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難波金融伝 ミナミの帝王(45)詐欺の手口
販売元: ジーダス

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難波金融伝 ミナミの帝王(46)海に浮く札束
販売元: ジーダス

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難波金融伝 ミナミの帝王(47)誘惑の華
販売元: ジーダス

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難波金融伝 ミナミの帝王(48)一千万の銃弾
販売元: ジーダス

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難波金融伝 ミナミの帝王 No.49(V版27)仮面の女
販売元: ジーダス

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難波金融伝 ミナミの帝王(3) 金貸しの条件
販売元: ジーダス

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女性の相方の竹井みどりはそのままです。しかし第3作では、前2作に登場した助手役の柳沢慎吾はもう登場しません。代わりに登場するのは、ひょんなことから萬田からの借金が返せなくなり、最後は、萬田の新しい相棒となる元悪徳警官です。彼がこの役割に落ち着くところまでが、第3作の前半部分を占めます。様々な借金のテクニックが披露されますが、当時は物眼面しかったのでしょうが、驚くべきことに今ではそのほとんどが世間の常識となっているのは、時代の変化を感じさせます。前半の話の展開の影の中心となる詐欺師をとうとう発見するところで、話はいよいよ大きな展開を遂げます。この展開はその後の作品の原型ともなるものです。様々な事情で借金漬けに陥った登場人物に、巨悪を出し抜くことにより、新しい人生のきっかけを作り出すというのがその原型です。今回は初めてその舞台が徳島に移ります。




難波金融伝 ミナミの帝王(4)言われなき借金
販売元: ジーダス

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1994年とクレジットされている今回の作品にはもう前回までのような余計な濡れ場のシーンは登場しません。ストーリーの焦点は、むしろ萬田の客を詐欺ではめた主犯にどのようにして仕返しをするかです。これまでの作品と違い、今回は初めてフィリッピンに海外ロケが敢行されています。といっても必ずしもこの場所でいけないというわけではないようですが。裏のつながりということで、選ばれたのでしょう。でも今ではもう萬田のファッションでは入国できないかもしれません。最終的には、昔はどの日本人の観光客も利用したDFSの仕組みを逆用しての回収ということになります。詐欺で巻き上げたお金をすべてフィリピーナに貢いでしまう主犯自体のスケールが小さいためでしょうか、舞台の大きさの割には、盛り上がりに欠ける最後です。ところで今回の作品で、主人公の女性の相棒が変わっています。そして男性の相棒の変更も最後のシーンで示唆されているようです。




難波金融伝 ミナミの帝王(5)キタの女闇金
販売元: ジーダス

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債務者を追っかけるのが仕事の銀次郎ですが、不思議なことに逆に銀次郎が債務者に探されて、貸し金がどんどん返済されてしまいます。そうです、銀行にとっては貸し出しを全て返済されてしまえば、皮肉なことに商売上がったりです。どうやって高い利息をできるだけ長く払ってもらうか、そしてぎりぎりのところで元本を返済してもらうかが、銀次郎にとっての商売の鍵というわけですから。今回は東京から進出してきたやくざが資金を提供する別の闇金によって安い利息を提供され(飲み代のつけという形を取り)、どんどん銀次郎の客が奪われてしまうことになります。もっとも傷害保険の利用という今ではもはやありえない返済方法が登場しますが。顔に泥を塗られた銀次郎が取った対抗策は奇想天外なものです。




難波金融伝 ミナミの帝王 No.11(V版6)欲望の街
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難波金融伝 ミナミの帝王 No.12(V版7)銀次郎VS悪徳弁護士
販売元: ジーダス

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