DVD／ビデオ 575050 (134)
ユー・ガット・サーブド
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ストーリーはなんとなく不に落ちない感じではありますが、ダンスは最高に見所タップリ！！すごいスキルがあるし勉強になる！！鳥肌が立ちすぐに踊りたくなります！
ストーリーはアンダーグラウンドのところはいいと思う！なんかホントにダンス版「8Mile」とゆう感じです。
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ユー・ガット・メール
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ノーラ・エフロン監督はメグ・ライアンのために何本も脚本を書いていますが、この映画の原作が１９４５年エルンスト・ルビッチ脚本・監督の「街角」”The Shop Around The Corner"だったとは、このＤＶＤの特典映像を見るまで知りませんでした。彼女は元々ジャーナリストだったとか、両親が「回転木馬」や「足ながおじさん」の映画脚本家だったとか、特典映像の「監督インタビュー」はなかなか勉強になりました。トム・ハンクスがカゼで寝込んでいるメグ・ライアンを見舞いに行くシーンから「調整」を経て、ラストシーンの”初めての出会い”に至るストーリー展開がとにかく見事です。見終わった後、監督自身が解説する特典映像の「ニューヨーク・ウェストサイド・ロケ地ガイド」を見るとほのぼのしますよ！
若大将キャンパス DVD-BOX
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
若大将シリーズは、ＬＤ（レーザーディスク）を持っていましたが、ＤＶＤは、やっぱり画質が最高です。特に特典映像では加山さんの近況が紹介されていたり、共演者の昔話などがあり、本当にうれしくなりました。
若大将シリーズのその他が早くＤＶＤ化されるのを心待ちにしています。
若大将フレッシュマン DVD-BOX
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1960年〜1970年代に青春を謳歌した人にとって、若大将はヒーローでした。フレッシュマンは大学を卒業した若大将と親の七光りをこれでもかと使う青大将が舞台を社会人と変えて…まぁ筋書きは同じですが。酒井和歌子さん可愛いですね。音声がモノラルなのが残念!
YUMENO ユメノ
販売元： インターフィルム
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『誰も知らない』とか『疾走』とか『ゴーグル』とかあれ系の臭いがして観てみました。
物語の核となる3人の役者さんと役があってないような気がしました。
特にユメノは演じきれてないなぁ・・・といった感じでした。
また、3人それぞれの性格も全体を通して把握し辛かったと思います。
ユメノの場合は親がミサイルの部品作ってるだけで親を軽蔑して親を殺されても、その死体を
目の前にしてもこの状況でソレみたいな反応で・・・。
リョウの場合はお父さんを自殺に追い込んだのはお母さんであると思いお母さんを恨んでいたようですが、お父さんに対してはなんだか冷たい反応しててリョウ自身もお父さん追い込んでたんじゃない？っていう思いはないのかなと。
まぁ、この2人は難しい時期の子供なので台詞で表現しない部分も多くあったとは思うけど個人的にもう少し説明が欲しいなと思いました。
あとはヨシキがリョウに殺された後3人組がなぜかリョウの死体を川まで運んで放置していくっていうシーンの意味がよくわからなかったかな。
後半は逆に分かりやすいような展開だったかなあ。。
でも、物語としてなんとなく説得力がなく後半のリョウが言った台詞『全く中途半端で最悪だ』ってのがこの作品の出来のこと言ってるんじゃないの？って思えてしまいました。
脇役の方々が中々豪華だったので、少し残念でした。
寧ろ、最後にちょっとだけ登場する寺島さんのインパクトが強かったかな。
結局何を伝えたいのか描きたいのか分からない。
難解な作品でした。
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YYK論争 永遠の“誤解”
販売元： エースデュース
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ゼロ・デイ
販売元： オルスタックピクチャーズ
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コロンバイン高校銃乱射事件を題材としたモキュメンタリー映画。
この事件に関しては『ボウリング・フォー・コロンバイン』『エレファント』が有名だが、
その二つの作品も、また本作品も完全に違う表現方法で製作されている。
この作品は擬似ドキュメンタリーとなっているため、
こういう作りの映画を見慣れてないと途中ですぐに飽きてしまうかもしれない。
しかし、是非最後までワンシーンも飛ばさすに観てもらいたい。
実にリアルで生々しく、観ていて胸糞悪くなるかもしれない。
だがこの作品を最後まで観て、何故彼らが事件を起こしたのかを考えてもらいたい。
当然、作品中では明確な答えは出していない。
決して銃社会だけが悪いわけではないはずだ。
ZONE 吸血獣人チュパゲラand食人女トモエ
販売元： ローランズ・フィルム
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あいつ
販売元： パイオニアLDC
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鬱屈した、口の悪い女の子役をやらせたら、この時代の石田ひかりに勝る役者はいないと思います。
この映画に流れる空気は独特で、キャスティングは最高に決まってます。浅野忠信よりも、石田ひかりと岡本健一がすごいです。
あいつと私
販売元： 日活
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日活さんはもっともっと芦川いづみさんを評価して頂きたい。この作品からショートカットにした芦川いづみさんですがロングヘアーの頃と、また違う新たな魅力を醸し出していて さすが芦川いづみさんと絶賛したい作品です!