DVD／ビデオ 340058011 (52)
真・雀鬼(7) さらば友よ、引き裂かれた麻雀
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
真・雀鬼(8) 確率五分の一の死闘
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
真・雀鬼(9) 頂上決戦!裏プロVS表プロ
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新宿暴力街~烈華~
販売元： GPミュージアムソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず単純なストーリー展開のようなのかと、観ているうちに混乱をまねく。簡単なようで難しく、難しいようでシンプル。従来の任侠モノの中でもかなり異色な作品に感じられる。あえて挑戦的にこのような作風にしたんだろうなという意図がありありと感じられる。他のブログなどを見ていくと、三島由紀夫が原作となっているらしく、右翼の人々がこの作品に対して書き込みや評価をしていたのが非常に興味深い。それに加え、モノホンの稼業人が出演？！や後押しをしているなどとの書き込みも見つけてしまった・・。個人的にこんな不良感度びんびんな作品は大歓迎だ。加えて主人公が死ぬ間際に「俺はただのケチな人殺しだ」という。これって「博打打ち、総長賭博」の鶴田浩二のセリフではないか。「総長賭博」を評価してヤクザ映画に市民権を与えたと言われる三島由紀夫。ヤクザ映画を作りだした先人らに敬意が感じられるんだなぁ・・嫌いじゃないなぁ。
新宿暴力街 華火
販売元： 株式会社GPミュージアムソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
昔から、フイルム・ノワールが好きで観てたが、これを日本流に解釈したというのかな？個人的に松方がどうのこうのは興味がないけど。ジャケットが仁義なき戦いを意識しているのか・・。観ると不思議な映像美、世界観（？）とエンディング曲は何と外人女性が歌っている。・・英語の歌詞が気になるよなー。ちょいと作風は小難しかったけど、何回か観てみると伝えたいものがわかってきたような気がする。（勝手な見解だが・・）『新世紀エヴァンゲリオン』の精神世界と『ブレードランナー』のノワールな空間が好きな俺は、何故か妙にはまってしまった。これで香港俳優が出てればなぁー。スタイリシュな男の物語に、満足也。。。
新人ツアーコンダクター The Best
販売元： GPミュージアムソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
真説 タイガーマスク
販売元： GPミュージアムソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なんか、野球とかサッカーとかもっと国民的なメジャースポーツならこの物語のシナリオは
多少こじつけられそうだけど、場末のプロレス公民館でやったような試合で八百長だのなんだの、
主役の記者は自分の奥さんをレイプ殺害されてまで追求するようなものなのかと…ヾ（'ー｀）ノ
なので、自分は、この物語の中でプロレスは国技並みの影響あるスポーツで
そして、厳然たるルールブックが存在し、プロボクシングのようなジム制によって
競技が成立してる別次元世界のプロレスなのだという脳内置換をして見ましたｗｗｗ
佐山聡や真樹さん、人相悪すぎｗｗ
二人が話すシーンは、まるでヤクザ事務所での談合みたいな感じでした。
まぁ、でも面白かったですよ。
真面目に批評するようなものではなく、最初からオバカ物語として製作者も作っているんですよね？？
新・セーラー服刑事3 番外編・愛しい人
販売元： オルスタックピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新 ゼロ・ウーマン 0課の女 再び…
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
以前のシリーズのイメージで見ると、まったく別の路線である。今まではアクションはそれなりでで、セクシーがメインだったような気がするが、この作品は完全にアクション路線である。アクションシーンはそれなりに凝った作りになっているが、香港アクションに慣れきった自分としては、この作品の見せ方がマズイわけではないと思うのだが、最近流行のタイプの映像効果がなじめないので、星一つ減点。セクシーシーンは無いに等しいので星一つ減点。あと、小沢和義は相も変わらず、お約束の小沢節全開バリバリですな。濃いー演技で、ちょっとお腹いっぱい。たまには意表をつく役やってくれ。
新・第三の極道
販売元： GPミュージアムソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
震災直後に作られたようで、震災後の神戸が舞台となっています。中条きよしさん演じる正木に新たな敵が現れるというもので、シーザー武志さんが登場します。前作からキャストは少し変わりましたが、基本的な登場人物は変わっておらず、前作から続く作品といえるでしょう。
個人的に印象に残っているのは、頭のネジが百本ぐらい抜けてしまっているようなヤクザが中条きよしの大事な女を犯してしまうというシーンで、生理的嫌悪感いっぱいでした。まあ、正直なところストーリーは次作まで見ないと消化不足というところで、そのためこの作品自体は不完全燃焼かなという印象がします。なるべくなら一作目を見ておいたほうが良いのではないでしょうか。