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DVD/ビデオ 575066 (222)



冷たい血
販売元: タキ・コーポレーション

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青山の第3作。映像の力感はますます強まり、僕ははまってます。
石橋凌もいいけど永島瑛子ファンは必見。




ヅラ刑事
販売元: エースデュース

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下らないけどウケる(笑)ハゲの人が見たら心が痛いかもしれない・・・・。




ヅラ刑事 (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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帝国海軍勝利の記録
販売元: コニービデオ

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帝都大戦
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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ある意味、前作より強烈な戦争編です。今作は魔人・加藤が大暴れです。
嶋田久作の異様で不気味な演技にも拍車がかかっていて思わず、のけぞりたくなる迫力がある。兵士が空中で身をねじられてグチャグチャになったり、板切れが飛んできて首がちょん
ぎれたり、やりたい放題やってくれます。
映像技術、演出の仕方が、そこいらのホラー映画より全然怖いです。

大きくなった辰宮雪子を演じる、南果歩さんがキレイでいいです。そして淡い恋に落ちる
流れもなかなか魅せてくれます。
原作とは違うアプローチでの終結の仕方も悪くないし、ラストの桜並木のシーンも綺麗で
悪くないな。エンディング曲にジャニス・イアンをもってくる辺りがまたいいよ。うん。




帝都大戦
販売元: ショウゲート

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冒頭、宙に浮かんだ加藤が地面に降り立つシーンが好きです。
普通に降りてきても良いのですが、加藤はスピンしながら降りてきます。




帝都封印 DVD BOX
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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帝都物語
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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「映像化は不可能」とまで云われた、日本エンタテイメント史上に金字塔を打ち立てた大河小説の映画化作品。
高校生くらいの時にTV(だったと思う)で観て、そのサイキックな戦いにしびれ、後に歴史的背景や、呪術的なるものの知識を若干(ホントに若干)仕入れ、そして原作を読んで、更に惚れ直してしまった傑作です。
但し。
一本の映画としてはこれ、どうにもよく解らない部分が多い点は、正直否めないところで。
何しろ大河小説なわけで、その内容を、ま、前半部分とは云え、ひとつの映画作品にブチ込んだ結果、矢鱈と急ぎ足な展開になってしまった感はちょっと拭い難いのでして。
いきなり何年も飛んでたりしますし。
でも、映画作品として多少不首尾な点を差っ引いても、この作品の果たした功績は広大この上ないのです(勿論原作も)。
陰陽師やら安倍清明やらのブームも、元を辿ればここに行き着くような気がします。
で。
真に愉しみたい方は、原作を先に読んどくのも、この作品に関してはアリかな、と云うのが感想でした。
あ、こんな人出てたんだ!なんて云う発見も。




帝都物語
販売元: ショウゲート

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本作は先ずロードショーで見ました、ビデオでも見ました、BSでも見ました、と、何度も繰り返して見ている私はそうとう気に入ってます、あら捜しをすればたくさんありますが、この水準でとりあえず仕上がったわけで、不足の部分は原作を読んで自身の想像力で補うことになると思います、

ロードショーはたしか日比谷スカラ座で見たように思います、平日昼間なのに満員でした、客層が妙にバラエティだったことが思い出されます、テレビで頻繁に放映した予告編の内容が陸軍軍服姿の怪人と勝新太郎に「帝都」の文字ですから、戦争映画と勘違いして来てしまったおじさん達が多かったことはもちろんです、都内の映画館は外回りの休憩中の会社員がいつも多いのが不思議、

鏡花役で3シーンだけ登場する玉三郎目当てのおばさん達もたくさんいました、終了後、そのおばさんの一人が「こんな映画、ただじゃなければ絶対こないわよ」と大きな声でしゃべっていたのが忘れられません、きっと、株主優待券で入場したのでしょう、

日本橋・将門塚・神田川・神田明神など都内の微妙な場所になじみのあるオカルト・ファンにとっては絶対はずせない名作です、

実際の将門塚はとても控えめなものですが、都内中心部の多くの祠がビルの屋上に移築されてしまったことを考えれば、いまも路面に面して建つ小さな塚の佇まいはやはり侵しがたい雰囲気を湛えています、




帝都物語 外伝
販売元: ジーダス

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帝都物語外伝となってはいますが、
小説「帝都物語外伝 機関童子」とは別の話となっています。
話の舞台が同じと言うくらいです。

内容としてはエログロというか・・・今までの帝都物語だと思って
見ると裏切られます。
シルエットで加藤の影がパッケージやポスターにありましたが、
嶋田久作さんの名前がなかったので、
やはり加藤保憲は出てきませんでした。
冒頭の加藤なシーンは格好いいです(笑)。
まあ、加藤の名前は絶えず出てきますが・・・。
一応、原作のキャラも出てきます・・・が、
扱いが酷いことになっています。
これはこれで『病んだ東京』だけを描いているんだと思うと納得できる作品です。

唯一、加藤の設定が変わっているのが納得いきませんでした。


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