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DVD/ビデオ 340059011 (7)



ゴンゾ宇宙に帰る
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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My first PINGU 1 はじめてのピングー DVD&絵本
販売元: ソニー・クリエイティブプロダクツ

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My first PINGU 2 はじめてのピングー DVD&絵本
販売元: ソニー・クリエイティブプロダクツ

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幻想の魔術師カレル・ゼマン 彗星に乗って
販売元: ブロードウェイ

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一目ぼれした絵はがきの美女に助けられたり、地球を横切る彗星に街ごと吸い寄せられてしまったり。
ストーリーはなんともロマンティックでファンタジック。なんだかわくわくしてしまうこの感覚は、読んでませんがベルヌの原作のせい?
戦争への風刺も嫌味なく効いています。

ゼマンのトリック映画は、その手法がなんとなく想像付くのが楽しいです。
また銅版画調の背景と合成された実写映像はノスタルジックで美しく、他では見られない不思議な映像です。

最初から最後まで緊張感無く、安心して見られます。




NHK DVD 人形劇 新・八犬伝 劇場版
販売元: アミューズ・ビデオ

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 『新八犬伝』のマザーテープは殆ど現存しておらず、どんなに再放送を切望する声が多くても、もう二度と見ることは出来ない。辛うじて残っているのは、昭和60年5月に「NHKライブラリー選集」枠で特別番組として放映された第1回・第20回・最終回の一部と、昭和50年3月に劇場公開されたフィルムだけ――そう聞いていました。かつて、ビデオテープがまだまだ高価で、局に於いてさえ、放映の終わった作品を次々と消しては新たな番組を録って行かなければならなかったという、現在から考えればちょっと信じ難いような事情があったことは十分に承知していても、それでも、もう一度見たい、あの人形たちと再会したい……そんな思いが甲斐もなく募るばかりでした。
 放映の情報さえ知らずにいた特別番組の方は、後にビデオ発売されたものを入手することが出来ましたが、この劇場版の方は、公開当時も見に行くことが出来ず、その後TV放映されたのか、ビデオ化されたのかも判らず、ずっと気になり続けていた作品でした。
 今回、制作から28年目にして初めて見ることが出来た「芳流閣の決斗」――坂本九さんの語り、石山透さんの脚本、藤井凡大さんの音楽、近石真介さんを始めとするベテラン声優陣の熱演、そして、辻村ジュサブローさんの人形たち……。もう、言葉も見つかりません。「懐かしさは、ある種の強力な正(プラス)の力(パワー)となり得るもの」である――というのが、私の勝手な持論ですが、この作品からは正に、そうした「力」の存在を確かに感じ取ることが出来ます。そうして、懐かしさのみに留まらない、名作と呼ばれるに値する「本物」の作品だけが持つ力強さもまた、改めて認識することが出来ます。
 蛇足ながらつけ加えますが、昭和60年8月12日、あの日航機事故のニュースを知った時、我知らず胸の中を過ぎったのは、この作品のエンディング・テーマ「夕やけの空」でした。




NHKプチプチ・アニメ カペリート カペリートのダンス
販売元: NHKエンタープライズ

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保育園に通っている子供と一緒に観ています。
のんびりとした雰囲気や田舎町の生活など親の方まではまってしまいました。
すでに4本発売されています。次作も楽しみです。




NHKプチプチ・アニメ カペリート カペリートの夢
販売元: NHKエンタープライズ

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アイディアあふれるカペリートに感心!
やりたいと思ったことをすぐにトライしようとする好奇心とくじけない明るさがなんと言っても勇気を与えてくれるようです。
他の3作とあわせて子供に限らず楽しめますよ!




NHKプチプチ・アニメ チックンタック びっくりハウス
販売元: NHKエンタープライズ

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NHK人形劇クロニクルシリーズ 音楽集
販売元: アミューズ・ビデオ

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NHK人形劇クロニクルシリーズVol.1 黎明期の人形劇 劇団ちろりん、劇団かかし座、結城座~チロリン村とくるみの木~
販売元: アミューズ・ビデオ

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「なんとも懐かしい」って、まだ生まれていな
かったのですが、テレビ放送が始まって50年、
今ではすっかり日常の一部。

その当り前になった、カメラアングルから
構成までを、当時模索しながら作り上げていく
様子がリアルに伝わる作品です。

とくに影絵で表現した「家なき子」は美しく、
いま観ても新鮮です。

「チロリン村」の黒柳徹子さんの声は、
今と変わらなくて、ほのぼのと観れました。

エンターテイメントに慣れた人には
ちょと退屈するかも知れませんが、
記録として記憶するには保存版です。


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