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DVD/ビデオ 575066 (68)



ずべ公番長 夢は夜ひらく
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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ずべ公番長 東京流れ者
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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その後の仁義なき戦い
販売元: 東映ビデオ

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その後の仁義なき戦い
販売元: 東映ビデオ

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チョイ役で出てくるヤクザの山崎努と、彼が属する組の組長の藤村登美男という
明らかに鉄&虎の現代版コンビがたまらない(笑)
っていうか凄みを効かしてる割に、さしたる活躍も無しに二人共逮捕されちゃう所が又可笑しい。

工藤栄一の、特に「本編」は全編の完成度を犠牲にして、シーンやカット、キャラや演技と言った
「断片」を際立たせてくる所が魅力。
後から考えると説明が足りなかったり、変な部分があるのだが、忘れ得ぬ「愛おしさ」を魅せてくれる。
「大人の汚さ」「世間の無情さ」に、主人公達と一緒に「悔し涙」を流せる青春ヤクザブルース映画。




それでもヤクザはやってくる TWILIGHT FILE 4
販売元: 東映ビデオ

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たどんとちくわ
販売元: パイオニアLDC

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この映画は、椎名誠の原作に、『病院で死ぬということ』に見られる市川準監督の独特な芸術的センスを加えることで、とても面白みのある映像表現に成功しています。
前半の、ただひたすらに流れるタクシーからの情景。また後半の、絵画を思わせる異常なまでの妄想シーン。

これらの表現一つ一つが、『たどんとちくわ』の、危なくも普段の生活とは紙一重の妖しい世界を見事に演出しています。
役所広司と真田広之による、「キレる」という極限の心理状態の表現にも惹きこまれます。




てばなとめいたんてい-雄大祭-
販売元: 有限会社インターフィルム

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てばなとめいたんてい~雄大祭~
販売元: インターフィルム

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『地獄甲子園』の山口雄大監督、
『VERSUS-ヴァーサス-』の坂口拓がインディーズ時代から撮影した
手作り感溢れるギャグオムニバス。
山口雄大監督の自主映画団体・ラミネートチューブによるもので、
若かりし日の坂口拓はもちろん、
山口監督の笑いのセンスの良さが光る、隠れた名作です。

北村監督が本作に出演する坂口拓の屈託ない笑顔を観て
『VERSUS-ヴァーサス-』の主演を
決めたという逸話もファンの間では有名な話。

現在のアクション路線とは違って完全にギャグ作品なので、
アクションが観たいというファンの方にはオススメできませんが、
山口雄大×坂口拓の歴史を辿る上では欠かせない1本かも。

特に『手鼻三吉とトゥワイス志郎が往く』99-01年バージョンは
テンポも小気味よく、インディーズのギャグ作品としても秀逸。
果てしないくだらなさ、チープさ(予算1万円と言っていた?)、
支離滅裂さが織りなすバカバカしさが堪らないです。
『VERSUS-ヴァーサス-』でも活躍した松本実も登場。

05年バージョンの『手鼻三吉とトゥワイス志郎が往く・北の0年』は、
板尾創路、須賀貴匡といったゲストも出演するほか、
雪原での危険な自転車転倒といった見せ場(?)もアリ。

ちなみに、99、01、05年と、時間経過と共に
坂口拓の顔つきが劇的に引き締まっていってるのも驚き。

『名探偵・一日市肇』では松田賢二も出演してました。

お金がなくてもこんなに面白い映像が撮れるんだ!と
思わせてくれる、そんな才能が素晴らしい。

ただ、確実にディープなファン向け、
という点で星4つ。
熱狂的ファンなら星5つ以上に
十二分に楽しめるインディーズ作品ですよ。

廃盤になってしまう前にぜひ!




てやんでいBaby
販売元: ジーダス

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となり町戦争
販売元: 角川エンタテインメント

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何とも珍妙なストーリーだが、
現代日本の現実を良くシンボライズ。

原田知世を始め、微妙な演技は絶妙。

個人的には、知世さんに惚れ惚れ。

多少なりとも平和の有難さを感じられる、
珍妙な快作、傑作、秀作。


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