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DVD/ビデオ 575056 (36)



サノバビッチ☆サブ ~青春グッバイ~
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サマーヌード
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

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予想以上に楽しめました。野波さんは、普段もあんな感じなのでは?と思うほど、ハマリ役でした。ほかのキャラクターにも味があり、印象的でした。でも、近所や友だちにあんなにキャラの強い人たちがいたら、ついていけんなあと思うので、そこはやっぱり映画だと思いました。何気にたくましく生きる人たちの映画でした。




三人よれば
販売元: 東宝ビデオ

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ひょんなきっかけで見はじめた、この3人娘のシリーズですが、
この作品が一番つまらなかった。

確かに続けてみると、成長の過程がわかって、チョッとしたギャグも私はわかったのですが、
「ジャンケン娘」「ロマンス娘」「大当り三色娘」の方が、踊りなどのレビュー形式のショーも面白かったですし、楽しさが伝わってきた感じがします。
しかし最終作と言うことで、仕事について、結婚を意識して、上手くまとまると言う流れがあり、それはそれで、上記の作品を見てきた人にとっては「めでたしめでたし」という結末は、ほっとするものだったでしょう。
ですからこの作品を一番先にみてはいけない感じはします。だいたい映画の途中で、昔の作品の回顧シーンもありますし。上記の作品のどれかを見てから、観る作品かと思います。





サード
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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永島敏行と森下愛子を有名にした映画です。森下愛子は永島との図書室でのエッチシーン、自室の鏡の前で裸になるシーン、ヤクザ役の峰岸徹とのベッドシーン、全裸で廊下を走るシーンなど、体当たり演技を披露しています。森下愛子は、後に浅田美代子と離婚した吉田拓郎と結婚したことでも有名ですが、TBSドラマ「うちの子にかぎって」で田村正和の妻の役でも可愛らしい演技を披露していました。




四季・奈津子
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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四季・奈津子
販売元: 東映ビデオ

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烏丸せつこ演じる奈津子が、まず素晴らしいです。
最初、本のイメージと違うと思いましたが、すぐ気にならなくなり楽しめました。
彼女のヌードシーンが多いのですが、それが非常に美しい。
一世を風靡した「四季シリーズ」の最初のストーリーを贅沢な俳優陣で、風が吹くようにさわやかに、ドキュメントタッチっぽく描いています。そして俳優女優さん、皆若い。この映画が初出演のケイ役の阿木耀子、奈津子の恋人役の風間杜夫、そして先日惜しくも亡くなった岡田真澄・・・観てください。特に岡田真澄の若くてセクシーで粋なこと!四季・奈津子の冒険とともに、映画を観ながら貴方のワクワクする心の旅がともに始まるのです。烏丸せつこのヌードを見ると、指でつつきたくなるような、パン!とつまった体が、奈津子の躍動感や突飛さをよく表わしていると思います。まずはご覧下さい。独特の映像の中で、贅沢な俳優陣が踊っているような映画です。時代を超えて、奈津子やケイが訴えるものが感じられます。




シコふんじゃった。
販売元: 角川エンタテインメント

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1992年当時、日本映画は惨憺たる状況だった。黒澤明は巨匠になりすぎ、今では名前も思い出せないような、バブル後期にうつつを抜かした企業が大金をはたいた作品も多かった。それも思い切りムダに、である。TV俳優がTVの余興に映画出演していたこの時代、本当に日本映画はなくなるかと思っていた。そこに登場したのが周防正行である。坊主をコメディにしたトンデモ作でデビューしたが、まだキワモノ的見方も強かったこの監督は、2作目もその評判を加速させそうな「相撲」という題材を選んだ。これも大映だから成せる業であり、東宝・東映・松竹だったらGOサインさえ出なかっただろう。自分も全く期待せず見たのだが、ふたを開けたらびっくり、腰が抜けそうに面白かった。竹中直人の下痢ピー役はもはや伝説であるが、本木雅弘の凛々しさ、清水美砂のマドンナぶりも見事だった。小津映画のパロディは日活ロマンポルノ時代から続けていた周防映画の特徴であったが、本作でもバカバカしいくらいに踏襲している。これは小津作品を見ていないとわからないので、本作のすべてを笑い飛ばしたいと思ったら、まずは小津の主要作品を見ておくことを勧める。周防監督もいまや巨匠の域になってしまった。これからはこんなハジケ方をするのは不可能だろう。社会派監督だと思っている若い人にはぜひ見てほしい。1990年代を代表する傑作である。




下町の太陽
販売元: 松竹ホームビデオ

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下町の太陽
販売元: 松竹

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なつかしい。初々しい・倍賞千恵子主演。
舞台は東京の下町。下町で生まれ育った女工。
母は早く死に一家の大黒柱。弟たちの面倒、父の面倒、祖母の面倒。逃げない倍賞千恵子は下町の太陽だ。
きまじめ。そして自己の出生にこだわり、彼女を支えてくれた人たちを大切にしている。彼女は、女性を「しもべ」と位置づけ上を向いて歩く男を拒否。彼女は下町で生きつづける、下町の太陽なのだ。
倍賞千恵子に象徴させた生き方は山田洋次の真骨頂。
下町の人間に希望を与え続ける山田洋次の原点がここにある。
時に、1963年。
日本国の下町の人情をきちっと知り尽くしている。山田はその後、渥美清と出会い、松竹の屋台骨『男はつらいよ』へむかうことになる。
とにかく、一見。今は亡き名優たちが勢揃い。当時の山田に対する評価と期待が率直に伝わってくる。




疾走
販売元: 角川映画

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テゴの演技力はまだまだかもしれない。けれど、あの歳で、しかも初めての映画主演でここまでやってしまうのかと、逆に衝撃を受けました。演技力云々は評価のわかれるところかもしれませんが、私は逆にそれが普通の家庭を見ている風景のような感じで新鮮でした。内容や全体的に暗いイメージがあるため、多分、好き嫌いは別れるとは思います。けれど、他のキャストの方々も含めて、「疾走」という一枚の絵を見ているようなそんな感覚におちいってしまった映画でした。


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