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DVD/ビデオ 383108011 (20)



モンティ・パイソン・アンソロジー(レギュラー盤)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

モンティ・パイソンについて、いろいろ言われているから,特に説明不要なんですが、食事しながら見ようなんて気になると後悔します。食べる暇なんて無くなります。寝る前に、ちょっと暇つぶしに見ようと思ったら間違いです。寝てられません。とにかく、面白い。どうしてこんなことを思いついたんだろうと思うと同時に、BBCって国営放送がなんで放送したんだろう。こういうことを平気(?)で放送するところが、英国のユーモアの深さなんでしょうか。




空飛ぶモンティ・パイソン ドイツ版
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドイツとオーストリアのテレビ用に作られた二本。最初の一本ではメンバー全員が全編ドイツ語で演じています。さすがインテリ集団、というか、立派な役者たちなんでしょうね、上手なドイツ語です。特にジョン・クリースのドイツ語には驚きました。
しかしヘンなことする人たちですねぇ。スゴイですねぇ。まるでそれ自体が冗談のような(笑)。後年ジョンがドイツ語翻訳&習得過程を振り返り、「大変に大変に楽しかった」と語っています。
個人的には、彼らの母国語(英語)でのやりとりの「ノリ」に当然のように慣れていたので、鼻を摘まれたような感じでした。私は中途半端にドイツ語を解するのですが、あくまで「外国語」としてしか聞こえきませんから、一生懸命ヒヤリングしては急いで字幕を読み…いつものモンティパイソン鑑賞とはだいぶ様子が違って…しかしこれもまた彼らのギャグにハマった感じがする(笑)。
モンティパイソンの奥深さに脱帽する逸品でした。




空飛ぶモンティ・パイソン ドイツ版
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本の笑いにはない、インテリジェンスを感じさせる。モンティーパイソンシリーズのなかで、Life of Braianと並んで大笑いさせてくれる。




空飛ぶモンティ・パイソン コレクターズBOX
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高額で買えませんでしたが、遂に2008年1月に復活です。
しかも日本語吹き替えも収録されていて嬉しい限りです。
早速予約しました!





空飛ぶモンティ・パイソン VOL.1
販売元: ポリドール

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私事だが、モンティ・パイソン作品をいろいろ見た中でも、よく覚えているネタはこのVOL.1に入っているネタが多い。最初の作品の中にすでに彼らのエッセンスが十分表現されていたのだろう。

初めて見ようという方は、ベスト盤や映画より、まずこのVOL.1、それから2あたりを見るといいと思う。パイソンのことをよく理解できるだろうし、当時の視聴者の最初のショックを、少しは追体験できるのではないだろうか。

彼らは「今までにない馬鹿馬鹿しいものを作りたい!」という目的のもと番組をはじめた。そしてそれを貫き通し、マンネリを嫌い、新しさを求めた。彼らの笑いが30年後の今見ても十分ラディカルで感動的なのは、その「探究心」ゆえだろう。

ほんっとうに馬鹿馬鹿しい。30年後もまだ馬鹿馬鹿しい。私は10年前からパイソン作品を見始めて、何度見てもほんっとに、感動的に馬鹿馬鹿しい!(これは最高の褒め言葉)




空飛ぶモンティ・パイソン VOL.3
販売元: ポリドール

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パイソンの芸もいよいよノってきた時期です。この「3」でも多くの人々の頭脳を破壊した「伝説的コント」が目白押しです。「1」,「2」から変化したところといえば、「硬さ」や「理屈っぽさ」がそれまでより薄れて、「より自然体な馬鹿馬鹿しさ」が感じられるようになったことでしょうかというような批評はどうでもいいので、まずはご覧になっていただきたいと思います。

パイソンを楽しむことに実利を追うのも野暮なのですが、イギリスやヨーロッパの歴史などに親近感が増したり、英語が活きた言葉として感じられたり(私は普段ほとんど使わないもので・・・)というおまけもついてくるかも。ただ、ユーモアのセンスが磨かれたと思って生半可に彼らの真似をすると、周囲の人々が遠ざかっていく可能性があります。




空飛ぶモンティ・パイソン VOL.4
販売元: ポリドール

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空飛ぶモンティ・パイソン VOL.5
販売元: ポリドール

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空飛ぶモンティ・パイソン VOL.6
販売元: ポリドール

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空飛ぶモンティ・パイソン VOL.7
販売元: ポリドール

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「モンティ・パイソン」としては最後のTVシリーズ。
ジョン・クリーズが別の仕事のために抜けていて、「キレる」タイプのキャラクターは弱くなったが、シュールで捻りがあるものや、長編作品も登場して、また違ったパイソンが見られる。
マイケル・ペリンのキャラクターが活きている「サイクリング」の話など、おすすめです。


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