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DVD/ビデオ 575062 (30)



おかしなおかしな大追跡 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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おぎやはぎの110番
販売元: ローランズ・フィルム

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個人的にはかなりおもしろかったです。

かなりゆる〜くてシュールな笑いなんで、そういうのが好きな人にはオススメです。




おちまさとプロデュース 小沢一郎総理(仮)への50の質問
販売元: ビデオメーカー

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おちまさとさんの本の割には突っ込みが甘い感じがしました。結局は最後の質問をしたいがために、今までの質問があったのか、という気がしました。ただ、小沢一郎の人柄がよく分かり、選挙、ひいては将来の政治を考える礎になると思います。社長のインタビューの方が面白い気がしました。




オッパイ星人
販売元: キングレコード

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森下千里が出演すると聞いて、そりゃタイトルがタイトルだから、かなりそそられて見てみたものの、彼女は顔と声だけ登場(登場人物はみなそう)。要は顔だけ実写のCGアニメでした。




おばちゃんチップス
販売元: ホリプロ

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タイトルから連想させるほど、おばちゃん主体ではなく、おばちゃんは大阪を演出する為の背景として存在し、メインの話は船越とmisonoの恋愛。
しかし、これがいい。この2人、年齢のギャップも去ることながら、方言研究で大学の講師になるお堅い感じの船越と、ホステスでちょっと派手なねーちゃんのmisono。そして船越の真面目な口調に対し、misonoの元気なコテコテの関西弁。とにかく、このシンメトリーが何より素晴らしい。この不思議な組み合わせが、Hな展開にまでなるのだからもう・・・。

作品としては笑えるところもたくさんあるし、その他の共演者も豪華キャストで、みないい味だしている。ただシナリオとしては後半、意味の無い話(京唄子のボケ)や、消化不良な話(土地買収の話)、唐突な展開(おばちゃんチップス商品化)など、ヘンテコな運びになってゆく。なのでこの映画は、映画としての価値を考えながら見る映画ではないとわりきって見る必要がある。
ただ話の主体であるmisonoと船越の恋愛については、期待通りの展開をしてくれるので、その辺は問題が無い。

misonoの演技はなかなかのもので、ちょいハスキーな声とむっちりした体型が、若くてかわいらしいけど大阪おばちゃんに非常にうまく溶け込んでいるし、本を値切ったりする時も違和感がない。これが、もっとスレンダーでもっと声が綺麗な子がやっていたら、映画は見る価値がなかっただろう。この役はmisonoのハマリ役といえる。
そしてmisonoという、演技ができるのかわからないような人を選びそして見事に成功しているあたり、賞賛に値する。misonoは色々な表情を持った子なので、今後俳優としても十分にやっていけそう。
また、船越という人選も素晴らしい。冴えないオッサンを演じるにはやはり船越のような普通のお父さんレベルのルックスの俳優を使うことは大正解。これが、後もう少しかっこよいオジサマだったらとしたら、映画は台無しになっていた。

総合的に見て、シナリオには問題はあるものの、それを補って余りある魅力のある映画である。




お受験
販売元: 松竹

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お墓がない!
販売元: バンダイビジュアル

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身近にいると嫌われるだろうが、
映画で観る分には非常に魅力的な主人公。
それを見事に演じている岩下志麻がよい。

墓屋・葬儀屋などは当然ながらビジネスとして動くが、
そのリアルな部分に主人公の考え方がぶつかって面白い。

その主人公に振り回されながらも
健気にサポートする袴田吉彦も素晴らしい。非常に好感が持てる。

映画の中での映画は先が読めるのは確かだが、
後味がよいのも事実で、安心して観ていられる。




お嬢さん乾杯!
販売元: 松竹ホームビデオ

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1949年公開、戦後、華族制の廃止というまさに激動の時代に制作をされた作品、貧しい家の生まれながら弟想いでわずか一代で自動車修理会社を経営、そんな彼の元に突如、元華族のお嬢さんとのお見合い話が、乗り気でなかったが、日本の聖女とまでいわれた伝説の女優、原節子が演じるお嬢さんをひと目見て彼は恋に落ちる、だが、彼女の父は騙され事業で失敗、刑務所に、おまけに婚約者は戦争で他界していた事を知る、こんな美人が自分を本当に愛してくれるのか、純粋故に悩む彼、身分違いの恋の難しさにお金の問題も重なって、題材がとても興味深く、アメリカに追いつけ、追い越せという当時の日本の意気込みも感じられる良作、当時、29歳の原節子も美しい、日本の当時の街並みなども観られる貴重な作品と言えるでしょう、お勧めです。




お嬢さん乾杯!
販売元: 松竹ホームビデオ

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お嬢さん乾杯!
販売元: 松竹ホームビデオ

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