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DVD/ビデオ 575050 (378)



性春の悶々
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






聖職の碑
販売元: スバック

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感動的な山岳映画、教育映画です。(確か興業はこけて聖職の足踏みとか言われましたね。それは八甲田山より地味で重いテーマだったからでは)

この映画、思い入れがありつつも、いざDVDを買ってみて発売元の姿勢に残念であると感じました(ほとんどおまけなく若い人たち、長野県出身者や山愛好家以外の方にアピールしていません。)。
この映画の制作時私は中学生でこの映画のごとく学校登山を行った者です。当時14歳で学校登山の意味がわからずこの映画を「見させ」られました。娯楽作品を期待していた私は後半の40分ほどの嵐のシーンで興奮しましたが今みるとずいぶん地味な映画だったと感じました。先生は「ちょっと難しい映画だったかな。」と言いましたがたしかにその通りでほとんど理解できていなかったことが今おもいだされます。今だからわかる台詞のひとつに三浦友和の「この毛布これからも必要です。」(1:34)[これは若い教師が校長の心に共鳴し理想主義から真の教育に一歩踏み込んだ瞬間の台詞]があります。DVD時代の今、何度も鑑賞できるDVDに東宝映画にもう少し腰を入れていただきたいと思います(他の日本映画にも同様です)。例)記念碑は1時間以上登山をしなければたどり着けない場所ですのでそこで三浦友和、中井貴恵らがどのようなところでロケーションしたのか地図などをつけてほしかった。ケースの地図(ほとんどみせていない)を見ながら私は鑑賞しました。そしてほとんどが実写ですので長野の隠れ名山将棋頭山、駒ヶ岳を美しい山岳写真や映像をつけてもよかったし。下界での撮影は大変よく山が映っています。ロケ地を紹介していただきたいと思いました。

こういう隠れ名作を掘り起こしもっと親しまれるDVDにして日本の映画の良さを知らしめるよい機会としてDVD等のメディアを活用してほしいと思います。




成熟
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ちょっとしたきっかけでこのDVDを見る機会がありました。私が生まれた直後くらい(1970年)の映画をDVD化したものです。山形県の庄内地方を舞台とした映画です。
懐かしい昭和(笑)の風景が、あります。今は、地方に行っても、こんな風景はなかなか見れません。美しい風景に思わず見入ってしまいました。でも一方で、この映画は、地方社会の閉鎖性を批判しています。きっと当時としては、割と新しい主張のポイントだったのだと思います。

棒読み気味のセリフ、昔風のストーリ展開、当時をしのばせる効果音、地方の観光地で聞くような口調のナレーション。。。でもきっと、当時は、これが先端だったのでしょう。今年公開の映画だって、35年後に見れば。。。

ところで、タイトル「成熟」と話の内容が一致していません。一応、結婚、妊娠、農家の跡取り問題を話の軸にはしていますが、全然いやらしいシーンはありません。当時の宣伝ポスターの画像もDVDにあるのですが、それには、上半身裸で胸を手で隠して田んぼでたたずむ関根恵子さんがいます。でも映画にはそんなシーンは全然ありません。(まあ、外側だけでも当時の関根恵子シリーズに合わせたのでしょう。私は他の作品は知らないのですが(笑))

これを見ると、昔の高校生って、うーん老けていますねえ。昔が老けているのか、今が幼いのか。。。
ほかの同年代の出演者と比べると、篠田三郎は「飛びぬけた存在」、関根恵子は「1970年に、10年くらい先の時代の高校生を連れてきた感じ」がしました。んー、彼らは際立っています。
それから故 伴 淳三郎が脇を固めているのもポイントです。

それなりに楽しめましたので星4つとさせていただきます。




成熟
販売元: JVCエンタテインメント

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聖戦3年/聖戦4年
販売元: コニービデオ

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性賊/セックスジャック
販売元: 紀伊國屋書店

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とあるが、この作品いただけない。俳優の芝居、台詞がまるで素人。一生懸命自主映画作りました!と言う感じなのだ。ゲリラ的要素が含まれているからと言って、映画作りもゲリラでは困る。若松孝二ファンには淋しい。




西部戦線異状なし(吹替&字幕)
販売元: ビデオメーカー

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精霊のささやき
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

豪華な出演者による、とても静かな、とても不思議な世界の物語です。心に何らかの病を持つ人々と少女のふれあい、優しさ。ラストは心にジーンと響きます。不思議な世界に浸りたい方、心を洗浄したい方にお薦めです




世界の終わりという名の雑貨店
販売元: 小学館

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多数のCMでも活躍しているファッションモデル・女優の高橋マリ子の初主演作。
モデルでもある高橋マリ子さんを中心に据えた美しい映像とその風景音
(雑踏の音、雨の音、電車の音、など)で構成されているすごく静かな作品。
セリフもBGMも少なめ。

ストーリーは「世界の終わり」という名の雑貨店を中心にした少女
(高橋マリ子)とライター(西島秀俊)のラブストーリー。何となく世の中
から浮いた感じのライターと、学校や自宅にも居場所のない少女が雑貨店で
出会い、お互いの共通点を感じていく。

ストーリーより、映像に関心がある人向けの作品だと思いましたが、
高橋マリ子さんのファッションは一見の価値ありです。





世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション
販売元: 東宝

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長澤まさみはこの映画で各賞を総なめにしたが演技力より、ただ頭を丸めたから取れた印象がした。演技力は大したこと無かった。(涙そうそうは良かった)。
作品も映画よりドラマのほうが良かった。


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