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DVD/ビデオ 575066 (203)



銭道2 借金地獄抜け道指南
販売元: 東映ビデオ

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銭道3 なにわ金融指南
販売元: 東映ビデオ

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銭道5 無限連鎖講
販売元: 東映ビデオ

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青木雄二の銭道6 地獄の債権回収 最終章
販売元: 東映ビデオ

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ゼブラーマン
販売元: 東映

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ここでの高評価が信じられないくらい、面白そうで、実際はさほど面白くない映画の典型です。まあ三池監督の作品はいつも面白そうで面白くない映画ばかりですが・・・・。一番納得行かないのは、観客が世界観やキャラクターを理解してから、奇想天外なことが起こるのではなく、観客の意識なんか無視して勝手に内輪ノリで話が進んでいくところ。作品の世界観を共有してこそ、奇想天外な展開や狙ったギャグが効果を生むのであって、最初から暴走していては、観客としてはどうでも良くなってしまう。狙って敢えてハズしているんだろうなあという個所も本当にハズした感じになっている。大体、こういうヒーローもので誰にも共感できるようなキャラがいないのは致命的だろう。主人公の哀川演じるキャラも一体何を考えているのかさっぱり分からない。面白そうな要素を羅列したら面白い映画ができると思っていたらそれは甘い。まあ三池監督はいつもそうなので期待してないが、脚本のクドカンもこれを見る限りでは何が評価されているのか全く分からないほど、本作ではタダの悪ふざけ仕事。全ての展開が前振りなしの唐突。観客の予想を裏切る映画なのは確実だが、観客が転んでほしい展開には決してなっていない。不完全燃焼感と違和感のみが残る。




ゼブラーマン プレミアムBOX
販売元: 東映ビデオ

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泣ける!
30代後半から50代の疲れた男性必見!!

クドカン、三池、哀川兄貴の強力コンボ。

クライマックスは意見が分かれるだろうなぁ。
説明なさすぎ。想像で補完できないこともないけど。
精神論で光ってなんとかするのは日本映画の悪いお家芸、それはやめようよ。
クドカンは映画サイズの脚本はまだ早い?

個人的には妻娘にも白黒(制裁)をつけて欲しかった。
それをすると重くなりすぎるのかもしれないけど。

漫画版と比べるのも、解釈の違いを楽しめて一興かも。




零 ゼロ
販売元: ケイエスエス

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若手の俳優が頑張っていて好感が持てました。
二人とも特撮出身なので、
もう少し零戦のシーンなど頑張ってくれてもよかったなとは思うけど、
いい映画だと思います。




零戦黒雲一家
販売元: 日活

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太平洋戦争末期を舞台に、南海の小島にある孤立した海軍航空隊の活躍を描く、1962年製作・「舛田利雄監督」の傑作戦争航空映画。
【新たに着任した中尉(主演:石原裕次郎)が着陸寸前、対空機関銃の一斉射撃を浴びる歓迎を受けるが・・・・・・。】
上官暴行罪で少尉から上等飛行兵曹に下げられた副官(主演:二谷英明)との対立を交え、荒くれ者ぞろいの部隊をたたき直し戦闘に挑むまでを描く物語。
実機のT−6が零戦・P2Vが米軍双発機に扮しての登場は見逃せれない。
今は亡き、数ある裕次郎の作品には珍しい痛快航空戦争アクション。





零戦秘蔵映像集
販売元: ワック

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零戦燃ゆ
販売元: 東宝ビデオ

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昔、この映画を母と2人で見に行きました。まだ中学生だったので泣けてきたのを覚えてます。 しかし今冷静に見てみると、見るに耐えないところがあります。いくらあの時代でも自分の彼女を親友に譲ったりすることは有り得ないでしょう?特撮はしょうがないと思いますが、゛太平洋の翼や太平洋の嵐゛に比べてもあまり変わりばえしません。この映画は1983年の映画です。30年近くたっても変わらんのは何故なんだろう?撮影スタッフのセンスか、制作費が無いからなのか、今観ると非常に不思議な作品です。しかし、堤大二郎、橋爪純、早見優の俳優陣の演技には好感が持てました。出来れば今の技術と若手俳優でリメイクしてもらいたいです。主役はHei-Seiジャンプの山田君あたりが良いですね!


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