販売元: Kultur Video

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このDVDは'77年にKirov Theatre(現Mariinsky Theatre)で上演された公演をTV放映用に収録した映像。演出・振付はV.ChabukianiとV.Ponomarev、恐らくPetipaの原典を可也忠実に復元した物だろう。主要人物の難度の高い踊りは勿論、大行進・規模の大きいPas d'action・様々な特徴を持つdivertissement・大掛かりな舞台装置に豪華な衣装とGrand Balletには欠かせない要素が、この作品にはぎっしり詰まっている。最近は、神殿崩壊の場面で終わる公演が多いが、この場面がN.Makarovaによって復活されたのは'80年。この公演は、当然旧ソ連の上演慣習に倣い、影の王国の場面で完結されている。主役Nikiaを演じるのはG.Komleva。当時のKirovの代表的Principalの1人である。彼女の踊りの特徴は、強い舞踊力と濃密な表現力だろう。彼女が舞台に現れただけで、舞台の雰囲気に重みが加わる。小柄だが、彼女から放出されるエネルギーの強さは、尋常な物ではない。極めて高度な舞踊技術と巧みな芝居・役の本質を正確に掴んだ役造りで起伏の激しいNikiaの心理を余す事無く表現した。Nikiaの恋敵Gamzattiを当時25歳だったT.Terekhovaが演じたが、先輩格のKomlevaに対し対等に渡り合い、誇り高い国王の娘の像を完璧に描いた。2幕の婚約式のPas d'actionでは、komlevaに勝るとも劣らない高度な舞踊技術を惜しげもなく披露し、完全にこの場を1人で支配した。この個性の強い2人の女性に愛されるSolorをR.Abdyevが演じた。僕の知らないダンスールだが、可也経験を積んだダンスールなのだろう。安定した舞踊技術・サポート術を持ち、芝居もそう悪くない。彼は2人の女性の間で揺れ動くSolorの心理を内面から滲み出るような演技で表現し、また2人の女性の踊りを上手く支えた。しかし、彼自身の踊りには些か鈍さが窺がわれ、容姿も余り魅力的には見えない。彼がKomleva・Terekhovaと並ぶと、Solorの存在が些かめり込んだ印象を受ける。それが惜しい。他、僅かな部分で乱れがあったが良く統制された群舞、頗る水準の高い踊りを披露する各ソリスト達、大僧正のG.Selyutskyの性格的な感情表現、国王のY.Potemkinの威厳のある演技も優れ、Vaganova Academyの生徒達の健闘振りも、この公演の質を高める事に貢献していた。この作品の最大のハイライト<影の王国>は正しくBallet blancの典型。その夢幻の世界に僕は完全に魅了された。Petipaの精神がこの舞台に正しく継承されている。やはり高い精神が人を感動させるのである。画質も悪くなく、チャプター数も41個あり、良心的に作られている。購入して良かったと思えるDVDの一つである。




Bayadere
販売元: Kultur Video

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Bayadere (Ac3 Dol Dts)
販売元: TDK

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Bayadere Royal Ballet (Sub Ac3 Dol Dts)
販売元: TDK

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Bayadere
販売元: Tdk DVD Video

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マカロワ版のラ・バヤデール。
恋愛ドラマですがストーリーが解りやすいのが魅力でした。影の王国のあと結婚式のシーンでの、ソロルの前にニキヤの幻影が現れては消えるシーンは登場人物それぞれの想いが浮かび上がってくる様で本当に素晴らしいです。
イレク・ムハメドフのソロルはいかにも屈強の戦士といった印象で、踊りもパワフルです。表情は感情を素直に表している感じがして、恋にはちょっと不器用そう?と思いました。
アルティナイ・アスィルムラートワのニキヤは繊細そうで抑えた中に芯の有る女性のように感じました。花かごの踊りは悲しみ、喜び、怒り、絶望と感情が渦巻く様子が胸に迫って、涙なしには見られませんでした。




Being a Dancer
販売元: ポニーキャニオン

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熊川さんが24~5のときの映像だと思います。顔や態度が若いです!個人的には、最近演技力とか、監督としての深みを増してきた彼のほうが好きですが、どなたかも書かれた通り、ダンサーとしてプリンシパルになって1-2年の映像。油の乗った、切れのありまくる「飛んで回って」のバレエのテクニックを堪能することができるでしょう。途中、カメラ撮影のシーンは・・・・まるでタレントのような演出で少し引きました。こんなところから後の熊川哲也タレント扱いに油を注いでいたのではないでしょうか。

いいところ、悪いところ、下の方が書いてくださった通りです。アダム・クーパーも若いです。舞台のセットの関係上、せっかくの足さばきが見れないのはとっても残念でした(ドンキと白鳥)…で星4!




ブリテン:「パゴダの王子」全3幕
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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振り付けはケネス・マクミランです。お話は主人公のローズ姫と、その姉の策略と呪いにより、醜いサラマンダーに変身させられた主人公の王子が苦難を経て、元の姿にもどり、幸せになるというものです。
ローズ姫はダーシー・バッセル、王子はジョナサン・コープ、そして、意地悪な姉はフィオナ・チャドウィックです。
どのシーンも素晴らしかったのですが、特に2幕の目隠しをされたローズと、そのときだけ人間の姿に戻った王子のパ・ド・デュがうっとりするほどロマンチックでした。あと、意地悪な姉のフィオナ・チャドウィックも、とても底意地の悪い感じがでていて、おもしろかったです。演技力があるのですね。

それから、ローズを折々助ける道化の役は、当初熊川哲也を想定して振り付けられていたようで、実際評判も良かったようですが、足の怪我によりサイモン・ライスという方が踊っています。サイモン・ライスも良かったですが、熊川哲也の道化も観てみたかったかな。DVDの特典映像のケネス・マクミランのポートレートも大変興味深かったです。ケネス・マクミランの奥様がお話をされています。天才のマクミランも苦労したのだなあとしんみりしてしまいました。



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