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DVD/ビデオ 575056 (10)



LOST ANGELES
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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高校生心中 純愛
販売元: 角川エンタテインメント

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LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ
販売元: トライネットエンタテインメント

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なかなかハッピーエンドが少ない同性愛がテーマの作品ですが、こちらは全体的に爽やかで可愛らしいです。同性が好きだけどハッピーでやってるよ!というメッセージが伝わってきます。登場人物の描写が細かくて、特にサブキャラクターのタケちゃんがイイキャラしてます。学校の様子などは非常にリアルで、演技であることを感じさせません。いちこのパパも、リビングでゲイ雑誌を眺めるなど、細かな配慮が冴えています。セクシャリティを問わず十分楽しめると思います。見終わった時の清涼感が清々しいです。原作はあくまで違う作品なので、どちらが良いかくらべる事はナンセンスだと感じます。私はどちらも好きです。




LOVERS' KISS ラヴァーズ・キス
販売元: 小学館

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多くの皆さんが語っているとおり、主役の二人が一番ミス・キャスト。外見からイメージから劇中の演技からも原作の二人とは全く違っていました。誰が選んだんでしょうか(涙)すっごい楽しみにしていて、公開あとすぐみましたが、チャレンジ精神で最近DVDでもう一度。うっやっぱりダメです。あの素晴らしい原作マンガにてこの記憶を上書きするしかありません!!
最近マンガのドラマ化・映画化が相次いでおりますが、映像化・実写化するぐらい大人気作品なのですから、制作者サイドは原作を真剣に読んでないのか?はたまたもうイメージできない世代の方々で制作しているのだろうか(謎)吉田先生もこのキャストでOKを出したとは信じたくないのはきっとワタシだけではないはず!!イメージ通りのキャストが揃わないなら映画化しなくてもいいのでは?確かに唯一許せたキャストは主人公妹役の宮崎あおいさんですね、ちょっとだけ救われました。 ホントせめて事前に読者アンケートをとるぐらいしないと、長く語り継いでいっている読者を怒らせますよぉおおおおおお!! ふ〜、目を閉じて”月の光”を聞いて落ち着かなくてはかなりツライ状況です、残念でなりません。




DIVIDE~ディバイド~
販売元: イーネットフロンティア

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ひとつひとつのシーンをとると見ごたえのあるものがあるのに、全体的に中途半端すぎた。伝えようとすることはわかるが、完全に中途半端。「話題の新進気鋭監督第2作目の作品」という触れ込みで見たのに、期待して失敗したと思いました。ところがです。特典映像を見ると、たった5日間という驚異的に短い期間で作られた作品であったり、興味深いメイキングの話を聞けたりしておもしろい。特典映像を見ていなかったらこれで終わりだけど、見てしまったからにはお勧めはしないがあまり悪くも書けない。




MAX-BOX
販売元: ブロードウェイ

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MAXの出演映画2本を、一度に楽しめるお得なBOX!
劇中の、レイナちゃんの男前ぶりは必見!
ナナ総長がカッコイイ!




さよなら、僕らの夏
販売元: 東北新社

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memo
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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主人公繭子は頭に何か浮かぶと、それを書きとめないといけないという強迫性障害を持っている女の子です。小テストの時も、歌を歌っている時も、運動をしてる時も、とにかく書かないとダメなようです。
強迫性障害にもいろいろとあって、何度も手を洗いたくなるとか人それぞれなようです。
映画の冒頭は、イライラするシーンが多いので、そこで観るのをやめる方も多いかもしれませんが、このイライラは強迫性障害という病気を知るために必要なシーンかもしれないと思うので、途中で止めずに最後まで観て欲しいです。
出演してる役者さんはどなたも素晴らしいのですが、主演の韓英恵ちゃんはもちろん、カウンセラー役の白石美帆さん、お母さん役の高岡早紀さんも素敵です。彼女たちの存在があるからこそ、強迫性障害を病気ではなく、クセや個性と呼べるのかなあと思えます。
病気をテーマにした映画ですが、後味の良い映画でした。
精神的な病気を患ってる方が家族にいる方などには是非オススメしたいです。




わが青春のフロレンス (レンタル専用版)
販売元: レントラックジャパン

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1972年か73年だかのキネマ旬報ベスト10で確か3位という高い評価を受けていた作品ですが、今では忘れられた名作になってしまいました。 バリバリの社会派映画ながら、恋あり、アクションあり、家族のふれあいあり、と、なかなか盛りだくさんです。でも、確かに今見ると、さすがに古色蒼然たる印象は否めません。

でも、こういう雰囲気のヨーロッパ映画って(なぜかやたらにソフトフォーカス・フィルターを使ったショットが多用されます)、確かに70年代にはよくありました。懐かしさを味わいたい方にはお勧めです。 エンニオ・モリコーネ作曲の、美しいノスタルジックなオープニングが泣かせます。 それから、どの場面が特にいい、というわけではないのですが、全編にわたって、光と影の絶妙のコントラストをいかしたカメラが秀逸です。
デジタルリマスターなのに、フィルムの保存状態が悪いらしく、バチバチッと、白い傷が入ります。値段が安いのはそのせい?




MOON CHILD 初回生産限定版
販売元: 松竹

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実は、脇役がすごいのですよ。
演技力、存在感。
特に冒頭の「あの方」の存在感と、
演技力に圧倒されます。
主役の二人の、音楽は好きですが。


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