DVD／ビデオ 575050 (24)
劇場版『CLANNAD』 DVD(通常版)
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
だめだめですね・・・始終「CLANNADじゃねー」と頭をかかえて独り言をいっていましたｗ キャラやストーリーをしっかり勉強してほしかったですね、智代の違和感が一番すごかった せめて坂の下の出会いだけはしっかりしてほしかった・・・という感じでしたね やっぱりＴＶで見るなら京アニですね、作画が素晴らしいですし、なによりストーリーをとても理解していらっしゃいますｗ
劇場版『CLANNAD』 DVD スペシャル・エディション (初回限定版)
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
クラナドの世界観、キャラの個性が損なわれ、演出が古臭い意味不明
観てるこっちが恥ずかしくなる
クラナド大好きなのに過小評価するのは辛くて残念
![]()
クレオパトラ
販売元： ピーエスジー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ビビアン リーやエリザベス テイラーなどこれまでに数多くのハリウットを代表する女優が絶世の美女（クレオパトラ）を演じてきましたが、これ程までに魅力に満ちた小悪魔的な女王を好演したのは彼女だけではないでしょか、彼女の名前は、女優、クローデット コルベール、性的魅力に満ちながら、上品さも兼ね備えた女優さんです、戦争の勝国、ローマの記述通りのクレオパトラを演じていますから、少し頭の弱い女王ぶりですが、それでも彼女が絶世の美女であったという事実は隠しようもありません、可愛く色っぽいセックスシンボル的な彼女の女王様ぶりに思わずウットリ。
クライマーズ・ハイ (Blu-ray Disc)
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今作のキモであった冒頭の事故発表時の映像は、前評判程ダイナミズムは無く、あっさりしていた。
先のドラマ版とは一味違っているが、堤真一が全てを引っ張ってくれる。
ドラマ版は、被害者側の感情を石原さとみで丁寧に描いていたが、劇場版は親子を主題にしている(クドいわりに、しっくりこない部分も…)。
独自の配役、尾野真千子の演技と色気は最高に良かった。記者役の人達は、ドラマ版よりいい味を出していた(営業と社長は除く)。
人の死が人を変える。
後は、それとどう向き合うかの差でしかない。
そう感じさせてくれた。
あと、Blu-rayの仕様について。
DVDとの違いはケース等で、中身の特典映像は同内容とのこと(メーカー確認済み)。原田監督のコメンタリーや字幕は同じく収録されるのでご安心を。
ケース仕様に不満はあるものの、画質、音質を考慮し、BD環境がある人には迷わずコチラをオススメしたいです。
クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
日航ジャンボ機の事故の裏側で、真実を伝える為に翻弄した記者たちの様子がリアルに伝わって来ました。
悲惨と言う言葉では語りつくせない現場を見て気がおかしくなった記者。
実際、現場の状況はこの世の地獄絵図だったと聞きます。
落ちるはずの無いと言われ信じられて来たジャンボ機の墜落事故。
この事故を決して忘れてはいけないと実感しました。そして、この事故の裏側で真実を伝えるために不眠不休で走り回った記者たちが居た事も。
![]()
「クローズ・ユア・マインド 馬熊横丁」トワイライトファイルIIIシリーズ
販売元： マジカル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これは映画なんでしょうか?本編が50分と短いですし、内容があまりに薄い…
最初から最後までBGM、セリフ、テンションの抑揚がほとんどありません。悪い意味で淡泊に思えます。
終盤の唐突な展開も誰一人ほとんどしゃべらないまま進むので、行動の理由がまったくわかりません。おいてけぼりにされた気分です
これを買うのは金の無駄だと思います
クローズド・ノート スタンダード・エディション
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映像もきれいだしそんなにつまらないってわけではないのだけれど、評価が低いのは分かる気がします。
この話で肝心なのはきっとノートの筆者。本来ならこの人物の魅力に映画を観る人が惹きこまれていくはずだったのだと思います。けれど、最後まで特にこの人物に魅力を感じることはありませんでした（別に竹内結子が悪いわけではないような…）。これでは感動できるわけがありませんよね。
クローズド・ノート スペシャル・エディション(2枚組)
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「パッチギ」「手紙」と沢尻エリカはこういう役がよく似合う。
小学校の子供達が、有り得ないくらい素直で
作為的な感じがしてちょっと冷めるところもあります。
劇中、万年筆の試作品とそれを作った店長が出てくるのですが、
ストーリーに関係してくる訳でもなく、思わせぶりでややこしいなど、
細かなところで気になる箇所はあります。
ですが、小川が流れる情緒ある町の景観や、こざっぱりと清潔感溢れる部屋の中、
生徒達と戯れる淡い光に包まれた教室や、
若草の匂いが漂ってきそうな一面緑に囲まれた課外授業など、
背景がとても素敵に撮られていて優しい気持ちにさせてくれます。
見終わったあと、良い万年筆が欲しくなりますよ。
クローサー (UMD Video)
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画の内容としてはかなりリアリティの高い作品。出演陣の演技がそれをさらに感じさせているようであった。そして、四人で組み立てる話に心地よく流れる主題歌「The Blowers Daughter」他のDamien Riceの音楽たちがいい。自分としてはこの映画の一番の収穫がこのアーティスト。映像と音楽、両方をこの映画では堪能していただきたい。
CLOSING TIME
販売元： 紀伊國屋書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）