DVD／ビデオ 340058011 (24)
ポリスな涼chan
販売元： レイフル
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一人の青年を誤認逮捕したり、恋人同士のケンカだと思い止めに入るもドラマの撮影だったりとやることなすこと裏目に出る涼ちゃん。
少しダレる所もありますが、今回も楽しく見れました。
ただ、今回はコスプレの要素が薄いかな。
メイキングとイメージ映像を１つのチャプターにまとめてるのも、お粗末な気もします。
イメージ映像にチャプターを合わせたら、まずはメイキングから始まるので、好きなイメージに行くのにいちいち早送りしないといけない。
でも、ブルマーの時ハシゴ上ってる所やフラフープしてる所は凄く良かったです。
哀憑歌 GUN-KYU
販売元： GPミュージアムソフト
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哀憑歌 NU-MERI
販売元： GPミュージアムソフト
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愛欲温泉 美肌のぬめり
販売元： アップリンク
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最初に観た時はピンク映画とは思えぬ完成度の高さに唸らされました。サトウトシキ×葉月螢の名コンビによる傑作群の中では、案外軽視されがちな本作ですが、実は最高傑作なのではないか、という人も少なく無いのではないでしょうか。１人でも多くの人に、そのクオリティの高さを是非DVDで再確認してほしいです。あと、劇中、葉月さんが唄う演歌にも吃驚しました。必聴です！
蒼井そら まるかじり~新だまし屋本舗・蛍 DVD-BOX~
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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赤い密室(へや) 禁断の王様ゲーム
販売元： イーネットフロンティア
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赤蜘蛛
販売元： ケイエスエス
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歌手やモデルなのに映画に出て、チト、アブノーマルな役をやる女性。監督の趣味か、はたまた女性の単なる好奇心か？問題は、わがまま女優がみえみえで、わがままに立った自己流表現であるため、「何か違うんじゃない？」と感じる点。ジャズ・シンガーで成功した人には、自分好みのアブノーマルな世界はＯＫでも、ＳＭの本質は無理ですゼ。
悪魔狩り
販売元： エスピーオー
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何でもない日常の学園生活。そこに紛れ込む悪魔。悪魔は誰の心にも棲んでいる、と作中でも語られますが、主人公ミチルと目が合った時、人々の「悪魔」が目覚める。血に染まった舌を出す狂気の表情。ミチルの周囲の人々は次々と狂っていき、追い詰められたミチル自身も己の悪魔と対峙することになる。悪魔の表情の安藤希さんはかなり怖いです。
最初の悪魔との契約場面はいらないと思います。ミチルはその記憶を無くしている設定だし、無いほうがよりサスペンスタッチになったと思う。
悪霊怪談 呪われた美女たち
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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1996年製作、鶴田法男監督、小中千昭脚本によるオムニバス。本作より以前の『女優霊』、『邪願霊』などと並んで、後のJホラームービーに至る流れに連なる作品。
小中氏によるオーディオコメンタリーもそうした意味合いから語られており、そのような歴史的観点から鑑賞するぶんにはなかなか興味深い。特に、ビデオ編集スタジオでアシスタントの女性が体験する怪異を描いた第四話は、映像的にも脚本的にも基本と言える内容だろう（「お手本」では決してないところが辛いですが）。ただし、本作自体は全体的に結構しんどい出来であり、作りもあくまでも深夜枠のTVドラマレベルのチープさであるので、そういうものと割り切って見る必要がある。
主演のGiri Giri GIRLSは、今こうして振り返って見ると、正直かなりB級テイストが漂っている方々。エピソードによっては主役のメンバーより脇の脱ぎ役の女優さんの方が美人だったりするし、演技の面では完全に素人芝居なのだが、バラドル的な華やかさはある。パンチラなどの唐突なサービスカットも可笑しい。ともあれ彼女らを見ていると、バブルの残り香を嗅ぐような複雑な心境に。懐かしいと言えば、まあそうなのですが…。
悪霊箱 VOL.1:悪魔の棲む森 VOL.2:晩餐
販売元： インターフィルム
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