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DVD/ビデオ 575062 (23)



少林少女 コレクターズ・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

柴咲コウさんを愛する身として、見に行きましたが・・・。

正直終わった後は「おいおいおい」ってなりました。もう少しナントカできたんじゃないか?
江口洋介、仲村トオル、柴咲コウというキャスト、監督脚本、いいとこばっか集めすぎると逆にこうなる、のかなあ。

でもやっぱりコウちゃんはかわいい。ほんとかわいい。

だからDVDは映画本編を楽しむと言うより、特典映像を楽しむためにも買おうと思います。
頑張ってるコウちゃんをねww




ショーン・オブ・ザ・デッド
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゾンビ映画ってけっこう大量に作られててしかも駄作が多いんですけど
この映画は僕の見て来た中ではかなり上位に入りますね

エドガーライト監督は映画「グラインドハウス」のフェイク予告編「Don't!(やっちゃダメ!)」とか最近やっと公開された「ホットファズ」とか撮ってる監督さんです
基本過去の名作?にオマージュを捧げてるところなんかタランティーノと似てるんですが
タランティーノみたいにふざけてる部分がないというか
とても敬意をはらったオマージュの仕方をしてて、とても好感が持てます
しかもオマージュしながらも作品としてのオリジナル性・完成度もかなり高い

ゾンビ映画定番なシチュエーションが細かく画面隅々に現れるのですが主人公がまったく気付かないドリフの「志村ぁーうしろー」的な前半もよし
後半のゾンビとの定番な闘争もよし
オチもよし

とりあえずこの映画
ゾンビ愛好家は当然必修ですし
その他、ホラーとか苦手な人でも、誰でもかなりオールマイティに楽しめる一本だと思います
「わっちぎれた」みたいなスプラッター描写でも笑える感覚は必要ですけど




少林サッカー (UMD Video)
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これ観るまでチャウ・シンチーを知らなかった。
で、これ観てこのヒト気に入った!(ついでにマンタのおっちゃんも)
物語前半は、バイト先でボコられたり練習試合でボコられたりして
笑うに笑えない(まあ、個人的に)シーンが多々あるのが残念。

でも、公式試合に出てからが素晴らしい!!!
とんとん拍子で決勝まで勝ち進み、にっくきデビルチームとの超対決!!
痛快という言葉は、この映画の、とくにこのクライマックスのために
ある言葉なんじゃないかと、オーバーに思ってしまいました(^^;)

しっかし、ほんとソックリだよなあ、あのゴールキーパー(笑)




SLIM SIZE ME!!
販売元: アムモ

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スノーデイ 学校お休み大作戦
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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SOUL TRAIN
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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"お洒落"とは縁もゆかりも無いバイトを経験している人なら、きっと共感できる内容の作品です。
バイト同士の他愛ない会話(てか妄想)はリアルで面白い。特に掟ポルシェ氏、"素"で良い味出してます。
冴えない男だからこそ分かち合うことのできる共感、調和、痛み、嫉み、やるせなさ… 数え上げたら限りがないw
だがしかし、このユルさ・体たらくっぷりは間違いなく"まこちんワールド"を継承し成せた作品だと思います。
"SOUL TRAIN"は停まらない!?レコードに合わせて踊り続けましょう!ラストは(ある意味)爽快

PS.タイトルは酷ですが、自身思い当るふしは多々あるので御生憎様です。
でも、所詮妄想は妄想で終わってしまうんですよね… 諸行無常_| ̄|○




ザ・スパイダース MOVIE COLLECTION
販売元: 日活

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これらの作品が約一年の間に公開されていたとは・・・時代だなぁ

もう恥ずかしいくらいにビートルズ、モンキーズの影響バリバリだし、タイアップの嵐で突っ込み所満載だけど、作品自体は他のGS映画と違い主役であるメンバーに井上順、マチャアキというタレントがいるから見応えは有ります。(他のメンバーはダイコン、加藤充にいたってはほとんど台詞なし)

現在ではしっかり「お○さん化」している和泉雅子、奈美悦子の可愛さにビックリ!




刑事ジョー ママにお手あげ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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シルベスタスタローン演じる敏腕刑事が過保護な母親に振り回されるというラブコメ。
上手くいかない恋人との関係も、このママのおかげで全てハッピーエンドを迎える。
最初から最後まで早いストーリー展開なので見ていて飽きないです。

このDVDの日本語吹き替え版は最高です。




サマータイムマシン・ブルース コレクターズ・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もしもタイムマシンが手に入ったら何をするか。
人によって様々でしょうが、本作品で登場するメンバーは
クーラーのリモコンが壊れてしまったので、
動いている時まで遡り、持ってこようと画策をする。

そしてそれが原因でもしかしたら宇宙崩壊へと繋がるかもしれない!?

タイムワープというと時間軸についていけなく、
ストーリーが混乱しがちである。

この映画ではその時間軸を逆手にとって、
過去の謎を未来の視点から上手に描き、
観客を楽しませることに成功している。

観客は見ていて、なるほどとドントンと納得のいく展開に引き込まれていくのではないでしょうか。




サマータイムマシン・ブルース スタンダードエディション
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2001年初演、劇団ヨーロッパ企画の同名戯曲の映画化。
ある日、大学のSF研究会の部室に「タイムマシン」が突如出現!!
しかし、思いついたタイムマシンの用途は、壊れたクーラーのリモコンを昨日から持ってくることだけ。
それでも過去を変えたら、自分たちも消滅する?というタイムパラドックスを阻止するため、大奮闘。

未来や大昔にトラベルするのではなくて、SF研+写真部の数人の登場人物が、
昨日と今日の部室を行ったり来たりするだけ(+α)というごく限られた内容の「タイムトラベル」もの。
「クーラーのリモコン」がたどる時間軸の説明が、非常にクリアー。結局歴史は変えられない?
おおげさな内容ではなく、ごく身近なエピソードだけで、十分SFしているところが非常に面白いです。
いろいろと張られた伏線も効いており、脚本が良くできています。
また、数々の小ネタも登場し楽しめます。(そのなかでも「ビダルサスーン」の印象が強烈。)

原作の演劇もDVD化されており、映画で描かれた部室の外の出来事が、舞台ではどう処理されていたかなど、観比べるのも一興です。
よく言われように、大掛かりな仕掛けや費用がなくても、脚本が面白ければ面白い映画(あるいはSF)が創れることの一例です。


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