戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575050 (259)



火宅の人
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特筆すべきポイントは2点
・壇一雄の「火宅の人」を映画化したこの作品に壇ふみさんがでてます
・原田美枝子さんが期待以上にいいです。キレイです。あんなにもきれいで豊満で形のいいバストだったなんて、と感嘆してしまいました。




カチコミ刑事 ~オンドリャー!大捜査線 心斎橋を封鎖せよ~
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






家庭教師 青い時間
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






加藤杏奈 [LovelySide]
販売元: 有限会社インテック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






加藤隼戦闘隊
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一式戦隼の大ファンであります。この映画『加藤隼戦闘隊』でも出てくる一式戦の華麗なる燕返しのモノケロ映像に目が釘付け間違いなし。一式戦というところが抜群です。エンジンナセルに機関銃の銃口二つ。少し盛り上がっているところに、一式戦の魅力が詰まっています。
 レシプロ戦闘機は、近くでは知覧平和記念館で観ることが出来るのですが、小生の産まれる前、60年以上も前に、これを乗りこなし空戦を繰り広げておられた先輩方に畏敬の念をいだきます。
 それにしても、重爆や輸送機もろもろ実機か出てくるだけでもう大感激です。凄いの一言。それに撮影の素晴らしいこと。たいへんなロケが想像されます。映画を越えたものを感じます。
 この物語では、悲観という言葉は相容れない、当時の若者達のひたむきさと優しさ。もう何とも言えない味わいです。コーヒーミルでコーヒーのうんちくをみんなに隊長が談笑されるシーンには、思わず涙です。併せて、水木しげるさんの『ラバウル戦記』も読んで観て欲しいです。




角川映画〈70年代ミステリー編
販売元:

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






角川ヒロイン第一選集
販売元: PI,ASM/角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1980年代初め、本の出版と映画化を同時に手がけ、マスコミで大々的に宣伝をかけて巨額の収益を上げた角川書店社長、角川春樹。後に、社内クーデターで追放されたり、麻薬に染まって捕まったりと、波乱万丈の人生を送られている方ですが、彼が製作した映画を俗に「角川映画」と言います。この選集には、彼が世に送り出した人気女優、薬師丸ひろ子と原田知世のデビュー作「セーラー服と機関銃」(監督は今はなき相米慎二!)と「時をかける少女」(大林宣彦の「尾道3部作」の一つになっています。)が収録されており、角川ヒロイン選集の中では最もお勧めの組み合わせです。ジュエルケース入りのDVDが映画フィルムを模ったビニールバッグに入っているという凝った作りになっていますが、この包装は、DVDの出し入れが面倒なのが欠点です。




角川ホラービデオ館~危険な香りの女たち~
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高橋克彦の原作を読んでからこれを見ましたが
キャストがイメージ通りでノスタルジックな映像がよかった。
原田龍ニが繊細な演技を見せていて素敵でした。
他2作とも半端ではない恐ろしさと映像美、とても満足しています




角川ホラービデオ館~絶叫屋敷へようこそ~
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ええっと、まず「絶叫」しません。怖くもなんともないのです。その上凄くつまらないのです。三話オムニバスになってますが、それなりに見られるのは第一話くらいでしょうか。それも作品内容よりも、出演の栗山千明の美しさに拠るところが大きいので、彼女のファン以外にはどれもこれも似たり寄ったりの退屈光線乱射映像にしか過ぎないやも知れません。総じて、キャストは結構実力派を揃えているんですけどね。このシナリオと演出では、出るだけ損ですね。当然、観客にとっては見るだけ損です。栗山千明に免じて星2つにしておきます。




角川ホラービデオ館~大どんでん返しのからくり絵巻~
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どの話も可もなく不可もなくって感じです。
出演している人のファンであれば買って損はないかもしれません。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ