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DVD/ビデオ 340057011 (64)



ドン・キホーテ
販売元: TBS

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熊川哲也さんの素晴らしいテクニック、表現力、そしてジャンプの高さはやはりずば抜けていると思います。他のダンサーの方がたもとてもレベルが高くて、一瞬一瞬目が離せませんでした。熊川さんのドンキへの思い入れが随所に伝わってくる作品です。全体的にとても明るくてキレのよい内容ですが、ラストのシーンでは心がほわっと暖かくなって、感慨のある余韻が残ります。同カンパニーのswan lake とともにおすすめです:)




二十世紀バレエ団の芸術 1
販売元: 日本フォノグラム

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ニジンスキー
販売元: アイ・ヴィ・シー

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眠れる森の美女
販売元: 日本フォノグラム

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眠れる森の美女(プロローグ付全3幕 ピーター・ライト版)
販売元: TDKコア

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ピーター・ライトの演出は本当に素晴らしいですね!
それに応えるダンサーたちの演技力も見事で、動きの一つ一つから言葉が聞こえてきそうな感じで、ストーリー展開、人物たちの心の動きが自然に伝わってきて物語に引き込まれていきます。
オーロラ姫を踊ったシルヴは初めて見ましたが、とても良いダンサーですね。
一幕では無垢でとても初々しく、二幕では幻としての透明な切ない雰囲気で、目覚めた後は大人の女性へと素敵に変身! 見事に演じ分けていました。回転やジャンプなどのテクニックも安定していて音ともマッチしていて、高い技術を持っていることがわかります。
王子役のランビオットも初めて見ましたが、ボンボンな王子がぴったりでした(笑)
ライト版ならではという目覚めのパ・ド・ドゥもとても美しかったです、これはお勧め度高いです。
三幕の童話の主人公たちは皆、芸達者というか個性豊かで、とても楽しく見ていたらあっという間に壮大な物語もジ・エンド。まったく飽きる場所がありませんでした。

先日 ロイヤルバレエの「眠り」を見たのですが、個人的にはこのオランダ国立の方が好きです。(もちろんコジョカルは素敵ですが)心から“おとぎ話”を楽しむことができる舞台です。
特典映像でマイムについてピーター・ライトが説明していますが、これを見るとさらに舞台が楽しめます。




熊川哲也 白鳥の湖
販売元: ポニーキャニオン

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私もバレエをやっているので熊川さんのDVDは全部持っています。
その中でもこの白鳥の湖は最高だと思います。
解釈も少し変えてあるところが彼らしいと感じました。
結末もありきたりでなく、それでいて期待を裏切らない作品ですね。
美術やセットも華やかで見ていて全然飽きません。
白鳥の湖というと、王子よりもオデットやオディールが全面的に出て、
目立ちがちなところが多々ありますが、このKバレエの作品は違います。
むしろ熊川さんのほうが立っているだけで目立っている、みたいな感じですね。笑
ヴィヴィアナさんはジゼルやオーロラのような天真爛漫な役がしっくりくると思っていましたが、
このオデットもなかなか役にはまっていて、素晴らしいと思います。
特に2幕のパ・ド・ドゥは私の一番のお気に入りの場面です^^
またKバレエの強みといえば、群舞もひとつに当てはまると思います。
本当に綺麗の一言なので、おすすめですっ。




白鳥の湖*バレエ組曲
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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白鳥の湖*バレエ音楽
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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天才男性舞踊手ルドルフ・ヌレエフ振り付けの白鳥の湖です。

オーソドックスな白鳥の湖とは若干異なり、
男性舞踊手の踊りが多くなっているのが特徴ですが、
その分、ヌレエフの高度なテクニックや表現力を
存分に楽しむことができます。

マーゴ・フォンティーンは、少しお歳なので
派手な踊りは少ないのですが、

2人の息の合った踊りは、感動的です。

収録されたのは1966年と古いですが、
映像はビックリするほど綺麗ですし、今見ても美しく
DVDならではの、各バリエーションに瞬時に移動できる
機能は大変便利です。

完全保存版として、大変満足の行く作品でした。




白鳥の湖*バレエ音楽
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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黒鳥のシーンでは、聞きなれない曲が使われていました。32回転のところは、後半で、ヌレエフがアップになって、ヌレエフがぐるぐる回り始めます。早送りの高速スピードのようにこまみたいに回っています。
ヌレエフの、メイクがちょっと濃いです。
なぜか、非常にたれ目に目の輪郭を書いていました。

フォンティーンは、王女よりも鳥(白鳥)っぽいしぐさをしています。
2幕の冒頭で、湖を進む白鳥のようなポーズでフォンティーンが現れますが、フォンティーンの顔をした白鳥が泳いでいるようでした。
黒鳥のラストで「してやったり!」とわははは!と勝利の笑い顔がチラッと映るのですが、それが印象的でした。

それと、ラストは、ふたり別々に(?)波にのまれて別れ別れになってしまうような悲劇的ラストでした。
ロットバルトがスキンヘッドでどう見ても怪しげ。3幕で王妃様の隣に座っているけど、これを誰も怪しまない・・というのも、何とも不思議な光景です。




バッハ、J.S.:バレエ「ムーン・ウォーター(水月)」
販売元: アイヴィ

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