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DVD/ビデオ 575056 (49)



ハーケンクロイツの翼 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久しぶりにこんなひどい作品に出会ってしまった 小栗旬ファンでない人は観ない方がいいと思います この作品は何がしたいかがよくわからなかった なんか浅野忠信さん主演の「Helpless」を意識してるような作りなのかなと感じましたし...
比較にならないほど「Helpless」の方が上ですけど
ハーケンクロイツの翼のB野郎!!




バウンス ko GALS
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たぶん、日本映画史上最も低迷している時期に公開された作品。

最近は俳優としても知られる原田眞人監督が徹底したリサーチと個性的な
新旧の俳優を巧みに使って創り上げている。

ブルーリボン新人賞を取った佐藤仁美と役所広司がバーで語り合う場面は秀逸。

題材のイメージと世相のせいか、
あまり知名度は無いが、
文句無しの傑作。




バタアシ金魚
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画自体は思い切りの良い笑えるスッキリする作品で良いのですが、
このDVDの画面の四隅が丸いんです・・・下方は切れてるし・・・
何故なんでしょうか???こんな画面のDVDは初めてです。




バックダンサーズ! ~BACK STAGE PASS~
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主要キャストのインタビューや、主演4人のダンスレッスンの様子に限らず、振り付けの方々や、映画を盛り上げる様々なダンサーさんたちのインタビューもちらほらあったりして、キャスト・スタッフのこの映画のダンスに対する熱い思いが伝わってきます。

わたしはhiroとソニンちゃん目当てで買ったのですが、主演4人のダンスレッスン映像は彼女たちの映画への真摯な態度がうかがえて、大変良いです!

映画本編と同じくひたむきな姿に好感度UP。自分もダンスができたらどんなに素晴らしいだろうと、うらやましくなってしまいました。

ただ、本当に余談ですが、…わたしは平山あやさんについてはよく知らないのですが、レッスン中の彼女のスッピン(?)にびっくり……。
なんていうか、…ゾンビ顔?
女優さんもメイクしないとあんななのかなあ?と思ってしまいました;

hiroやソニンちゃん、サエコちゃんがかわいかっただけにちょっとショックだったかなと。

映画をすでに観た方も、まだこれから観る方も、舞台裏を少しのぞいてみて、もっともっとバックダンサーズの世界を楽しんでください!




バッテリー
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付)
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

信じること。素直になること。心魅かれることに夢中になることの人間ドラマが素敵だ。

キャッチャーの少年の包容力や、引退した老監督、の野球と人への情報の蓄積や観察眼などに、組織人としての大切なことを教わるようで刺激的だ。





バージンブルース
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

決して出来の良い作品だとは思いませんが、昭和49年(1978年)の世相が色濃く出ていて、懐かしくなる映画でした。中でも、特別出演の野坂昭如が野外で歌うシーンは圧巻!当時19歳の、危なっかしい秋吉久美子は抱きしめたくなるほどの可愛さ!ラストで全裸で海を泳ぐシーン以外、彼女のヌードは有りませんので、念のため。




パッチギ! ダブルプレミアム・エディション
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バッチギをテレビでみて気に入って、LOVE&PEACEの方は映画館で見ました。
二つの映画共になんだかココロが時には暖かく、時には切なく、時には楽しくなる家族映画で誰でも楽しめる内容だと思います。
これは余談ですが、下の人がしゃべってる言葉って日本語ですよね?何言ってるのかがぜんぜん分からなくてw




パッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディション
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いい映画だと思うな。
かなりいろんな意味で、日本人を、また在日の人たちをステレオタイプに描き過ぎかも
ということで賛否(というか、否の方が多く)あるようだけど、ぐちゃぐちゃ理屈こね
るより、これくらいばっさりシンプルに言い切った方がわかりやすいかもとも思う。

見る人によって相当印象が違うようで、私にこの映画はラブロマンスだと言った人もあ
れば、単なるチンピラのけんか映画とも。
いやぁ、それはあんまりだと思うね。
正直、邦画には珍しい、なかなか骨太のメッセージ映画だと思う。
毎年8月15日になったら公開される決まりきった反戦平和映画より、ずっと腹にしみ
る部分があって心地いい。
在日の性根の明の部分と、日本人の性根の暗の部分だけに終始しないいような配慮は、
きちんとされていると主が、まぁ、こういう描き方、はっきりしたメッセージは、拒否
反応示す人も多いだろうなぁ。

でも、素直に楽しめた。考えさせられた。非常にいい映画だと思うし、最後に文化庁の
推薦だったかのマークが出ていたのは、なかなか文化庁もやるなぁ、という気がしたね。
喧嘩シーンは、正直いらないんじゃないかなぁ、と思います。これはちょっと余分。
主人公兄妹、家族がとっても可憐でひたむきで、思わず声援を送るのは、民族や人種を
こえて自然な思いだとおもう。

情熱は1が、情感は本作の方が勝っているな。




パッチギ!LOVE&PEACE プレミアム・エディション
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

批判する人たちは何かムキになって在日の人を批判してますね。
思うにこの映画はどちらがどちらを非難してる映画じゃないし命の重さを語ってる物です。
批判してる人たちは日本に住む在日の人を追い出したいのかな?
それこそ右翼的な考えで在日のすべての人たちが悪い人間だと思う考えは危ないですね。
親が犯罪者なら子供も犯罪者なのかな?
違いますよね。
仲良く歩み寄って新しく歩みましょう。
争いは何も生みません。
もっと広い範囲で物事を見ましょう。
同じ人間!どちらが上なんてありえません。



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