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DVD/ビデオ 575066 (259)



バックドラフト
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生の頃に一度観た。
初めて映画で泣いた。
強く印象に残っていてもう一度観た。
やはり感動は変わらなかった、いや、また新たな発見があり楽しめた。

サスペンスですが、それはあくまで要素の一部なので、オチを知ってても、何度も楽しめます。




跋扈妖怪伝 牙吉
販売元: GPミュージアムソフト

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自分達の暮らす場所を守ろうとするヤクザな妖怪vs卑劣な人間ですね。ヤクザが賭博やってると思いきや正体は妖怪。いかにも着ぐるみ!(そりゃそーか)ビックリだわね!結局のトコロは妖怪と人間の縄張り争いです!見て損はないと思います




跋扈妖怪伝 牙吉 第二部
販売元: GPミュージアムソフト

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バットマン オリジナル・ムービー<劇場公開版>
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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バッドボーイズ
販売元: ソニーレコード

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この映画はバッドボーイズ Ⅱバッドという最近有名になった映画の第一作目です。この映画を知ったときビックリしました。バッドボーイズ Ⅱバッドはそれで一つの映画かと思っていましたが、2作目だったとはこちらも面白そうです。




バッド・ガールズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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バトル・ロワイアル外伝
販売元: ビデオメーカー

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メイキング・ドキュメンタリー超大作『映画は戦場だ』(約4時間!)の影に隠れがちだが、これもまた、なかなかに秀逸なドキュメンタリーというか、映画製作の日々のさまざまな映像やコメント、雑談、インタビューの断片etc.で構成された、メイキングにしてコラージュである。

『特別篇』DVDの特典映像であるメイキングは、この『外伝』で未使用だった素材を再構成したもの。
通常版(?)や特別篇のDVDを観た後、まだまだ観足りない気分だったら、ぜひこの1枚を。

なお、映像特典としては、製作発表記者会見の模様、劇場予告(ディスクを起動させると、メニューが出る前に見られる)、そしてキタノを演じるビートたけし氏のインタビュー(角川書店版の映画ガイドブック掲載のものと、大!幅にリライトされているがソースは同じ。その違いを楽しむのも一興か)が収録されている。




バトルキャッツ!
販売元: ローランズ・フィルム

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戦略大作戦(8)
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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フランス奪還作戦では、ノルマンディー地方の解放が一段落し、
本格的に内部へ進攻する様子を映しています。

特にパットン第3軍が「電撃戦」といえる程の勢いで、次々とドイツ軍の
戦略拠点を制圧して行くところは流石で、彼の真価が発揮された賜物だと
思いました。

しかし、迅速な進軍とは裏腹に肝心の補給が追いつかず、一時的に停滞して
しまいます。 どの部隊に優先的に物資を供給するか、アイゼンハワー、
ブラッドレー、ホッジス、パットン等の司令官が話し合う光景もあります。

また、レッドボール・エクスプレスという補給システムを確立し、アメリカの
モータリゼーションをフルに活かした兵站支援は、とても画期的なものだと思い
ました。(現代では、どの国でも当たり前のものだが・・・。)

慢性的な物資不足に陥ることなく、常にある程度充実した作戦を実施出来た
アメリカ軍の強さの秘密が少し分かったような気がします。








戦略大作戦(9)
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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貴重なカラー映像で、大戦末期の欧州戦線の様子を観る
事が出来ます。

バルジの戦いでは、真冬の凍てつくベルギーで兵員・物資
の不足が深刻な中、援軍の到着までドイツ軍の激烈な攻撃に
耐えるアメリカ軍を中心に映しています。 ドイツ側も、
守備隊の徹底抗戦と深い雪などに阻まれて相当大変だったと
いう事がよく分かります。

レマーゲンの戦いでは、アルデンヌ攻勢を凌ぎドイツ国内へ
進軍する時の様子を映しています。 ルーデンドルフ鉄道橋
をほぼ無傷で制圧しライン川を越えたことで、当初の計画より
もスムーズに進攻出来るようになったそうです。

ベルリン陥落では、ナチス・ドイツの終焉と独ソ戦の凄まじい
光景を映しています。 映像やナレーションなどから、ドイツ
とソ連が異常なまでに互いを憎み合っていた事や、降伏の余地
すら全く無い復讐合戦だったという実態が浮き彫りになって来
ます。

専門家が観ると物足りないものかも知れませんが、一般の方に
はとても勉強になるものだと思います。(歴史を知る上で)


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