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DVD/ビデオ 575050 (3)



1リットルの涙
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原因不明の小脳の萎縮という病気を、高校受験を間際に
控えた時期に発症してしまった、ある女子生徒の実話を
映画化したもの。
この主人公は、病気の現実を知ったあとも、回復見込みがないという
厳しい現実をしっかりと受け止め、くよくよせず、前向きに強く生きていく。
その強い姿、そして実の娘を最大の愛情で受け止め、支えていく母親の
姿に感動の涙を流さずにはいられなかった。

この映画を、人生録としてだけ受け止めるのは、もったいない。
自分自身もおかれた環境、境遇で明るく、強く、前向きに生きて生きたい、
そしてなんにでも感謝する心を得たい、そんな気持ちまで起こさせてくれる
作品だった。




1番街の奇蹟
販売元: ビデオメーカー

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2/2
販売元: GPミュージアムソフト

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どんな映画もそうですが、原作に思い入れがあるとダメなんでしょうね。
この作品についても最も大事な部分(ネタバレになるので書けませんが)の設定が変更されているので…。
どうしても納得がいか〜ん!




2/デュオ
販売元: エースデュースエンタテインメント

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なんとも心に突き刺さる作品。
たしかに演技でお芝居なんだろうけれども、真実。
涙がすごい出た。
監督はもちろん両俳優に、賛辞を送りたい。
すごい作品があったものだ





上を向いて歩こう坂本九物語
販売元: ビクターエンタテインメント

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2005年の夏、コミケなどのため上京した際、駅の通路に巨大な広告が大量に出ていて、とても気になっていたドラマだったが、オレの住むエリアでは結局オンエアされなかった。ただ、当時離れて暮らしていた親友が視聴して、感想などを教えてくれていた(録画はできなかったようだが)。
というわけで、オレの感想は、あくまでDVD版のみを観てのもの、ということになるが、テンポよく、楽しく、しっかりと、そして何よりも誠実に作られていると感じた。
これは九ちゃんの人柄、そして人生に対する最高のトリビュートであると思う。
その分、これは仕方ないのだが、観ていて「終わり」が来るのが怖い(どう終わるのか、わかっているから…)、という部分もあった。
また、その存在によって、実は九ちゃんの歌にある種の深みが増していたように個人的には思っている、九ちゃんの心の奥のダークな部分にまで踏み込んだことは、その表現法などに賛否両論あったようだが、オレは評価したい。
九ちゃんを好演した山口達也さんはじめ、夫人である由紀子さん役のともさかりえさんら、豪華な顔ぶれのほぼ全員が誠実な演技をみせてくれている(特に、父親役の古谷一行さんの味のある演技に注目。さすが、TV『失楽園』最終回で、映像表現の限界に挑戦した男である)。
こうした素晴らしい作品が作られたことにオレは感謝したいし、誰よりも九ちゃんが喜んでいるはずだ。

なお、ソフト化の際には、著作権の問題などもあって一部の楽曲(特に外国曲)の差し替えはやむを得ない部分があり、この作品に関しても、あまりそこを責めてはいけない気がする。
音楽監督は義野裕明さん(TV『相棒』Season5まで参加)。そのためか、劇中音楽には『相棒』からの流用曲があったようだ。
本編110分。映像特典はPRスポット集、メイキング、そして九ちゃんを演じた山口さんのインタビュー。




2001年 絶頂の旅 完結編
販売元: J.V.D.

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2010年【ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ところどころで「2001年宇宙の旅」の映像が使われ、
「2001年宇宙の旅」のような雰囲気が忠実に目指されている。
前作の謎を解くような、というかもう少し具体的になった感じ。
それでも宇宙空間が死と隣り合わせだという感覚や、
ハルとの会話の緊張感など、楽しめる要素がたくさんある。
宇宙の魅力を娯楽として表した傑作。




『2046・愛の神、エロス』スペシャルツインパック
販売元: レントラックジャパン

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20世紀ノスタルジア デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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夏休み、自称「宇宙人」片岡徹と出会った放送部員、遠山杏(広末涼子)は、共にチュンセとポウセとして20世紀末の東京を撮影する。二学期、チュンセは豪州へ、ポウセは顧問の先生に促され、残されたテープで映画づくりを開始する。杏はチュンセの映像に向き合いながら、自分なりの映画(答え)を導きだして行く…。 アイドルのプロモーション用青春映画、とか、オタク向けのちょっとイタい自主映画、とかの評もあるようだ。深い作家性や劇的なエンターテイメント性もないし、終盤は予定調和であったりする…。しかし、ここにあるのは、紛れもなく「映画」であり、20世紀末に咲いた傑作だと思う。 また、ともすれば冗長になりがちなテーマを、適度な尺に収めているあたり、監督の手腕を感じるし、撮影の映画である以上に、編集の映画であることを物語っている。しかしながら、この映画のは「広末涼子」だ、と言い切ってしまおう。 80年代の『時をかける少女』における原田知世や、21世紀の『花とアリス』(20代の広末がカメオ出演してる)における蒼井優同様、一度しかない10代のみずみずしい輝きを、見事にフィルムに焼き付けている。もしかしたら『20世紀ノスタルジア』とは、映像の世紀へのオマージュであると共に、過ぎ去った思春期へのノスタルジーなのかもしれない。




21世紀の名馬 ~杉本清が選ぶBIG7~ 牝馬編 ツインフォーマット版
販売元: ポニーキャニオン

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