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DVD/ビデオ 340058011 (71)



続・広島やくざ戦争
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ゾンビ自衛隊
販売元: GPミュージアムソフト

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 邦画の情けなさ、 予算のなさを逆手にとったスーパー・エンターティメントでした!!
 まずは、それぞれのキャラのユカイなこと!! 
1、わがままアイドルさん、最高におかしい!
2、ボケっぷりのイカす隊長!
3、おばかな不倫カップル!
4、いかにも作りましたというコドモ人形
5、やっぱり、こうきたか! と豹変する女兵士!!
 ラストはもう、大バカアクション大会になります。素晴らしい!! 

ものすごく感動したのが、その他大勢ゾンビさんたちのくねくね演技!!! これ、すばらしい! 海外のC級映画なんかだと、マジメにゾンビをやってない人がけっこういるのに、この映画のゾンビさん、翌日、カラダが痛いんじゃないかと心配するくらいくねくね、ごにょごにゅ、ゾンビしていました。お疲れ様でした!!!




ゾンビ村 終わりなき逃亡
販売元: ティーエムシー

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ひたすら期待を裏切ってくれませんでした。前半まで、食いちぎられた跡もない身体で徘徊するゾンビたち。DVDのパッケージ説明を見ないとわからないお金の出所。辺りが明るくなったり暗くなったりと、時間の感覚がわからなくなるつなぎ方。本作に限らず邦画のゾンビもので良かったものはあったかな?思い出せない。ただ主役の4人の演技が良かったのと、特典映像のメイキングシーンで一応プロが撮ってるのだとわかったことか。





ゾンビ屋れい子 vol.2 惨劇の呪文
販売元: インディーズ・メーカー

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原作は少年ジャンプみたいな軽快なアクションがウリですが、本作はそうゆう能力者同士のバトルがあるわけでもなく、
怖がらせる演出があるわけでもなく、何がしたいのかよくわかりません。
仮面ライダーアギトの真魚ちゃんファンの人は一度レンタルで観てから購入を決めましょう。




ゾンビ屋れい子 vol.3 狼の血族
販売元: インディーズ・メーカー

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一作目、二作目と同じく、だらだらしててチープ、いいとこなしです。
主演のコは可愛いのですが、悪役など地味な人ばかりで華がない。
製作者は原作の事が好きだとは思えない。




退魔天使ビザールシューター
販売元: GPミュージアムソフト

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太陽が弾ける日
販売元: GPミュージアムソフト

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小沢仁志の役者25周年記念映画として制作されました。2年かかってようやく公開にこぎつけたという本映画は、小沢ファミリー勢ぞろいで何と1ヶ月もフィルピンに滞在して制作されたというから驚きです。これは後に小沢仁志がダウンタウンDXで明かしたことですが、滞在中にガソリンスタンドのトイレに入っていたら銃を突きつけられた経験があるとのことでどれだけ過酷だったか想像できます。本編は遠藤憲一が出てきて嬉しくなって、寺島進が出てきて嬉しさが頂点になりました。大山なつなど、出てきた瞬間に現地のフィルピン人だと見間違えるほど違和感ありません。今までの小沢仁志の海外ロケ作品といってもフィルピンばかりですが、あまり印象に残るものはありませんでしたがこれは違います。男のギラギラした部分と破滅に向かう欲望むき出しで、庭園でパーティーをするシーンなどはスカーフェイスを連想させられました。スカーフェイスでアル・パチーノが演じるのがキューバ移民のトニー・モンタナ、それを意識しているのであろう小沢仁志が演じるのはスラム街で育った日本人とフィリピン人との混血児で名前がトニー。見ているうちにどんどん新しい発見をして、自分ひとりで楽しんでいます。特典映像で試写会の挨拶も収録されており、大沢幹生はノーギャラでもいいから出演させてほしいと懇願したエピソードも披露。上映会では小沢仁志の口から本作品がなぜR15になったかの説明もあります。本DVDは前編だけなのを知らずに購入しましたが、本作品については後編が楽しみで楽しみで仕方ないという気持ちだけです。江原修や寺島進の秘話を聞けた特典映像だけでも本作品の定価の価値はあるのではないでしょうか。




タフ PART III-ビジネス殺戮篇-
販売元: ジーダス

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タフ PART IV-血の収穫篇-
販売元: ジーダス

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「殺されるより、殺す方がいい、、、
殺すより、殺しあう方がいい、、」という
印象的なフレーズがリフレインされる。

「殺すべきひとりをまだ、殺していない、、、」
一家心中の生き残りの主人公が殺し屋となり、
おびただしい殺戮をへて自分を殺そうとした父親と向き合う事となる。

この後もシリーズはつづくが、今作品がある意味、完結編。

とにかくクールな台詞だけでなく、音楽、配役の設定もすばらしい!
こんな役者にこんな面があったのかと驚かせられるくらい、
すんごい演出。(今回はホモの刑事役の長谷川公彦がよかったなー)

たんなるハードボイルド・アクションを超えた普遍性もある傑作!

騙されたと、思って見てみ。








代官山ワンダーランドHORROR
販売元: ポニーキャニオン

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指が滑ってクリックして購入してしまいましたが、あまりにもお勧めポイントがありませんでした。
美少女ネタでもなく、ストーリーはもちろん、殆どなく、ナンセンスな笑えるところもない。
今後の反省材料とします。


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