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DVD/ビデオ 575050 (264)



亀は意外と速く泳ぐ デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は何を表現したかったのかよくわかりません。
単にゆるいギャグを集積したかっただけでしょうか。
スパイというネタも、アバンギャルドな親友も、結局どうというエピソードもありません。
見終わった後は「時間を無駄にした」という感想だけが残ります。





亀虫
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画について感想もしくはレビューを書くのは、かなり難しい
作業だと思う。「亀虫の兄弟」「亀虫の嫁」などいくつかの「亀虫」
とタイトルに付くショートフィルムのオムニバス的シリーズの本作。
どの物語も本当にショートフィルムで、かなり短い。しかし、この
DVDを観終えたとき、表現のしようがないほどの充実感に包まれる。
と、同時に恐ろしいほどの虚無感に襲われたと思ったら、笑いが込み上げ
てくるのだ。目頭が熱くなることさえある。
とにもかくにも、あらゆる方向からつつかれるように感情を刺激される
のが本作の魅力なのではないか。
この映画にストーリーはありそうでない。でも確かに「在る」。
「物語」の不在がナレーションという形式によって登場人物に物語られ、
「映画」としての「ストーリー」が具現化する。
淡々とシャープに描かれる日々の中にクセのある俳優たちがちょっとした
スパイスのように散りばめられ、饒舌に「物語られる」。

この映画は賛否両論にハッキリ分かれる作品だと思う。でも、気に入る人
はとことん気に入り、好きになり、この『亀虫』という映画に依存して
『亀虫』中毒となってしまうと思う。

この映画を一言で表すとしたら、この言葉が一番的確だと思われる。

「最低にして最高の映画」




仮面の忍者 赤影 THE MOVIE
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビでは、当時、ハマッテ見てましたが、この映画は劇場に見に行った記憶はありませんでしたので、早速、DVDを購入しました。
飛び出すメガネ付き・・・ということでしたが、もったいなくて、しばらく、飛び出すメガネを袋から出せませんでした(笑)。
で、意を決して見てみましたが、まあ、飛び出し方としては、こんなもんだったんですかねぇ・・・・。
それとも、セロハンの色が微妙に違うのか・・・。

そんなことはさておいても、やはり、赤影さんですよ。
仮面を外して、白影、青影と一緒に歩いていても誰も気づかないし、どんな危難でも、理不尽なまでにやられない・・・。
青影の、「あ、赤影さんだ」の一言ですべて片づく・・・(笑)。
やはり、それに、何の疑問ももたない時代背景だったんでしょう。




仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼(UMD Video)
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 仮面ライダーと聞けばバイクに乗って颯爽と現れ、「変身!!」の掛け声と共に異形の戦士へと変貌し、悪を懲らしめるというのがこれまでの定番だった。
しかし、この映画での仮面ライダー達は馬に乗って(響鬼と威吹鬼はバイクにも乗る)現れ、「変身!!」とは一言も言わずに変身し、楽器型の武器を演奏して敵を倒すという今までに無いアクションと特撮でファンを驚かせた。
 この映画の注目すべき点は、シリーズ史上初の時代劇であるということ(現代の闘いも描かれる)である。
悪の軍団に虐げられる村の人々がそれに立ち向かうべく、用心棒として仮面ライダーを全国各地から呼び集めるという『七人の侍』的展開のストーリーだ。
 もう一つ、この映画には注目すべき点が有る。それは、全国各地から集まってくる5人の仮面ライダー、いわゆる『ご当地ライダー』である。彼らのモチーフは、それぞれの地方都市に有るプロ野球のチーム、さらには伝統芸能などから採用されている。




劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までの仮面ライダーは、ただ怪人に地球がとられるとか人類の危機だとかそういう理由で戦ってきたように思います。
しかしカブト=天道の場合愛する人、ひよりを救うためだけに戦います。そのために加賀美まで騙したりして少し自己中な面も確かにあるとは思いますが、それなりの理由があるので僕は好きです。
さらにはZECT最強の戦士黄金のライダーに立ち向かいひよりのために未来を、そして世界を変える。これには正直感動しました。
わざわざZECTとネオZECTの間に割って入ったり、味方のふりをしながら加賀美をだましたのはこのためだったんだなぁっと。
個人的には非常に満足です。重たい話にはなってますが「愛」をテーマにしている以上仕方ないかと。特にラストの黄金のライダーとのバトルは必見です!!




劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE コレクターズパック
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あくまで劇場版。
本編と比べるのはどうかと思いますが。

パラレルワールドなんですよ。
基本的に。

どちらかというと本編に力を入れていますからね。




劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE ディレクターズ・カット版
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ストーリーは支離滅裂。天道の俺様ぶりもいまひとつ。
監督のやる気の無さがヒシヒシと感じられ、悲しい。




仮面ライダーキバ&炎神戦隊ゴーオンジャー 劇場版スピンオフネットムービー
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

それぞれの劇場版DVDに映像特典として収録すれば済むことなのに
何故2作品一緒にDVD化されるのでしょうか。。。
(映像特典にすればこんな余計なDVD化も無く、両作品のファンも納得だったのでは?)
両方好きな人にはいいのかもしれませんが、どちらか一方のファンには残念な抱き合わせ販売だなぁ
としか思えません。




仮面ライダー THE MOVIE VOL.3
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3作品入ってますが劇場版っぽいのは
「仮面ライダー8人ライダーVS銀河王」だけです

この場合の劇場版の定義は
・いつもよりお金がかかっている
・ライダーや怪人がたくさん出てくる
ってな感じです

でも一番面白かったのは「仮面ライダーストロンガー」
監督さんがいいのか
アクションやカット割りや展開のさせかたがうまい
ストロンガーとタックルの関係も楽しい
8人ライダーは豪華だけどヒネリがないというか、正統派というか
イマイチでしたね
石森章太郎の演技も・・・(^_^;)

しかし、大人になって改めて見て見ると、仮面ライダーってめっちゃ低予算ですよね
着ぐるみのチャック見えてたり
戦闘員も変な服なだけやし
ロケはそこらへんにありそうな適当な場所やし
でも
低予算だからこそ工夫された独特の味というか
その分をすごいアイデアでカバーしてるというか
他国のヒーローもの(スーパーマンとか)にはない面白さがあるんですよね

とりあえず仮面ライダー
大人には大人の楽しみ方があるなかなかの逸品です




劇場版 仮面ライダー電王 俺,誕生!ファイナル・カット
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2007年1月。俺、参上!
この一言のせいで、まだ、オンエアが始まったばかりなのに、
「劇場版も初日に見に行こう」と固く心に誓ったのでした(笑)

生まれて初めて、「仮面ライダー」の映画を見ました。
今までの仮面ライダー劇場版がどのようなものか全く知りません。
だから、このリンクが異例なのかも知りませんでした。
でも、私は毎週のオンエアと続いているのがとても楽しかったです。
オンエア(クライマックスフォーム編・含)と劇場版合わせて、壮大な映画を見ている気分になりましたから。
ゼロノス、牙王、ジーク良太郎、デンライナーの空中戦、モモタロスたちの実体化、
そして、電王4フォームそろい踏み。
あり得ないと思っていた4フォームが並んだとき、鳥肌が立ちました。
なんて電王が好きなんだろう、私。と、つくづく思いました(^^)

単に、「電王」のセリフ合わせかもしれませんが、”ファイナルカット”と銘を打つからにはかなり手を加えたんだろうなとは思いました。
そうですね、小ネタが増えてます(^^)
ちょこちょこと、「ああ、こういうつながりだったんだ」と納得させられます。

そして、”ファイナルバージョン”を見るならメイキングDVD「デンライナーの車窓から」も見ていただきたいと思います。
「仮面ライダー電王」は”野上良太郎”を演じた「佐藤健」なくしてはあり得なかったのだと、
スーツアクターさんも声優陣も、プロデューサーも、脚本家も、制作スタッフも「安心して」
「野上良太郎」を任せてたということがよく分かります。
彼は素晴らしいです。

面白くて、楽しくて、きちんと正義があって、少しほろりとさせる。
「電王」のこの劇場版は、
「映画って面白いね」「面白かったら、2回でも3回でも、劇場に足を運べばいいんだ」
って思い出させてくれた作品になりました。
劇場版は2回見に行きました。クライマックス刑事は3回(^^;

だって、面白いんだもん。この一言です。


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