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DVD/ビデオ 383108011 (26)



パンクト ファースト・シーズン
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

と思わず突っ込みを入れたくなるギャグがマシンガン如く炸裂します。
ターゲットにされるのは有名人で彼らの意外な素顔を見ることもできます。
っていうか、ギャグが時より度きついのもあります。




パンクト セカンド・シーズン
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女優、デミ・ムーアの旦那さん、アシュトン・カッチャー擁するドッキリ番組です。
ドッキリされるのは俳優等と言った有名人ばかりで番組の中でその有名人のことが皮肉られたりしています。その皮肉りはその有名人の知っている人じゃなくては分からないかも?
それよりもドッキリされる有名人には色んな性格の持ち主がおりある意味ではその有名人の知らない一面が見ることができます。





【R-女子】misono meet Beauty
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVDはmisonoの素の表情・言動・行動が詰まっている一品です。
一枚目を再生していきなりmisonoがキレています。すねて怒ってマネージャーに文句を言って泣き出したりします。

テーマはダイエット。エステに通いますがmisonoがエステティシャンに内容を聞かされぶちぎれしてます。(詳しくは本編で)
めっちゃ怖いです!!!!!!!!!。
ですが、misonoは意を決してセミヌードを公開。胸の大事な部分や下半身はかくしてますが、やはりぽっちゃりしています。が下乳が出ていて胸の形は大体分かるかな…。
身長から体重、B・W・H、体脂肪もエステの度に公開していきます。

エステから1ヶ月で5キロという目標を達成できなく痩せられなかったせいでエステティシャンが友梨先生にボロクソ言われてクビになりmisonoが泣く泣くそのエステティシャンを連れて
自分のセミヌード撮影に同行させて以前とは違うmisonoの体型に感動し「ほらほら!先生(エステティシャン)が痩せさせてくれたんやで!!」と元気づける。

テレビで見るmisonoとのギャップに感動!

自分のウエストにくびれが出てきたことがよほど嬉しかったのかお腹を見せて「どうこれ!」
とスタッフに自慢します。
しかしその後は体重・体脂肪の数値は上がったり下がったりとmisonoは腹ペコのせいかイライラしたり「ムカツク〜!」など終始不機嫌。

でも一番このDVDで思ったのはmisonoって周りに気を使いつつも、本音で喋れる良いスタッフに囲まれてるなー!って思ったこととケラケラ笑うmisonoは可愛いなぁって感じた。

不機嫌8ご機嫌2っていう感じの作りになってる分(自分予想)misonoのインパクトが物凄い。
関係ないですがお姉ちゃんより美苑の方が自分のタイプです。お姉ちゃん痩せすぎ!!





R65
販売元: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(D)

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様々な分野の第一線で活躍している老人たちを追った、という設定の偽ドキュメンタリー。
くだらなくて、バカらしくて、笑えるのだが、ただの荒唐無稽というわけではない。
何か・・・本当にこんな現実があってもおかしくないのではないのだろうか、
という感じが見ているうちにしてくるのだ。自分で見ていて、それはとても不思議な感覚だった。

「うんこ川柳」というものを創設した武蔵寛という人物は、自宅で教室を開き、子供たちに
うんこ川柳を日夜、教えている。その子供たちの年齢がちょうど小学生の4〜6年なのである。
ここで、同じ制作者が作った「怒らせ方」シリーズのように、大学で教授をしている、という
設定を使うこともできたはずである。その方がアカデミックであるし、文化的な雰囲気も出る。
しかし、「うんこ川柳」にとって、大切なのはやはり、生徒が“小学生の4〜6年”である、という
ことなのだ。小学生の4〜6年は、最も“うんこ”で笑う年代である、というデータがどこかに
あったと思うが、実際にうんこ川柳の教室を開いたら、間違いなく集まるのはあの年代なのである。
しかも、武蔵の「今日初めてこの教室に来た人?」の問いに全体の半分くらいが手を挙げた。
ここで私は「なるほど、みんな大体一回だけ来て辞めるんだな」と思った。それは、実際の小学生
心理を非常にうまく突いている。大人が認めない下品だからこそ、小学生はうんこで爆笑するのである。

テクノミュージシャンの人の場合も、農作業車に乗っている時に自然と音楽が生まれた、と言って
いるのは説得力があった。「ダダダダダッ」と常に作業音を響かせる農作業車に乗っている人が
テクノミュージックに目覚めるというには、非現実的であるけれども、何か感動的なリアリティがある。

最後の若者たちへのメッセージというのを見て、なぜかちょっとジーンと来た。
そして、こんなのでジーンと来てる自分に笑った。




「R66」アールロクジュウロク
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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READING FOR THE TIES 2008 チャリティイベントDVD
販売元: ポニーキャニオン

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舞台の内容は他の方が書かれているように、素晴らしい音の世界が展開されています。 特典映像と紹介されている舞台裏の映像は、舞台終了後のキャストの方々ひとりひとりの感想が収録されていました。 そこは少し物足りないかな、と思いました。リハーサルの映像などを盛り込んでくださるとなお良かったんではないかと思います。 これから買おうかと考えているかたの参考になればよいかと。 私は、視覚障害について考えるいい機会になったと思うので、買って良かったなと思っています。




REAL-TOKYO 現実の恐怖
販売元: スパイスビジュアル

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シティボーイズDVD-BOX RETROSPECTIVE-CITYBOYS LIVE! [BOX1]
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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とにかくこの頃のステージがダントツ!
今ではどー言う訳だか「お笑い」の括りになっているが、彼らの創るステージは間違いなく「芝居」である。厳密に言えばル・コント(フランス語の「寸劇」)なのだ。
今は無き渋谷ジァンジァンでのライブ「鍵のないトイレ」。間違いなく彼らのスタンダードはココにある。
3人と云う最小単位の社会の中で生まれる笑い。
これを突き詰めた彼らの真骨頂はこの頃のライブに集約されている。




シティボーイズDVD-BOX RETROSPECTIVE-CITYBOYS LIVE! [BOX2]
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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きたろうを師と仰ぐいとうせいこうと、若干アレ印な中村有志を加えてのライブ。
トータルコンセプチュアルなライブ『〜うっかり東へ』、『丈夫な足場』は名作!全編が複数本のショートコントで構成されているが、それらが1本の意図で繋がると云うモンティパイソン式縫合をライブで具現し見事に成功している。
個人的には上記の2本、日本演劇界に於いてヒトツの突端にまで達している傑作だと思う。




RIDES ~スーパークール・カスタムカー~ (3枚組み)
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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シャシーから始まり、鉄板を叩き、加工し、エンジンを積み、内装をつくり、世界に1台しかない自分の車を作る。
自動車メーカーがシャシーだけを売り、コーチビルダーがその他をオーダーメイドで作っていた昔。
そんな伝統的な作り方を今に受け継いでいるのが、ホットロッド。
ある意味「何でもあり」ってところがアメリカっぽい(笑)
どのエピソードも、組み立てていく過程が丹念に描かれていて、非常に楽しめました。
シリーズ全てを出して欲しいですね。



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