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DVD/ビデオ 340060011 (27)



世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 5 ユーラシア大陸V
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 6 アフリカ大陸
販売元: JVCエンタテインメント

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世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 6 アフリカ大陸
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エジプト、モロッコ、チュニジア、ケニア、ウガンダ、南ア 最近放映された西アフリカ編はまだ入っていない。
懐かしいケニアの風景も出てくる。南アにも行った事があるが残念ながら列車に乗る計画をビザの問題でキャンセルした苦い思い出もある。
いつの日かノンビリと景色を眺めながら、3等車で気ままな旅をしたいものだ。




世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 7 北アメリカ大陸
販売元: JVCエンタテインメント

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世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 7 北アメリカ大陸
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVD特典で入っているアラスカ鉄道
ナレーションのないBGVですが、これが素晴らしく良いです。
聞きなれたあの音楽にあわせて展開される大自然を走るアラスカ鉄道を見てると感動すら覚えます。
日本の鉄道では味わえない汽車旅を堪能できます。




世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 8 中央アメリカ大陸
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界の車窓シリーズの一巻。中米の鉄道の素敵な旅が画像化されています。日本人があまり行かない所が紹介されています。これを見ていると、世界中を鉄道で旅行したくなります。日本と違った車両も味わい深いです。




世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 8 中央アメリカ大陸
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 広大なアメリカの大地を疾走する列車。地名なんてわからなくてもイイんです。知らなくてイイんです!ただ、あの聞きなれたナレーション(石丸謙二郎さん)と、流れゆく景色に身を任せているだけで、、、心が安らぎます。

 誰でも必ず一度は見たことがあるはずです。しかし、毎日欠かさず見ているという人は少ないのではないでしょうか。これを機に、まとめてひとつの「列車の旅」を完全制覇してみてはいかがですか?
 布団に入って、流れる荒野の景色をボーっと眺めていれば、不眠も解消です。




世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 9 南アメリカ大陸
販売元: ビクターエンタテインメント

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南米の鉄道はあまり知られていません。ヨーロッパと比べて、観光でこの地域の鉄道を利用する機会がほとんど無いからです。それゆえに、このDVDの存在は貴重です。「え、こんな鉄道があったのか」と驚くことが多いでしょう。その白眉は、世界最高地点を走るペルー中央鉄道です。また、現在は廃止された鉄道の映像も数多くあります。ほぼ全路線が旅客営業をやめたアルゼンチン鉄道などです。これは見る価値があります。




世界の車窓から 世界一周鉄道の旅 9 南アメリカ大陸
販売元: JVCエンタテインメント

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世界の車窓から~中国鉄道の旅~
販売元: バップ

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上海→昆明と昆明→ハノイ(ベトナム)までの2つの列車がメインの取材対象となっています。
途中ルートを外れて、毛沢東の生家のある「韶山(しょうざん)」と、1988年まで製造された中国最後の蒸気機関車「建設型」が活躍する「平寨(へいざい)」に立ち寄っています。撮影されたのは2001年とのことです。
そのほか、おまけとして1995年に撮影された中国最大のSL「前進型」の最後の活躍シーンが、あのオリジナル曲をバックにした5分程度のBGVとして入っています。

このDVDでもっとも興味深く見たのが、昆明からベトナムのハノイに抜けるルートの映像です。
この路線は、中国では珍しい狭軌鉄道でレール幅は日本より若干狭い(1,000ミリ)で引かれており、20世紀初頭にベトナムを植民地としていたフランスにより建設されたとのこと。
2000メートルを超える険しい山道をゆっくり、そして逞しく進む姿。そこから見える車窓は、とても雄大でした。
山を下りながら南下し、ベトナム国境に近づくと車窓には、なんとバナナ畑が広がっています。
中国の車両とバナナ畑という、なんとも不釣合いのシーンの画面にとても引き寄せられました。

そして国境駅「河口」
駅は中国側にあり、ここから南下する列車にはベトナム側から来た機関車が連結されます。
中国とベトナム国境は川幅約150メートルにかかる鉄橋。 この鉄橋を列車ゆっくりと過ぎていきます。
ベトナム側に入ると車窓は一変します。ベトナム風のあの三角の帽子をかぶった人々、そして西洋風の建物・・・
たった150メートルの川を越えただけで、大きく変る車窓風景に惹かれてしまいました。
荷物車みたいな車両の中にコンロを置いただけの食堂車。また白人の外国人観光客が多いのも印象に残っています。

このDVDは昆明-ハノイ間の直通列車には一切触れていませんが、画面に1度だけ映った中国国鉄車両。
そしてその車両に掲げられた【昆明北-河内(ハノイ)】のサボに釘付けになりました。
調べてみると、周に2回だけこの区間には直通列車があるようです。
また行ってみたい外国の鉄道が増えてしまいました・・・


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