戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575050 (63)



キッズ・リターン
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近、北野武監督作品を良く鑑賞するようになりました。
この作品は、仲の良い二人が、それぞれの生きる道を見つけ、一時袂をわかつも、結果的には、元の鞘に収まるという、多少の無念さが観る側に伝わる作品です。
でも、ラストの「まだ、始まっちゃいねぇよ。」というセリフに、わずかな希望を感じさせます。
そう、いつだって今、この瞬間が、スタート・ラインなんだと、少しの希望がある所に、負け犬の根性が垣間見えます。
良い映画です。 観ることをお勧めします。




木更津キャッツアイワールドシリーズ 通常版
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クダラナおもしろい脚本を書かせたらクドカンの右に出る者はいませんね。 セリフ回しも、サブアクションも良かったです。 しかし、薬師丸弘子はおもしろい演技しますね。手笛を鳴らそうとして、鳴らなくてやめるシーンは、かなり笑いました(笑)




kiss me or kill me 届かなくても愛してる
販売元: ティーエムシー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

観ていて、懐かしい感じのする映画です。
なんとなく、20年前のATG(日本アート・シアター・ギルド)の
作品を観てるような気がしました。
けっして、画面や構図が古いわけでもないですが。
ストーリ的には主人公ユリが異性に対して自由でいたい、
男性と対等にいたい。
でも、男性がそれが出来ない・・・。
その繰り返しにドンドンステップアップして行く話です。
1時間程度の短い映画ですが、どこか懐かしくしてくれた映画です。
ATGファンなら気に入るとおもいます。




恋文日和
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文句なく素晴らしい映画です。
ストーリーはもちろんのこと、デビューしてからまだ何年も経っていない、いい意味でまっすぐな、手垢のついていない役者さんを多数起用していた点もよかったです。
特に「わたしをしらないキミへ」に出てくる弓削智久くんと「雪に咲く花」の田中圭くんの演技は素晴らしい!
しびれました!!




恋 空 スタンダード・エディション
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

嘘もたいがいにしてください。
こんな作品で泣けるわけないでしょう。
泣けるとしても無駄な金と時間を費やしてしまったことに泣けます。





恋 空 プレミアム・エディション(2枚組)
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆さんは、何だかんだいってますが。私は個人的に新垣結衣さんがめちゃ好きなので、この恋空は大好きです。プレミアムエディションでは、特典映像が盛りだくさんです。なので買っても損はないとおもいます。それどころかすごくオススメします。しかし、新垣結衣さんの印象がめちゃ変わると思いますが、めちゃかわゆスなので見てください。あと、届くのも意外と早かったし、安心しました。これからはamazonさんを使っていきたいとおもいました。




KONISHIKI’S KAMAAINA HULA -AIKANE-ともだち
販売元: TDKコア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フラのレッスンが、実際に先生が踊るのが1曲、アニメで1曲ありますが、アニメのこま数が少なく、初心者にはとてもわかりづらいと思います。なんで、アニメにしたの??と、とても疑問に思えます。ただ、こにしきさんの、フラや子供たちに対する思いはよく伝わってきて、とても心地よいのですが・・・。大人がフラの参考にするDVDではなく、子供たちが楽しく踊るためにはいいかもしれませんね。、




KONISHIKI’S KAMAAINA HULA -MAKANI-かぜ
販売元: TDKコア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






KONISHIKI’S KAMAAINA HULA -PUA-はな
販売元: TDKコア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハワイの空や海をバックにKONISHIKIが子どもたちにフラやハワイアンソングについて優しくおしえている姿がとっても印象的。自分の国をこんなにも愛しているんだなって!「ハワイと日本はとっても似てるんだよ」って教えられてさらにハワイに親近感を持ちました。




KT 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

阪本監督は「鬼才」である。柔らかい作風のものもあるが、阪本作品の多くは骨太で体育会系だ。本作もその例に漏れず、一級の俳優陣による見事な政治サスペンスになっている。現在は「フラガール」などを世に出して著名な配給会社となった韓国系の「シネカノン」も、当時はこの作品のような日韓の問題をシリアスに描いたものが多かった。邦画メジャーでは100年経っても製作支援をしてもらえないものばかり。特に本作は映画脚本から成り立つものではなく「実話」だから迫力がある。メイキングを観ると記者会見は2001年8月に行われていた。世界中を震撼させる「911」が発生するひと月前のことだ。政治的作品だけあって、多分にこの影響も受けているのではないか。金大中は日本語が上手い、というよりペラペラである。しかし本作の俳優は日本語が話せず、少し違和感があった。佐藤浩市と原田芳雄はさすがの重厚な演技で、観る者を魅了する。ヤン・ウニョンも可愛いし。でも作風は暗い。真っ暗である。絶望感のラストも含めて「911」の影響はなかったか。脚本化から改編についてのクレームがついたのも気になるし。観客を選ぶ作品ではあるが、日韓の歴史の一端を見るにはいい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ