DVD/ビデオ 575066 (213)
探偵事務所5”~5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語~B File「522失楽園」
販売元: エイベックス・トラックス
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マイクシリーズテイスト溢れる描写と演出に宮迫、成宮の演技がよくはまっている。永瀬正敏の演技も秀逸。佐野史郎ら豪華傍役陣も見逃せない。もう少しストーリーが落ち着くと見易い。
探偵事務所23 くたばれ悪党ども
販売元: 日活
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あいからず
お馴染みの俳優さんたちが個性的で
素敵です。
やっぱJoの満面の笑みと
ぶっきらぼうなセリフも素敵です^^
軽い気持ちで娯楽作として見ましょう。
探偵物語
販売元:
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探偵物語
販売元: 角川ヘラルド映画
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薬師丸は爽やかな女子大生を演じようとはしているが、
陰鬱な暗い事件設定の救いになるほどではない。
探偵役の松田優作もかんぜんなオーバースペック。
しかし、昔の映画ってこんなものなのかも。
探偵物語
販売元: PI,ASM/角川書店
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みんなが知ってるドラマの探偵物語とはちょっと違います。
ドラマは観た事ないから、比較できないけど、この映画の松田優作好きです。 不器用さがなんかいいです。
最後がシーンは印象的です。
正に熱いキスを見ました。
探偵物語
販売元: 株式会社GPミュージアムソフト
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一つ言わせてもらうと エグイ描写以外すべて普通の映画です
普通にTVドラマかなんかでやってそうな感じ 三池崇の映画だけあって映像美やエグイ描写は
なかなか良い味出してたけど ストーリー自体がありがちで目新しいものは一切無しです
キャストは凄く豪華 途中林家ぺーとパーが出てくる 真犯人は「サイコ」に出てくるような人でIZAMはデスノートのエルみたい
いつもの三池崇の映画を期待していた人は痛い目遭います
第6回全世界空手道選手権大会 極真世界制覇バイブル
販売元: クエスト
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大悪党
販売元: 角川ヘラルド映画
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大映のエース 田宮二郎(弁護士),大島渚監督の盟友 佐藤慶(やくざ),東映のセクシー路線 緑魔子(女学生)が競演し,男と女の愛憎劇を描かしたらピカ一の名匠 増村保造監督がブラックなストーリーをスピーディな演出で観るものを圧倒していく傑作。
正義の顔をした悪役という役がなぜかピッタリと嵌まる田宮二郎はニヒルな演技で悪徳弁護士になりきっている。やくざのずる賢さを演じる佐藤慶は相変わらず安定した演技で上手い。小悪魔という表現がピッタリの女の怖さを演じる緑魔子が多分に魅力的で画面に釘付けになる。また,脇には今村昌平監督の常連 北村和夫,東映の親分役などが多い 内田朝雄などが存在感を放っている。
ストーリーは現在ではよくある話であろうが,増村監督の独特の映画的リアリティーというやつで,タイトな画面のなかに蠢く男女の欲望を容赦なく抉り出しゆく様は,まさに独壇場という感じで,観ていてある種の気持ち好さを覚えるほどである。
魅力的な演技陣に彩られながらモノクロの画面のなかで,人間と人間または男と女の騙しあい,化かしあいが幾重にも重なり,誰が大悪党なのか,増村監督は観るものに迫ってくる。
大怪獣バラン
販売元: 東宝ビデオ
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子供の頃にその存在を知ってから、ずっと観てみたかったので買ってみました。 まず驚いたのはモノクロだった事・・・それ以前に公開されていた"ラドン"や"地球防衛軍"はカラーなのに・・・でも、バランが四つ足で這って歩く姿には、迫力がありシビレました。 ストーリーの方は、前半は良いのですが、後半はやや退屈で、書籍等で読んで結末は分かっていたのですが、思っていたよりドラマチックではなかったです。 その後のバランは何故か存在感が薄く、"怪獣総進撃"でも顔見せ程度の出演しかしていません。 特典映像の予告編の宣伝文句に、"ゴジラより凶暴"、"ラドンより巨大"というのがあって、当時はゴジラやラドンと同等な扱いをされていたと思われる節があるだけに、とても残念に思いました。 バランが活躍する、面白い怪獣映画を是非観てみたいものです。
大巨獣 ガッパ
販売元: 日活
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東宝はゴジラ
大映はガメラ
松竹がギララ
時代は怪獣全盛でした
というわけで日活はギララです
怪獣の名前はガギグゲゴで始まるものが多い
インパクトがあるからでしょう
ガッパはカッパに羽根がはえたような造型です