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DVD/ビデオ 340058011 (47)



修羅の妻(おんな)たち 鉄砲玉の女
販売元: GPミュージアムソフト

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修羅の門
販売元: GPミュージアムソフト

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修羅の門 2
販売元: GPミュージアムソフト

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修羅場の侠たち 伝説の愚連隊・盟朋会
販売元: GPミュージアムソフト

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修羅場の侠たち 伝説・河内十人斬り
販売元: GPミュージアムソフト

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 男の翳りを色濃く滲ませ、男本宮大暴れ!・・・、のはずが脚本や演出のいい加減さによって空回りしてしまった。
 出だしの人間ドラマはなかなか良かったが、ガリガリ君をかじりながら出てきた原田龍二によって物語の雰囲気がおかしくなる。確かに、こういうキチ○イを犯罪映画に出すことは必要だと思うが、浮きすぎている上に中盤であっけなく殺されるところが不満。「西部警察」の犯罪者のように悪行の限りを尽くして終盤に殺されるのであれば理解ができる。お楽しみは最後までとって置くものだぜ。
 しかし、私の好きな本宮泰風の熱演が良かったので許しましょう。




首領の一族1
販売元: 株式会社GPミュージアムソフト

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組織の頂点は徹底的に血族にこだわる極道モノ。スケールが壮大で本編75分間一分の隙もなくしっかり作られていて、エキストラ役であっても全員表情で演技をしている。1人の大根ぷりで全て台無しにされてしまうことがあるが、本作では全く妥協していないところがすごいのだ。加賀美早紀はかなりキツいが・・・。開始36分から出てくる小田有紗にしろ49分から出てくる中野小百合にしろ、そこそこ名前の売れているグラビアアイドルにも関わらず映っているシーンなど数十秒しかない。こんなに豪華な面子を惜しげもなく起用して作り上げられると感嘆の一言。ロケハンも妥協なく相当時間を要したのだろうし、小道具からセットから凝っている。特に映像に多大なインパクトを与える照明は、誰が考えてどう配置したのかを考えるだけでも楽しくなる。監督の大塚祐吉を調べてみると、「妹 〜SISTER〜」という自身が監督された映画で宮本大誠や松方弘樹を既に起用していた。松方弘樹が主演だと、以前に「修羅の軍団」で強引に松方弘樹をヒーローに祭り上げたのを見ているので今回も片鱗こそ見えはしたが納得できる範囲。宮本大誠はというと飄々としているところは浅野忠信を連想させる。側近の誰もが様々な思いを腹に秘め、それぞれの行動も気になってくる。




首領の野望1
販売元: GPミュージアムソフト

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ありがちな仁侠映画の単語を2個くっつけてみたようなタイトルで、その名に恥じないくらいの出来の良さ。キャスティングは真侠会の組長役に山城信伍、喫茶店のオカママスター役に竹中直人、謎の情報屋に火野正平など、なぜVシネマにと不思議になるくらいビッグネームぞろい。出演者の名前を見ていなかったので、工藤組の組長役で小沢仁志が出てきたときは小躍りする気分でした。しかも今回の小沢仁志がこれまたコテコテのヤクザファッション。舎弟の小沢和義の後ろから出てきた小沢仁志は、片手には杖を持ちヒゲをたくわえ、大きなボアのついたたっぷり余裕のホワイトコート。庭に出ると全身が映るのですが、コートの中のスーツも白で足元の靴まで白のエナメル靴。ファッションを見るだけで気合いが入っているのがわかります。小沢仁志の演じる工藤組長は相手の弱いところをチクチクと突いてくるのが得意で、巧妙に相手の弱みを握ってつけこんでくる。この工藤の性格がストーリーに関わってきます。主演で刑事役の曽根悠多、先輩役の嶋大輔にしてもいい味を出していて、いつも男気のある任侠役をやっている印象のある木村栄も課長役がハマっていました。本作は首領の野望完結編へと続いていて、予告でダイジェストが見れますがあらすじが明白すぎるので予告は見ないほうがいいかもしれません。




首領の野望2
販売元: GPミュージアムソフト

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首領の野望1の勢いを一切削ぐこともなく、最後まで一気に見てしまいました。ナイフで首の頚動脈を切ったのはとうてい想像もできない犯人で、あっと驚くこの展開は首領の一族と似ています。拳銃でそのまま殺せば済むのになぜに刀に持ち代える?という突っ込みどころもありますが、警察の上層部のどのへんまで工藤の手に染まっているのかという疑心暗鬼もあったりして飽きさせません。首領の野望1では小沢仁志の存在感が圧倒的に強かったものの、本作では舎弟役の小沢和義の方がスマートな感じで見惚れました。松田優と小沢仁志の関係などもっと工夫して描写してくれたら・・とまで書いたら贅沢かな。





少女地獄一九九九
販売元: イーネットフロンティア

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少女霊
販売元: ジーダス

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