戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575066 (198)



聖戦3年/聖戦4年
販売元: コニービデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






世界大戦争
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容的には素晴らしい傑作だと思う。
しかし、本作の現存するプリントは、英語字幕が焼きこまれており、その英語の内容も泣かせるのだ。
(特に、高野と冴子の無電での会話の場面は衝撃的)
DVDならば、英語字幕を選択できるものと期待したのだが…。
その点が惜しまれる。




世界はときどき美しい
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レビューがいいのでレンタルしましたが、これは映画ではありませんねぇ
登場人物が、あれこれ語る中でイメージ画像が入るような感じです。
途中で見るのを何度やめようと思ったことか!
興味のある人は見てみたら判ります。お勧めは絶対しませんが...




セカンドライフの歩き方 バーチャルワールド・ガイドDVD
販売元: BMG JAPAN Inc.(BMG)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






赤龍の女
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前に実物を見たことのある美崎悠初主演という只それだけの理由で見ました。届いたパッケージのジャケットに「キルビルの刀剣シーンを超える!」という説明文が載っていて、あまりの大風呂敷ぶりに圧倒されました。冒頭に美崎悠の殺陣アクションシーンがあるのですが、これがフルフェイスをかぶった明らかなスタントマン。ここでガッカリしてしばらく放心状態で見ていると、なかなかシリアス風なストーリーに思わず食い入りました。途中で音松三兄弟というわけのわからない殺し屋キャラクターが出てきて、音松一号役には我修院達也。ずっとタカアンドトシのタカだったと思って見ていた音松二号は、後で調べたら実はただ似ていただけの脚本家の末満健一というオチ付き。音松三兄弟を冷静に見つめて演技を続ける遠藤憲一の目はとても笑える。肝心の美崎悠は陰のあるオンナという役柄なので最初はおばさんみたいだったが、中盤からイイオンナになってきました。顔だけしか映っていませんが濡れ場もあり、お得感あり。1回目に見たときはこんな感じでしたが、人間相関図で遠藤憲一とボディーガード役の女と愛人との関係を見てみると巧みにドラマ仕立てが凝っています。2回目見てみると、後半アクションシーン最後のバックミュージックも重ねて良いストーリー。個性あるキャスト陣や特典映像のメイキングも含めて良かったです。




セクシー地帯
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






セクシー地帯
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 キャロル・リードに範をとったような陰影の濃い画面と、当時は
まだ残っていた堀端や水路を活用し迷宮都市を演出する。

 今となってはいくら金を積んでも不可能な昭和30年代の銀座の街
が、パリやロンドンに比する都市の魅力を醸し出している。東京オ
リンピックによって大きな変貌を遂げる前の銀座界隈。今、ここで
しか撮れなかったショットの数々は、現代において歴史的な価値を
持つことになった。

 加えて、当時の東京には夜があったことも本作の出来に大きく寄
与している。終電が過ぎた頃、盛り場は眠りに着いていた。その事
実が物語の展開に大きく作用する。

 ヴィヴラフォンを主体としたジャズが全編を覆う、都会派の見事
なクライム・サスペンス。和製フィルム・ノワールの傑作である。




セブンス・カース
販売元: スパイク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャッケットでもチョウユンファはでかく
出演も「チョウ・ユンファ, マギー・チョン, その他」
のように一番前に載っている
しかし、主役は違うんです
「その他」の中に入っているチンシュウホウ(霊幻道士の弟子役で出てます)が主役なのです
そしてマギーチャンはヒロイン、当然主人公より出番は少ないです
なんでこんなに扱いが悪いのか
有名人を脇役に持ってしまった主人公の苦悩が聞こえるようです

どうやらこの頃、チョウユンファは超多忙で
スケジュールがほとんど空けられなかったみたいです
そのしわ寄せがモロにこの映画に現れています
たぶん本当はチョウユンファ主役で撮りたかったんでしょう
でもスケジュールが空かないから無理矢理話を変えて・・・
とにかく主人公はがんばってがんばって苦労しているのに
おいしいところは全てチョウユンファがかっさらっていきます

特にひどいのが最後のボス
主人公が苦労して頑張って戦ってたら
今までずぅーっと出ていなかったチョウユンファが
急に「オラオラのけのけ」って出てきて
ロケット砲でぶっ飛ばしあっさり倒して・・・
今までの主人公の苦労はなんだったの・・・って感じです

全体的な内容は可もなく不可もなくって感じで
チョウユンファを見たい人にも出演が少なくて不満だろうし
香港映画の作られ方の適当さのネタとして観る以外はオススメしません




戦艦大和
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昭和20年代の作品だけあって、役者も戦争経験者ばかりなので、演技が真剣です。
作品の教導として、大和の副長が参加してます。
それだけでも、最近の戦争映画とのリアリティの違いが判ると思います。
さらに、モノクロがリアリティを増します。
もし、今のCGがこの時代にあったらもっと素晴らしい映画になったと思います。今、話題の男たちの大和よりも私は好きです。
もっと、この映画が多数の人に観て貰いたいです。




戰艦大和
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ