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DVD/ビデオ 575066 (176)



新ピイナッツ2
販売元: ラインコミュニケーションズ

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新ファンキー・モンキー・ティーチャー どつかれたるねん!
販売元: ポニーキャニオン

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新・兵隊やくざ
販売元: 角川エンタテインメント

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「続・〜」をスルーして「新・〜」を観ました。
理由は簡単、三樹夫氏が出てるか出てないか、それにつきる。(笑)
プログラムピクチャーの強さを改めて痛感。
三樹夫氏の出番も一作目より多かったし。
やたら悲しがる田村=有田と暴れまくりの勝=大宮コンビ。
またも軍を脱走し、女郎屋をやろってんだからめちゃくちゃだね〜おい。
憲兵・成田=青柳が光る。
「拳銃の早撃ちじゃあ、お前など問題にならんのだ」、うん、カッコいい、カッコいいぞ!!
いつもながら彼の台詞まわしは流れるようで、独特の深みのある声は僕なぞに至っては酔ってしまうのだなぁ・・。
遠藤太津朗や藤岡琢也もいい味出してんだよな・・。
でも一作目は観といて良かったです。
二人の関係などは一応知っておかないと若干意味不明かと。
そうか、僕なぞ以外はこのシリーズ観るような人は、ちゃんと順番通りに観るんだろうな・・。
そうです皆さん、僕のような外道な観方をしてはいけません。(笑)
三樹夫氏抜きにしても面白いシリーズなのでちゃんとみましょうね。




新82(ワニ)分署
販売元: ケンメディア

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井上晴美主演の『82分署』や原久美子主演の『82(ワニ)分署 Rebirth』と違い、この作品では主演の白鳥智恵子が脱いでいる。それも、シャワーとかベッドシーンなどでなく、アクションものならではと言うシーンで脱いでいるところを高く評価したい。脱いでも短時間だったり、暗かったりというケースが多々あるが、この作品では、共演の栗林知美とともに白鳥智恵子の裸をじっくり堪能出来る。他には清水ひとみも脱いでいる。


82分署に所属する二人の女刑事(白鳥智恵子・栗林知美)の活躍を描くエロチックアクション作品で、ストーリーはシンプルであるが、この手の作品に凝ったストーリーは必要ないだろう。アクションシーンはまずまずである。☆5つとしたいところだが、白鳥智恵子が私の好みのタイプからはずれているのと、コミカルさを加えた演出が不必要と思ったので、☆4つとした。




時空警察ヴェッカーAge.1 PAST 時空刑事ユリー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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近未来ものの特撮ですが実際の舞台は時代劇。主役の女の子が一人二役でがんばってます。ミニスカートの制服(上の写真参照)と和服(というか浴衣というか)でミニスカという衣装で活躍します。話がもう少し長いと良いんだけどまあこんなもんか。結構満足できる。できれば続編が見たいところだけど…




時空警察ヴェッカーAge.2 FUTURE 時空刑事ミリー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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特撮ヒロイン好きの人にはたまらない1本。シリーズ2作目だけど、これだけでも話は通じます。主役の女の子の演技格闘とも合格レベルでストーリーも結構良い。1話の時間が短いのが残念だけどまあ仕方ないか。




時空警察ヴェッカーAge.3 PRESENT 時空刑事リリー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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オリジナルビデオシリーズの第3弾ですけど、一応単品でも話は解ります。少しぽっちゃり気味の女の子が好きなら迷わずゲット。ミニスカートの主人公が自ら「転ぶことが多いのが見所です」と言っているくらいですから…(笑)。ストーリー、特撮ともまあまあのレベルでこの手のオリジナルビデオでは満足できると思います。




地獄
販売元: 大映

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前2作の様な人間のタブーを責める作風ではなく、実在した犯罪者?らしき物のあの世での裁きを再現したものになっていた。若干セットに安っぽさは出ているかも知れないが、皮剥ぎ、舌抜き、ノコギリ引きなど、最も痛々しい作品でした。また、丹波大先生の立ち回りも格好よく、マコちゃん?役の女の子もなかなかキュートでよかった!みなさん、宗教などに踊らされず、永遠なる太陽を信じましょう!と教わった作品でした!




地獄甲子園 熱闘 ! スーパートルネードBOX
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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あくまで"漫☆画太郎の世界観を実写化"がテーマであり、普通の人向きじゃないですね。画太郎世界の醍醐味といえるあの豪快なひとコマの使いっぷりを独特な「間」で表現するなどには(ファン限定で)好感が持てます。そう思えばあれだけ引っ張った魔球がぜんぜん使われず、単にバットで殴りあいになるのもいかにも画太郎的。実際に画太郎氏は読みきりで作品のタイトルになっているキャラクターをひとコマしか使わないこともありました。同時収録の「ラーメン~」を含め、その毒っぽさを飲み込めるならおすすめです。




地獄甲子園
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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画太郎氏の漫画のファンなので観てみたら、原作とほとんど違う作品だった(まあ、あれを忠実に再現なんて不可能だが)。
映画ファンからも、野球ファンからも、画太郎ファンからも受け入れられなそうな中途半端な映画か…?
でも個人的にはよかった。観た後爽やかな気分にはなれました。後半ベタベタの青春ものになってますが、意外と感動できるかも。ただ、原作を知らない人には「なんのこっちゃ?!」でしょうね…


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