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DVD/ビデオ 575050 (159)



その子供/青い猿
販売元: エースデュースエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






その男、凶暴につき
販売元: バンダイビジュアル

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初監督作品ということもあり器用さに欠けて、作品としての幼さが目立つが「北野武」が当時の
日本映画界に投じた爆弾としては、賞賛に値する佳作だと思う。

荒削りではあるが、既存の映画やドラマにある形式ばった常識みたいなモノを排除した本作は
「80年代」特有の、わざとらしい感じのシュールさも手伝ってか「どんよりとした緊迫感」が
作品全体を包み、登場人物のそれぞれの壊れかたもまたスゴイ。

「北野武」が演じる「寡黙な優しさと相反する凶暴性」は、当然本作の見所でもあり上手く表現されていると思うが、
それ以上に「白竜」のハマリ過ぎの演技は圧巻。この映画を包む「どんよりとした緊迫感」をリードし、
さらに「退廃感」「残虐性」「屈折愛」・・・すべての「負」の雰囲気を増長させ、スゴイの一言。
刑事と殺し屋と立場は違えど、同じ匂いを持った2人の生き様・・というか死に様が、見事に演じられている。

最近の北野映画から観始めた人でも、「初監督作」であることと「時代性」を考慮すれば、充分楽しめると思う。





その男狂棒に突き■
販売元: アップリンク

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ストーリーもへったくれもなにもなく、ただ男優の話がおもしろい!!に尽きる
ここまでおもしろい男はなかなかいないです
そんくらいしか書くことない映画!!最高




それでもボクはやってない スタンダード・エディション
販売元: 東宝

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企業法務のゼミで、講師の弁護士に薦められて観ました。
この弁護士が何度も強調して話していました。
「裁判官が大岡越前や遠山の金さんのように、
何もかもお見通しで、絶対に真実を見抜き助けてくれる、
と思っている人がほとんどだが、大間違い。」
この映画を観て、本当にこの弁護士の言う通りだと思いました。

ただ、残念なのは主人公が家庭を持っていないことと、
フリーターであったことです。
家庭を持っている会社員であったなら、
もっとリアルな展開になったのではないでしょうか?
(私がそうだからかも知れませんが)




それでもボクはやってない スペシャル・エディション(2枚組)
販売元: 東宝

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冤罪から主人公を救うために奮闘する弁護士。
冤罪だということを全く理解しようとしない検事。
主人公達の主張をほとんど聞かない裁判官。
この構造はステレオタイプすぎるし、何より問題なのは映画で描かれているようなことが無いとは言わないが全ての刑事裁判がこの映画のようにおかしいものであると印象付ける映画の作りは考えが偏ってる気がする。




そろばんずく
販売元: フジテレビ

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80年代って今思えばクレイジーな時代でしたね。

全く反省しない時代、何も考えないことが美徳。
金と女をつかむことが無上の成功。
マジメなんて何の意味があるの?ていうか意味なんて
なくても面白ければいいじゃん。

日本はこのエッジから中途半端に引き返してしまい、
パワーを失ってしまいました。

おそらくはオマージュしているであろうクレイジー映画
以上に無責任な、80年代真っ只中の森田監督最高傑作。





たからもの
販売元: ポニーキャニオン

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阪神大震災をモチーフにした父と娘の家族愛を描いている作品です。
なっちこと安倍なつみの主演がクローズアップされてしまいますが、作品としても心に染み入るものがあります。
千が最後に気づく「がんばれ」の意味。。。
とても愛情にあふれた作品だと思います。
そしてエンディング・・・
千が歌うドラマタイトルと同じ題名の主題歌「たからもの」。。。
なんともいえない余韻・・・自然と涙が溢れ出します・・・

なんとか地上波でも放送してほしい思う作品です。

DVDには、インタビューなども入っています。




たそがれ酒場
販売元: 紀伊國屋書店

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公開された年は1955年、昭和でいうと30年、終戦からわずか10年の時の作品である。この時代に懸命に生きる老若男女の人生を、酒場という一つの舞台に凝縮し描いている。予算的な制約もあったであろうが、舞台を一つのセットに限定し、様々な登場人物のエピソードに実際に歌やレコードなどの音楽を随所に挿入することで、全編が淀むことなく展開してゆく。終戦からまだ10年とあって、年配者の人生いずれにも戦争の爪あとが深く残されている一方、若者は未来に向かって生きている。貧しくも互いに助け合い懸命に生きている人々の姿が、心に沁みてゆく作品である。
黒澤作品でおなじみの加東大介や東野英治郎、多々良純などが登場する一方、映画デビュー間もない丹波哲郎や宇津井健の若かりし姿も見る事が出来る。声楽家を目指す青年とその師匠には、実際の音楽家のプロが演じているが、俳優の中に交じってまったく遜色は感じさせない。特筆すべきは、踊り子を演じる津島恵子の美しさ(前年公開された『七人の侍』では農民の娘を演じているが、そのギャップの大きさ!)、そして小杉勇演じる老年画家の味わい深さであろう。





ただ、君を愛してる ~天国の森の恋物語~ (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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たのしいでんしゃ 新幹線大集合 [ビコム キッズシリーズ]
販売元: ビコム

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