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DVD/ビデオ 575050 (18)



海賊版=BOOTLEG FILM
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BORDER LINE
販売元: レントラックジャパン

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ファーストカットでカラーフィルターを使ったスタイリッシュな映像が飛び込んできて、「またか」と最近のスタイリッシュな映像だけで中味の空っぽな映画の多さにうんざりしていたので、落胆しそうになったのも束の間、すぐにぐいぐい映画の中に引き込まれていきました。これぞまさに映画です。心がせつなく張り裂けそうになったり、サスペンスに心踊らせたり、ストーリーがぐるんぐるんうねりまくるロードムービーでした。ラストシーンにみやこはるみを持ってくるキャスティングは、とても新人監督とは思えない大胆さ。是非とも押さえておきたい作品です。




BOYS LOVE (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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BOYS LOVE 劇場版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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気になっていた作品でした。思いきって見てみたのですが…厳しい事を言えば、少し足んない感じがしました。(役者様も頑張ってるようですが;、ちょっと演技が気になったり。とか…)
あと、軽い濡れ場もあり、暴力的?なシーンもあります。…暗い系の話が苦手な人にはオススメは出来ない感じですかね。

私は暗い系の話が好きなので(笑)良かったです。最後のキスの演出はわりと好きでした。




【初回限定生産】BOYS LOVE 劇場版 ディレクターズ・カット完全版BOX(2枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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内容は1つのカップル(になりかかり)とそれに対するもう1つのカップル(片方は理解していない?)のからみで、ややドロドロです。(役柄上、自己破綻で)途中で自殺してしまう方もいて、修羅場もあります。

小谷さんは目にうまく表情が出ていて音声を消してみても心情が伝わってきます。菅野さんは顔の表情全体で喜怒哀楽を伝えてきます。川久保さんは小道具に使っているメガネがを触ったり直したりするしぐさがよく、また背中で語るところができる人だと思います。谷さんは傲岸不遜に構えていますが、顔、体つきがまさにはまり役です。4人とも自分の役にうまくはまっていると思いました。(本作視聴後、初版のBOYS LOVE、小谷嘉一、斎藤工主演を観ましたが、小谷さんは編集者の設定よりも学校の先生が似合っていると思いました。)

役者さんがいい味を出しているのですが、舞台が大変貧弱です。歴史のある、著名人を輩出した学校という設定ですが、安普請のモルタル作りで、職員会議をする部屋のドアは安っぽいアルミのドア、生徒の食堂の机は折りたたみの会議用のもの、食堂の椅子は折りたたみとまるでなっていません。ホグワーツ(ハリーポッターの魔法学校)まではいかくとも、もう少し重厚な設定だと良かったと思います。

校長先生が最初に天上(菅野さん)を蒼井(小谷さん)に紹介するときの『ご紹介しましょう、蒼井先生。今日から先生のクラスの生徒になる、ミスター、ソラ、アマカミくんです。』を聴いた瞬間、なぜ、『ミスター』と『くん』を一緒にしたのかがわかりませんでした。単純にミスでしょうが。




BOYS LOVE
販売元: エースデュース

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確かにストーリー的には穴がありますが、監督自身がファンタジーと言ってますし、漫画等のBL物を読み慣れている私には許容範囲内でした。メインの3人の演技が良く、3人3様の切なさが見えて泣けました。見直す度に新たらしい事に気付き、考えさせられる作品です。




BOYS LOVE 劇場版 ナビゲートDVD ~序章~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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劇場版をみてからナビゲートをみたという順番が逆になってしまいました。4人の主人公の役に対する心構えがよくわかる内容です。必須のものではありませんが、劇場版を見た後にみると、それぞれの役者さんの役作りが見えてきて楽しいと思いました。




ボーイズ・4・メン~天使も夢見る昼さがり
販売元: ビデオメーカー

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Bridge~この橋の向こうに~
販売元: ケイエスエス

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逢びき
販売元: ピーエスジー

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最後のシーン、突然妻が泣き出し、夫がようやく何かあったことに気づいて言う
「長い旅をしてきたようだね」という台詞で泣きます。うまいねぇ、と笑顔で泣きます。
何度観ても泣きます。

他にも、ジョンスンがハワードと別れた後、画面がだんだん傾いて斜めになり、
もう耐えきれないという瞬間にジョンスンが電車に飛び込もうとするシーン。
まあ、教科書的と言えばそうなのかもしれませんけど。


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