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DVD/ビデオ 575066 (194)



スカイハイ 劇場版 スタンダード・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファイナルウォーズ同様、シリーズとしての作風をメチャクチャにする監督だと思う。原作やテレビシリーズの様なドロドロした人間ドラマを期待していただけに単なるチャンバラサイキックアクションになっていて不満が残った。大沢たかおの悲愴感漂う悪役ぶりはすばらしかったので、スカイハイではない作品として楽しめば違和感はないとおもいます。




スカイハイ 劇場版 スペシャル・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女同士の戦いがかっこ良かったです。迫力もあって期待以上に感動しました。

内容以上に、音声や映像によって、演じている人が、演技以上に迫力を表現できることに驚きました。




姿三四郎
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャンルとしては「格闘技映画」という事になるのだけれど、その映像は驚く程叙情的で、みずみずしい感覚に溢れている。

だから見ていて、とてもさわやかな気持ちにしてくれる。

それに、三四郎を演じる藤田進さん。
子供の頃いくつも見た東宝怪獣映画では、必ずと言っていい程自衛隊の幹部の役で出ていたし、「隠し砦の三悪人」や「用心棒」でもいい味出していた。

若い頃はこんな好青年だったんだ、と驚いてしまう。

大河内傳次郎に「先生!先生!」と叫びながら、なついて師事する藤田進さんの様子が、嬉しさのあまりご主人の周りで飛び跳ねているフレンチブルドッグのようで、とても好感が持てた。




巣鴨の母
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スケバン刑事
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特製ヨーヨーから繰り出す、アンダースローのフォームは良かったと思いますよ。これを見て、ドラマの方のDVDを買おうという気になったし。ドラマは全部見たけど、この映画は見てなかったので。




スケバン刑事
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この劇場盤第1作目は、2代目スケバン刑事(南野陽子さん)が活躍する大ヒット映画です。
要塞から学生達を救助する5人の少女達の活躍を描いた物語で、ビー玉お京(相楽ハル子さん)、雪乃さん(吉沢秋絵さん)、3代目スケバン刑事(浅香唯さん)
と豪華メンバーが総出演で、そこがファンとして嬉しいものです。
観ていても時間が短く感じる映画の一本ですので、作品に引き込まれました。
スケバン刑事は、初代の斉藤由貴さんを含め3代目までが全てだと思います。
申し訳ありませんが、あややは認めたくありません。
映像の技術が進化しても、物語や友情などは全然当時の方が上を行ってます。
「スケバン刑事」は1980年代の宝物だと、ファンは強く思っていますから!





スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

由真さんと京本さんのスケジュールの関係で、こういう脚本になったとききました。
確かに、フラストレーションがないといえば嘘になります。
しかし、物は考えようです。
テレビシリーズで築き上げた姉妹の絆が今もかわってないか?という視点で見てみました。
それは今もかわってないことを、セリフなどからも物語っていました。




スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ コレクターズ・エディション (数量限定生産)
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画は2回見たのでいつかは買おうと思っていた。
しかし、特典映像を見たら、これを通常版にすればいいのいと思った。
今度は、この特典や別売りのメイキングも合わせた映像特典にして発売してほしい。
それ以外は100点なので、星をひとつ減らしました。




スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ 通常版
販売元: 東映

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず何と言っても主人公のキャスティングミスが大きいです。
初代の斉藤由貴さんはデビュー曲の「卒業」がヒットした直後の抜擢で、
若手女優としての才能を開花させると共に「スケバン刑事」ブームのきっかけを作りました。
2代目の南野陽子さんと3代目の浅香唯さんはまだブレイク前でしたが、
このドラマの主演を期に超人気者アイドルへと成長しました。
そして「スケバン刑事」も社会現象になる程のブームとなり、劇場盤も大ヒットしました。
当時は、3人とも10代で高校生役でしたので全く問題はありませんでした。
つまりキャスティングの成功が勝利の要因だったのです。

しかし、今回は20歳を超えて、正直人気も下降気味の松浦亜弥さんを主役にしましたが、
まず前の3人の様なフレッシュさが無いから、新しいファンは出難いのは当然です。
それと過去の2作の劇場盤は、
テレビドラマの人気をそのまま引き継いだので大ヒットしましたが、
今回は過去の「スケバン刑事」の知名度頼りにしただけのものでした。
その結果、興収2億円と惨敗に終わりましたが、言ってみれば当然の結果です。
ハロプロの愚かさが、そのまま暴露された典型的な例です。
従って、評価するに値しない作品で、☆は一つも与えたくありません!


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