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DVD/ビデオ 383108011 (74)



ザ・スティーヴォー・ビデオ DVD-BOX
販売元: ソニマ

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ジャッカス・ワイルドボーイズ・バムファイト・と見てきましたが

これはヤバイ。グロイのが大好きな俺でも無理です。

鳥肌が立ちます。ショッキングすぎる




ザ・スライドショー コンプリートボックス
販売元: パイオニアLDC

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このコンプリートBOXには、初期のスライドショーが収録されています。その初期の物はこのBOXでしか手に入れることが出来ないので貴重です。しかし4巻はなぜか収録されておらず、BOXには隙間が出来ていますので、後で4巻を別に購入してしっかり箱にしまいましょう。
2巻にはロックンロールスライダーズのテーマ曲がライブで収録されています。中々いいテーマ曲です。
凄くくだらなくて面白いですが、ひとつもためになる事や勉強になる事はありません。このスライドショーのみうらじゅんは、元々「人生死ぬまでのひまつぶし」という考えを持っている人なので、共感できる人はしっかり見て大笑いしてください。




ザ・ドリフターズ 結成40周年記念盤 8時だヨ ! 全員集合 DVD-BOX (通常版)
販売元: ポニーキャニオン

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ワンパターンで単純。だから、今でも笑えるんです。
彼らが演じるのは徹底したバカ。でも、バカを演じられるのは、彼らが一流の役者だから。
一押しです。




枝雀寄席<その1> ~鉄砲勇助・延陽伯~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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シティボーイズミックス PRESENTS NOTA ~恙無き限界ワルツ~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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皆さん云う程酷くは感じませんでした。
YOUも予想以上にしっかりしてて良かったと思います。

静止画、音声差し替えの箇所も、まあアレはアレでナシではない。
ただ、生で観たいとは全く思えなくなって久しい。DVDで充分です。

脚本演出の求めるものが、「演技」よりも単に「ネタ」へとシフトした段階で、初期の頃の「シティボーイズ」ライブとはもう意味合いが違っていますから、これもアリです。3人で演ることを諦めた段階から、崩れ始めた堤はもう留めようがないのです。




シティボーイズミックス PRESENTS だめな人の前をメザシを持って移動中
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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舞台も見に行きましたが、
今回は放送コードや音楽版権に引っかかっていないので舞台同様に見ることが出来ます。

が、チョップリンはキャストとしてどうかなぁと疑問に感じました。
はっきり言って足引っ張りすぎ。

単発のショートコントが続くだけで最後の方にちょっとだけリンクしている程度で終わってしまっていて、くすくす位しか笑えません。
毎年舞台を観に行っている方で、見ていない人には良いかも。
舞台を見た人には勧められません。
NOTAを見た人にも勧めません。




シティボーイズミックス PRESENTS パパ・センプリチータ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 NOTAの特典映像で斉木さんが「今回は大竹が抑えられてた分、はじけてたんじゃないかな・・・。」とおっしゃってたが、このライブで既にはじけ始めてたような感じがする。本編に収められている「よしお君」「中東の医者」「宝塚」は、今までのライブになかった大竹さんのノリノリ感が出てきたような気がするのだ。特に「よしお君」は、大竹さんが住んでいたという祐天寺にいたいたっ!私も見ました!(10年以上前ですが・・・。)

 きたろうさんの真面目な大ボケに、斉木さんの大ボケなわけのわからないキャラクターには、もうまいったっ!という面々に、中村有志と犬山犬子は錦上花を添えている。

 シティ・ボーイズを知らずとも、コメディ・ライブが好きなら「丈夫な足場」「ゴム脳市場」「ラ・ハッスル・キノコショー」とこのライブだけは見た方がいい。絶対に!若手芸人の手本となって欲しい、不条理コントのオンパレードだ!

 




シティボーイズミックス Presents ラ ハッスル きのこショー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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この一言に尽きます。完成された笑いの真髄がここにあります。現在のお笑い芸人で笑いで笑えない人でも笑えます。私がそうでした。




シティ・ボーイズ・ライブ1998年公演「真空報告官大運動会」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 シティボーイズのコントはただただ不条理である。全く無作為に繋ぎ合わせたようなギャグのパズルが多くのコントを形成している。しかしこの公演では不条理が後半にいくにつれて幾重にも伏線として機能している。不条理に見えるものが、後半への伏線だったのかと感嘆するが、後半のコントも不条理であるために、その伏線自体にストーリー的な意味は全く無い。けれども流し続けられる不条理と伏線の回収の応酬に、もはや芸術作品を鑑賞しているような心持ちで、脳が打ちのめされる。公演終了後の挨拶で、映像、音楽、効果音、暗転明転、演出の切っ掛けが100以上あったことが明かされた。これだけでもその凄さが解ると思う。脇を固める、お馴染みのいとうせいこう、中村有史も好演。不条理に固められているのに、完成度の異常に高いライブとなっている。突き抜けた「不条理」は現在においても表現者としてシティボーイズが第一線だと感じさせられる。





シティ・ボーイズ・ライブ1999年公演「夏への無意識」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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中村有志、いとうせいこうが一旦外れシティボーイズ3人に戻ってのライブ。
大きなステージでのライブに3人で臨む事で序盤、若干の心寒さは滲むがそれもスグに霧消する。
…のだが、途中映像を挟む事でやはりテンポが落ちる。
5人でやる事に慣れてしまったのか、諸々のキレの甘さに不満は残ってしまう。
個人的にはこの頃から「シティボーイズ」として段々と失速していく様に思える。


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