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DVD/ビデオ 575050 (257)



化石の荒野
販売元: ユニバーサル ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代後半から80年代前半の渡瀬氏の大活躍はすごいものがありました。この映画はかっこいい渡瀬氏が見られるのでお気にいりです。




化石の森
販売元: 東宝ビデオ

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作品は篠田監督特有の、インテリ臭い堅っ苦しい映画です。
ショーケンはカッコいいですが、ジャケットのナナハンをバックに、ワイルドなショーケンのシーンはありませんでした。




風立ちぬ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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私にとっても永久の大スター"百恵ちゃ~ん"です。
文芸作品の中でも少しおとなしい目かな…。
学生服の似合う友和さんと、清楚なお嬢様の百恵さんが
白樺の木々に囲まれた自然のなかでの純粋なプラトニックラブ…。
恋人を戦争に送り出した直後、はかなく命を落としてしまうヒロイン。
百恵さんのイメージなのでしょうか…?薄幸の美少女。

やっぱり少し物足りないかな




風と共に去りぬ
販売元: ミックエンターテイメント株式会社

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風の歌が聴きたい デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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視覚障害であろうがそれを慰めの目で描いていないので見ていて爽やかな気分になりました。
それはちょうど同じ大林監督の「あの、夏の日」にも似た気分でしょうか。(爽やかな涙が出るというか――私はあの、夏の日を見て涙が出たのです。)

障害を持っていたからって(それは辛いときもあるけれど)辛い場面ばかりではないのです。それは目に障害のある父を見ていてよく分かりました。時には自分ひとりで悩んだり、大声を出して泣いたり、笑ったり・・・人生はよく映画で描かれるように悲しいことばかりではないのです。この映画はそれをあらためて感じさせてくれる勇気と元気が沸いてくる映画です。




風の歌を聴け
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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一言でいえば難しい映画、といえるでしょうか。フランス映画、ヌーベルバーグのように撮ってみようと考えたかどうかはわかりませんが、その雰囲気で、いかにもATG作品とも言える感じです。今の商業映画と比べると貧弱で雑な作り方に見えますが、仕掛けがない分、監督のアート志向と腕前が発揮されていると思います。大森一樹という映像作家を知るのに適した作品だと思います。カットのつなぎ方などに個性が出ていると思います。




風の視線
販売元: 松竹ホームビデオ

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風の視線
販売元: 松竹

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風のダドゥ ~いのちのひびき~
販売元: 角川エンタテインメント

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“馬”と“犬”は,昔から人間の一番身近な動物として愛されてきましたし,映画の題材としても,この二種が動物映画の双璧として扱われてきました。
とりわけ“お馬さん”には,“ホースセラピー”という言葉まであり,近年の世知辛い世の中では,誰もが“癒されたい”という気持ちがあって,“お馬さん”映画がウケているのだと思います。
さて本作は,リストカットを繰り返してきた女子高校生の歩美(木村文乃)が,家出をして阿蘇山を彷徨った挙句に意識を失って倒れ,「阿蘇ふれあい牧場」に運び込まれ,そこで乗馬指導員(夏木孝明)に出会い,引退した競走馬を世話することになりなって,生きる力を取り戻していくという物語です。
木村文乃は,不登校の女子高生の屈折しながらも立ち上がろうとする難しい少女期の心象を好演していますし,脇役のベテラン陣も素晴らしい演技でこれを支えています。
犬塚弘の飄々としたお爺さんもいいし,勝野洋の乗馬クラブのオーナーも,”いるいる,あんな人”と思わせる感じだし,暴れ馬が少女になついていく姿や,馬の美しさや逞しさが,ありきたりなドラマを新鮮に見せてくれます。
勝野さんと榎木さんが馬に乗って草原を疾駆するシーンが有りますが,実は二人とも俳優の中では乗馬に長けていることで有名で,納得のナイスシーンでした。
ちなみに,韓国で初めての動物映画といわれる「角砂糖」も“お馬さん”物ですよ。





風の慕情
販売元: 松竹ホームビデオ

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