戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575050 (145)



おかあさん
販売元: Cosmo Contents

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の発売を心待ちにしておりました。
とてもいい映画です。心温まる作品です。
「3丁目の夕日」を観て心を動かされた方は、
あの頃に作られた映画を楽しんでみるのもいかがでしょうか。
「3丁目の夕日」とはまた趣きの異なる、新たな感動に出会えると思います。

Diskをスタートさせるといきなり映画が始まります。トップメニューや
チャプターメニュー等は一切ありませんので、Diskの構成等にこだわる方には
薦められないかもしれません。この点を考慮して星は4つにします。
画像も修正されていないのでクオリティは難ありですが、
そんなことを忘れてしまうほど映画に引き込まれて
いきます。価格も低く抑えられていますし、おすすめです。






おぎゃあ。
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おこげ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直言って、ただびっくりしました。清水美沙さん演ずる「おこげ」の内面的な演技そのもの以上に、村田氏と中島氏演ずるゲイカップルの絡みのシーンは、俳優としてのチャレンジ精神だと思いました。
海外でも性描写が過激すぎると一部カットされて上映された曰くつきの作品でしたね。
今現在でも当時のショック(笑)がなぜか印象に残っている作品です。
でもヒューマニズムな視点から3人の演技が光る秀作だと思います。




おさな妻
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おさな妻
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

関根恵子に、ひたすら、見惚れる作品。
天性の才能は、隠し様も無い。
気品と美貌は、絶品。

ストーリーは他愛無いが、関係なし。

大女優誕生を、楽しみましょう。





おしまいの日。
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作の良さが生かされていない作品。

原作の要である日記を、裕木奈江がただひたすら書いているシーンで流すのではなく、
せめてナレーションすれば90分飽きずに見られたのに…。
脚本がしっかり作られていない証拠である。
ベッドシーンを撮りたいがためのWキャンプ旅行シーンもいらない。
(保険勧誘や、夫婦揃って見えるUFOのエピソードは萎え萎え……)。

体温計・にゃおん・白い虫この3点をセットにしないとお話が成り立たないし、
原作ラストの三津子の葬式、忠春の再婚、葬式等もきちんと書いて欲しかった。
原作ファンは見ると失望するでしょう。

裕木奈江のひたむきだが、だんだん狂っていく妻の姿は痛々しい。
高橋和也にはまだ、こういう役は当時には重かったに違いない。
くーみんも松下由樹あたりなら案外ハマっていた事でしょう。
キャスティングにも、ちょっと「?」な作品。




おじさん天国
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

温泉の中で見たエロい夢みたいな感じ。なにも期待せず、ぼーっと見るのがいいと思います。

山本直樹+みうらじゅん、みたいな感じかなあ。いや、言いすぎかな。個人的には、「奇抜さ」が中途半端すぎて(そこがこの映画の味なのかもしれないんですけど)、グッとくる部分はありませんでした。

これがもし漫画だったら面白いのだろうかと想像してしまいます。個人的に山本直樹が非常に好きだからなんですが。





オッパイ星人
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

森下千里が出演すると聞いて、そりゃタイトルがタイトルだから、かなりそそられて見てみたものの、彼女は顔と声だけ登場(登場人物はみなそう)。要は顔だけ実写のCGアニメでした。




おとうと
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カラー作品をモノクロの照明技術で撮り、現像の途中で発色を止める、という特殊なテクニックでプリントされた実に独特の雰囲気を持った作品です。

技術的なことはともかく、(年齢的にちょっと無理があったとは言え)岸恵子さんが泣いたり笑ったり怒ったり飛んだり跳ねたり、と、最高に光っています。ファンキーな着物の柄もなかなかグッド。 川口浩の首をしめながら“弟野郎の分際で姉ちゃんに向かって、これでもかー、これでもか!”という台詞もスゴいやらカワイイやらー。 子供に対して逃げ腰の両親(それがなぜなのかは語られていませんが)に、なんとか振り向いてもらいたくてぐれていく弟を、ただ一人全身でもって受け止めていく姉。 結果的に、バラバラだった家族の絆を再び結びつけたのはいまわの際にあるこの弟であり、その弟を実質育てたのはこの姉でした。 そして寂しい姉もまた、この弟を心のよりどころにしていたことは間違いありません。 ただそのことは、お涙頂戴の大芝居では語られていません。 思うにこの姉のような人こそ本当に強い人間と呼べるのではないでしょうか? 観客に違和感を抱かせることなく、こういう人間を自然に描けるかどうかがこの作品の成功の鍵だと思うのですが、脚本、演出、演技、見事に成功していると思います。

海外では時々、これや小津の“晩春”を、近親相姦の匂いがする、とクサする批評家もいるそうですが“それが何かいけないことなの?”と言い返してやりたくなるくらい見事に人間が描かれていると思います。やっぱりこれってまがうことなき名作だと思います。





おとうと
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カラー作品をモノクロの照明技術で撮り、現像の途中で発色を止める、という特殊なテクニックでプリントされた実に独特の雰囲気を持った作品です。 技術的なことはともかく、(年齢的にちょっと無理があったとは言え)岸恵子さんが泣いたり笑ったり怒ったり飛んだり跳ねたり、と、最高に光っています。ファンキーな着物の柄もなかなかグッド。川口浩の首をしめながら“弟野郎の分際で姉ちゃんに向かって、これでもかー、これでもか!”という台詞もスゴいやらカワイイやらー。 子供に対して逃げ腰の両親(それがなぜなのかは語られていませんが)に、なんとか振り向いてもらいたくてぐれていく弟を、ただ一人全身でもって受け止めていく姉。結果的に、バラバラだった家族の絆を再び結びつけたのはいまわの際にあるこの弟であり、その弟を実質育てたのはこの姉でした。そして寂しい姉もまた、この弟を心のよりどころにしていたことは間違いありません。ただそのことは、お涙頂戴の大芝居では語られていません。思うにこの姉のような人こそ本当に強い人間と呼べるのではないでしょうか? 観客に違和感を抱かせることなく、こういう人間を自然に描けるかどうかがこの作品の成功の鍵だと思うのですが、脚本、演出、演技、見事に成功していると思います。

海外では時々、これや小津の“晩春”を、近親相姦の匂いがする、とクサする批評家もいるそうですが“それが何かいけないことなの?”と言い返してやりたくなるくらい見事に人間が描かれていると思います。やっぱりこれってまがうことなき名作だと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ